サッカーまとめラボ

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サッカーワールドカップ


「モロッコはサッカー文化が根付いている国ですし、近年の実績も非常に良いです。開催地に選ばれた場合は、熱狂的なサッカーファンにとっても素晴らしい経験になることでしょう。」

【モロッコが2030年W杯開催地に名乗り!スペイン&ポルトガルとの3カ国共催を目指す!】の続きを読む


W杯フォーマットの変更が決定したことは、サッカーファンにとって大きなニュースです。アジア枠が8.5に拡大し、予選方式も変更されることで、これまで以上に、多様な国のチームが参加することになります。世界中のチームと戦う舞台が増えることは、サッカーファンにとっては、とてもうれしいことです。

【「2026年W杯予選方式で大きな変革が!アジア枠は8.5となります」】の続きを読む


決勝Tには32か国が進出できるということで、ますますW杯の興奮が高まりますね。これからの4年間、各国代表チームがどのように力をつけ、進化するのか楽しみです。

【【朗報】26年北中米W杯、決勝Tに進出するのは32か国!日本代表の出場は果たせるか?】の続きを読む


よかったよかった😏
んじゃ、試合数増えるんかな?
いろいろと選手に負担なるな

1 久太郎 ★ :2023/03/03(金) 09:49:35.24ID:NTgB9l2I9
国際サッカー連盟(FIFA)が2026年ワールドカップで予定していた3カ国でグループステージを争う案を見直し、従来通り1グループ4カ国で行われることになりそうだ。イギリス『BBC』が伝えた。

アメリカ、メキシコ、カナダによる3カ国の共同開催となる2026年ワールドカップ。大会拡大を目指すFIFAはすでに、この大会から出場国数を従来の32カ国から48カ国に増やすことを決定している。

これに伴い、グループステージのフォーマットも変更されることが濃厚と考えられていた。3カ国を16のグループに分けて、上位2カ国が決勝トーナメントに進む方式が採用されると予想されていた。

しかし、『BBC』が伝えたところによると、カタール大会の成功を受け、FIFAが1グループ4カ国でグループステージを争う方式を採用することになる模様。ルワンダで3月16日に行われるFIFA理事会で結論が出ると考えられている。

ただし、この変更により、大会を通した試合数は大幅に増加する。32カ国が出場したこれまでの大会では64試合だったが、1グループ3カ国の場合は計80試合、1グループ4カ国になると計104試合となり、大会期間の長期化を避けるために、準備期間が短縮される可能性があると伝えられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7b17cb942a251d9419b341732feac27ce9fbf39

【【朗報】2026年北中米W杯でグループステージ4カ国制維持へ…カタール大会の成功を参考に】の続きを読む


共同開催は良いが、、、
移動距離なんとかならんかなwww

1 久太郎 ★ :2023/02/08(水) 17:46:00.95ID:sO9P+Iq29
1930年からスタートしたW杯は2030年で100周年
 2030年ワールドカップ(W杯)の開催地に、南米4か国が共同招致での立候補を正式表明した。アルゼンチンサッカー協会(AFA)の本部で、共催4か国のサッカー、あるいはスポーツ分野のトップが集まって発表になった。

2030年W杯は、すでにスペインとポルトガルにウクライナが加わった欧州3か国共催が立候補を表明している。ほかにもサウジアラビアが開催を目指しているという報道や、2026年W杯開催を目指したモロッコを含む北アフリカ数か国での共催などが浮上しているなかで、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイ、チリでの共同開催が正式に立候補となった。

 W杯は1930年にウルグアイで第1回が行われ、2030年は100周年の大会になる。開催国として初代チャンピオンに名も連ねているだけにウルグアイのスポーツ長官セバスチャン・バウサ氏は、「FIFA(国際サッカー連盟)は第1回を開催した場所を祝福するために戻ってくるべきだ。FIFAやCONMEBOL(南米サッカー連盟)、そしてさまざまな連盟が成長したとすれば、それは私たちが第1回W杯を開催したおかげだ。だからこそ、このW杯の記念日に開催できる権利があると信じている」と、100年ぶり2回目の開催国に名を連ねる意欲を示した。

 2026年の北中米(アメリカ、カナダ、メキシコ)の共同開催から、出場チームが48チームに増える。大会方式は議論が終わっていないが、試合数の増加は避けられず、必要なスタジアム数や宿泊施設、サポーターの受け入れ態勢を鑑みた時に単独開催よりも複数国での共同開催が現実的になってきているのは事実だろう。

 もし南米4か国共催が実現すれば、その前の2026年大会から合計して南北アメリカ大陸を縦断するようなW杯2大会になるとも言えるが、2014年ブラジルW杯以来となる南米開催がどのような計画を立てて支持を集めることになるのか注目される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/215e50c9747fd3681cb61f9a29d9474bf22a6ad1

【第一回開催国ウルグアイ含む南米4か国が2030年W杯の共同招致を正式表明】の続きを読む

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