サッカーまとめラボ

毎日10記事更新中|サッカー関連国内外問わず|最新情報公開| 詳しくはブログ サッカーまとめラボへお越しください。|

サニブラウン


【陸上】「9秒96で予選落ち!?」サニブラウン決勝進出ならずSNS驚き「これでダメなら…」
…◇4日(日本時間5日)◇男子100メートル準決勝◇フランス競技場  サニブラウン・ハキーム(25=東レ)が日本勢92年ぶりの決勝進出を逃した。自己ベス…
(出典:日刊スポーツ)


サニブラウン・アブデル・ハキームのサムネイル
サニブラウン・アブデル・ハキーム(Abdul Hakim Sani Brown、1999年3月6日 - )は、日本の陸上競技選手。専門は短距離走。100m、200mでは日本歴代2位、また、2022年オレゴン世界選手権大会で日本人初の決勝進出。 福岡県北九州市生まれ、東京都育ち。ガーナ人の父と日本人の…
25キロバイト (2,298 語) - 2024年8月4日 (日) 19:22

1 muffin ★ :2024/08/05(月) 03:28:03.18 ID:ga3XOcFN9
https://news.yahoo.co.jp/articles/385b887aae8e42e7e2f6e4c5a320712fa2e5b2b2
8/5(月) 3:25配信

<2024年8月5日(月)パリ2024オリンピック競技大会 陸上男子100m準決勝@スタッド・ド・フランス>

5日、陸上の男子100m準決勝が行われ、サニブラウン ハキーム(東レ)が3組に出場。決勝進出とはならなかった。

準決勝は全3組で行われ、各組2着と3着以下の記録上位2人が決勝に進む。

リオデジャネイロ大会以来2大会ぶりとなった、日本選手の準決勝進出。強豪揃いの準決勝の壁を越えることはできなかった。

<男子陸上100m 3組>
・プリポン・ブーンソン(タイ)
・アンドレ・ドグラス(カナダ)
・ザーネル・ヒューズ(イギリス)
・キシェーン・トンプソン(ジャマイカ)
・サニブラウン ハキーム(日本)
・ファーディナンド・オマニャラ(ケニア)
・フレッド・カーリー(アメリカ)
・アブドルラシード・サミヌ(ガーナ)
・ベンジャミン・リチャードソン(南アフリカ)


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

【【パリ五輪】陸上男子100mでサニブラウンが準決勝敗退 日本選手の決勝進出ならず】の続きを読む


香川真司とサニブラウンの10メートル走対決!互いの負けず嫌いがさく裂


「香川真司とサニブラウンの対決、負けず嫌いな二人の本気が伝わってきました。彼らの努力とプロ意識には感動しました。また二人の競技のスキルにも驚かされました。本当に素晴らしい対決でした!」

“まさかの豪華対決”が話題だ。

 

9月5日サッカーJ1のセレッソ大阪プレーする香川真司は、自身のインスタグラムを更新。陸上のサニブラウン・アブデル・ハキームと撮影した2ショット写真を掲載すると、10メートル走で対決した様子を2本の動画で公開し、握手やウインク絵文字とともに、「結果ドローかな」と冗談を交えながら綴っている。


 

動画1本目は、男子100メートル前日本記録保持者のサニブラウンが“貫禄の勝利”だ。クラウチングスタートの香川に対し、日本短距離界の若きエースは、悠々のスタンディングスタート。「位置について よーい ドン」の掛け声とともに完璧なスタートを切ると、出遅れた香川を楽々と置き去りにし、さすがの実力を見せつけた。

https://www.instagram.com/p/CwzaGMISrKI/?img_index=2

 

ただ“疑惑の結果”となったのが、2本目の動画だ。歓声に応えるような仕草を見せながらスタート位置についた二人だが、スタートの掛け声に先立って飛び出したようにも見える香川は、そのままフィニッシュし、雄叫びとともにガッツポーズ。一方でサニブラウンは、「フライングフライング」と笑いながら突っ込んでいた。


 

香川と以前から親交があるというサニブラウンは先月、ハンガリーブダペストにて開催された「2023世界陸上競技選手権大会」に出場しており、男子100メートルで2大会連続のファイナル進出という快挙を達成。さらに、現地8月20日に行なわれた決勝では、10秒04で日本人過去最高となる6位入賞を果たしていた。


 

今回の豪華対決を見たファンからは、反響の声が続々。「楽しそうですね」「次回はマジ対決して欲しい」「大人げないのが好き」「なんというコラボ あつい」「サニブラウン選手いい人ですね」「負けず嫌いでてる笑」などと、さまざまなコメントが寄せられている。

「負けず嫌いでてる笑」香川真司とサニブラウンが10メートル走で豪華対決!


(出典 news.nicovideo.jp)


このページのトップヘ