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スラムダンク


鈴木 紗理奈(すずき さりな、本名:宗廣 華奈子〈むねひろ かなこ〉、1977年〈昭和52年〉7月13日 - )は、日本のタレント、女優、歌手である。 大阪府出身。2003年より、MUNEHIRO名義でレゲエシンガーソングライターとしても活動している それぞれに会社経営をする両親の下に4番目の子とし…
29キロバイト (3,552 語) - 2024年4月28日 (日) 11:32
ファンならもっと知識を深めてから発言するべきだと思う。いいイメージを持たせるためにも、もう少し勉強してみてはどうだろう?

1 フォーエバー ★ :2024/06/11(火) 17:03:55.02 ID:/lHLKMvp9
6/11(火) 15:55配信


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=461&exp=10800
デイリースポーツ

 タレントの鈴木紗理奈が11日、コメンテーターを務めるTBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO! Smile~」に生出演。9日に投開票された栃木県鹿沼市長選挙で、落選した陣営がアニメ映画「THE FIRST SLAM DUNK」のポスターを模したビラを配布していた問題に言及したが、自らも“にわか”と判断されて批判を寄せられた。

 番組では、鹿沼市長選で落選した小林幹夫候補陣営が配布した政策ビラを紹介。2022年に公開され大ヒットした映画「THE FIRST SLAM DUNK」のポスターとほぼ同じ図柄で、登場人物の顔部分が小林候補や自民党の茂木敏充幹事長らに入れ替えられており、著作権法違反ではないかと指摘されていた。

 鈴木は「世代ですよね、私たち、スラムダンク」と興味津々。ビラの発行責任者が「実際のビラを確認したのは発行後だった」と話したことには「配布前やろ!確認するんは」と厳しい口調で批判した。

 さらに鈴木は「一番イラッとするのが、小林さんが『スラムダンク』を知らなかったっていうのが」と怒り心頭。「知っとけよ!私らの青春の『スラムダンク』を!っていうのがあって。すごい愛情があって、それになぞられて選挙ポスターを作ってしまったんだとかやったら、まだちょっと許せる気持ちがあるんですけど、ファンからしたら、知りもせんのに、若いからって乗っかって、『スラムダンク』見てから作れよ!っていう、そっちのいら立ちです」とまくし立てた。

 小林候補の顔は政策ビラの中央に位置する背番号7のキャラクターからすげ替えられており、鈴木は「知らんのにど真ん中おってね!」とさらに批判。一方でこのキャラクターを「これ花道、誰だろ、花道じゃなくて真ん中やから、誰になるんやろ?誰ですか?それ」と自身も判別できず。実際はPGの宮城リョータだったが、「流川です。流川は一番クールなんで分かる」としつつ、「リョータかな?」とまだ迷っていた。

 これにますだおかだ・岡田圭右はたまらず「ホンマかいな。紗理奈ちゃん、ホンマに『スラムダンク』知ってんのか!?」とツッコミ。ネット上でも「鈴木紗理奈さんもう黙って」「ほんまにファンか?」「オマエも知らんがな」「スラムダンクファン代表みたいな発言しておいて真ん中が誰か分からないのかよ」などと批判の声が多く寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f94266e78f081408b1f14fc0663e398bef2e0a9

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「政策ビラやアニメ映画に共通する要素があるということは、鹿沼市長選の自民系陣営が市民に対して情報を分かりやすく伝えるために様々な工夫をしているのかもしれませんね。どちらも市民の関心を引きつけるポイントを押さえているようで、選挙戦の展開が気になります。」

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/06/10(月) 21:16:48.33 ID:W1isurvq9
 9日の栃木県鹿沼市長選で落選した候補陣営が配布した政策ビラのイラストが、人気漫画「スラムダンク」を原作とするアニメ映画のポスターの特徴と酷似し、著作権法に抵触する可能性があることが10日分かった。専門家が取材に指摘した。政策ビラには、同県が地元の茂木敏充自民党幹事長や福田富一県知事らが描かれている。

 「総力結集」の文字に、バスケットボールのユニホーム姿の5人が並ぶ。候補を中心に茂木、福田両氏ら4人が脇を固め「あきらめたらそこで鹿沼が終わる」との文言がある。

 著作権法に詳しい中島博之弁護士は政策ビラの人物の数やポーズ、服装、ゼッケン、構図などから映画「THE FIRST SLAM DUNK」のポスターの本質的特徴を感じさせるのではないかと主張。「著作権法の翻案権侵害の恐れがある」と語った。

 一方、市長選で敗北した陣営幹部は「他県の商店街が同様のポスターを使用しているのを参考に、若いスタッフが作成したようだ」と説明。告示前に新聞折り込みで配り、著作権法上、問題があるかどうかは思い至らなかったとした。

2024年06月10日 19時43分
共同通信

https://www.47news.jp/11040894.html

(出典 img.cf.47news.jp)

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【ナツカシ】平成初期のアニソンが懐かしい!「内容フル無視時代」の魅力に迫る


「内容フル無視時代」っていう時代があったんですね!それにしても、その頃のアニソンは何となくクセになる魅力があった気がします。今思えば、ちょっと恥ずかしい部分もあるけれど、それがまた楽しかったんですよね。

平成初期のアニソン 内容フル無視時代

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近年のオタク以外の層も巻き込んだアニメブームと共に、アニメソングも流行していますよね。   現在アニソンは作品の内容とぴったりな曲が多くなっていますが、昔のアニソンを懐かしむ投稿が話題になっています。   [point "アニメの内容フル無視時代 内容フル無視でも印象に残る楽曲たち"]平成初期のアニソン 内容フル無視時代

アニメの内容とは全く違ったアニソンが流行した時代

話題になっているのは、今のアニソンと昔のアニソンを比較する投稿です。
 
投稿主は、「今のバチバチ内容に添ってるアニソンも好きだけど、バスケアニメなのに『男に依存しすぎて周りに誰もいなくなる女の歌』や、明治時代の元人斬りのアニメなのに『そびかすに悩む少女の歌』だった内容フル無視時代も、あれはあれで良かった」と投稿しました。
 
 

 
確かに、最近はアニメの内容と合った歌詞を考察したくなるような楽曲が多いですが、昔のアニソンアーティストが自由に作ったと感じる物も多かったですよね。
 
投稿主も挙げているように、アニメスラムダンク』のED「あなただけ見つめて」や、『るろうに剣心』のOP「そばかす」はその代表例ではないでしょうか。
 
しかし、「内容フル無視時代」と名付けた時期のアニソンは、歌詞はアニメと関係ない内容ですが印象深い名曲が多い気がします!
 
本投稿に対しXでは、「あの時にしかない味わいはあった」「内容フル無視なのに、何故か誰かをイメージできる曲だったのがたのしかったなぁ」「バスケなのに世界が終わるまでは離れないとかとても良かった」といったコメントが寄せられていました。
 
アニソンアニメの内容が合ってないのに印象に残っている楽曲があれば、ぜひコメントにて教えてくださいね
 

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アニソン“内容フル無視時代”も良かったなぁ……平成初期アニソンの思い出に「味わいはあった」


(出典 news.nicovideo.jp)

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なんだかな?他国と比べてもな

1 昆虫図鑑 ★ :2023/02/25(土) 08:18:52.99ID:Z/GU+3Az
2023年2月24日、韓国・スターinは「スラムダンクが現実になった日本バスケ界…うらやましい限りの韓国バスケ界」と題するソウル大(体育教育課)教授のコラムを掲載した。以下はその概要。

映画「THE FIRST SLAM DUNK」が日韓両国で大ヒットしているが、現実のバスケ界に及ぼす影響は全く異なっている。90年代初めの韓国がそうだったように、日本はバスケ漫画への関心がそのまま現実のバスケに向いている。スラムダンク実写版と言える渡邉雄太選手や八村塁選手の人気はかつてないほど高い。2人はスラムダンクの主人公のように日本の高校バスケを制覇して米国に渡り、NBA進出に成功した。

一方、韓国でもバスケ漫画ブームはすさまじいが、現実のバスケに対する関心が復活する気配は驚くほど見られない。

スラムダンクの舞台である日本にはあって韓国にはないものがある。そのおかげで現在の日本バスケは韓国が到底勝てないほど強い相手になってしまった。

スラムダンクの背景は日本の高校バスケだ。主人公のチームは64チームが参加する地域予選をなんとか突破し、地域代表64チームが集まる全国大会に出場する。「THE FIRST SLAM DUNK」はこの全国大会の3回戦で当たった強豪校との試合が主な舞台だ。日本にはこのように数多くの高校バスケチームがある。韓国には、日本の地域予選参加チーム数の半分にも満たない30チームほどしかない。差があるのは国の代表チームだけではない。エリート選手ではなく大学やサークルチームの交流試合を開催しても、日本チームに申し訳なくなるほど実力に差がある。

日本には夢を諦めず挑戦し続ける選手がいた。渡邉雄太、八村塁の前にも田臥勇太などスラムダンクに影響を受けた日本の選手らが相次いで米国に進出した。日本のバスケが韓国より格下だったことを考えると、スラムダンクに登場する米国進出の話はSF映画の内容に近い。ところが日本の選手らは戸をたたき続け、ファンはそれを応援した。小さな成功と失敗を繰り返し、ついに日本代表チームはNBAで活躍するスタープレーヤーが牽引するチームになった。

これが、韓国バスケ界の有望株であるイ・ヒョンジュン、ヨ・ジュンソクにNBA進出を諦めてほしくない理由だ。「THE FIRST SLAM DUNK」の人気と日本に対するライバル心が、中高バスケチームへの支援と有望株の米国進出につながることを期待している。

このコラムを見た韓国のネットユーザーからは「バスケブームの巻き起こった90年代が楽しかった」「バスケブームのときに読んでいた漫画がスラムダンク」と回想する声が上がっている。

また「韓国の男子バスケはファンを大切にしなかったから滅びた」「韓国の選手はファンサービスが悪い。だから見に行きたくなくなる」「少子化+エリートスポーツの限界だ」「日本の子どもたちは放課後に部活、韓国の子どもたちはゲーム」などと原因を指摘する声も。

その他「スポーツインフラは絶対に日本に追いつけない」「人口の少ない国に多くを期待しすぎ」「人口が少ないから当然の結果」「サッカーも野球もバスケも全部日本にはかなわない」などの声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

https://www.recordchina.co.jp/b909728-s39-c50-d0191.html

【【悲報】スラムダンクに熱狂する日韓、現実のバスケ界には大きな差が、、サッカーも野球もバスケも全部日本にはかなわないと嘆き】の続きを読む

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