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キリンチャレンジカップ


チュニジア代表監督、日本の素晴らしい試合に警戒感。「G大阪のジェバリにも期待」


イッサム・ジェバリ(阿: عصام الجبالي‎、英: Issam Jebali、1991年12月25日 - )は、チュニジア出身のプロサッカー選手。Jリーグ・ガンバ大阪所属。ポジションはフォワード(ウイング)。チュニジア代表。 2015年、IFKヴェルナモと契約した。 2016年7月、IFエルフスボリに移籍した。…
6キロバイト (419 語) - 2023年10月15日 (日) 05:53


「ジェバリの復帰はチュニジア代表にとって大きな朗報ですね。彼の存在がチームにさらなる活力を与えてくれることでしょう。日本は素晴らしい試合を続けていますが、ジェバリの100%の状態ならば、彼が日本の守備陣を崩すキープレーヤーになることは間違いありません。期待大です!」- サッカーファン1

チュニジア代表のジャレル・カドリ監督が、キリンチャレンジカップ2023の日本代表戦に向けた記者会見で意気込みを語った。

17日、チュニジアはノエビアスタジアム神戸で日本と対戦。2022年6月にはキリンカップサッカー2022に出場し、パナソニック スタジアム 吹田で日本と対戦し、0-3で快勝を収めていた。

ワールドカップ(W杯)にも2018年2022年と2大会連続で出場。カタールW杯では、1勝1分け1敗という結果でグループステージで敗退していたが、フランス代表に勝利するなど結果を残していた。

昨年に続いて来日し、日本と対戦するカドリ監督は、試合に向けて意気込みを語り、ここ最近の日本の結果を称えた。

「日本に来られて嬉しい。チュニジアも日本も同じ状況にあると言える。この後、両チームとも次のW杯の予選に臨み、我々はアフリカネーションズカップ、日本はアジアカップが同じタイミングで行われる」

「これまで2つのチームと対戦してきたが時差にとても悩まされ、選手たちのコンディションが非常に悪かった。ただ今はかなり良くなっているので、明日は良い試合をしたいと思う」

「日本はW杯で良い成績を収め、大変素晴らしい試合を続けている。ドイツトルコカナダ相手にも大きな成果をあげた。そういったチームと対戦となるため難しい試合になると思うが、ベストを尽くして勝利を目指したい」

チュニジアは日本に来る前、13日に韓国代表と対戦し4-0で惨敗。コンディションの問題もあったというが、厳しい結果となった。

この1年での日本の印象の違いについては「チームというのはそれぞれその時に色々な状態を抱えている。去年の6月、我々は非常にベストに近い状態だったが、日本は状態が良くなかったと思う。日本は今非常に素晴らしい選手がチームに入っており、大変良い成果を残している」とコメント。前回の対戦時は日本よりも良い状態にいたと語り、今の日本を警戒した。

また、チュニジアは3バックと4バックを併用するスタイル。その意図については「3人にするのか4人にするのかというのは、戦術上非常に重要なポイントだ。それは数の問題ではなく、どのように賢くディフェンスをするか、誰を選ぶかというのがある」とコメント。「そのバランスを考えながら、その都度3バック、4バックに変えている」と、相手との噛み合わせなども含めて選択していると明かした。

アフリカ勢の躍進はカタールW杯でのモロッコ代表に始まり、この先も大きな成長が見込まれている。カドリ監督は「モロッコのW杯での成績は素晴らしかったと思う。アフリカサッカーが非常に進歩していることを世界に示せたと思う」とコメント。「これはアジアについても言えることであり、アジアサッカーが発展していることと同じで、アフリカも発展し、世界のサッカーの地図が塗り変わっていると思う」と、世界との力の差が縮まってきている印象があるとした。

また、チュニジアモロッコに続きたいと語り、「モロッコと同じように、我々もそのレベルを維持したいと思っているし、若い選手を最近入れている」とコメント。「我々の目標はネーションズカップで勝ち進むことであり、2026年のW杯を見据えたチーム作りをしている」と、先を見据え、更なる成果を残したいと語った。

1年前の日本戦でもゴールを決めたイッサム・ジェバリは現在ガンバ大阪プレー。日本でのプレーには慣れている状況だ。若手が増えた中ではベテランの域にある選手だが、チームとしては貴重な存在だと語った。

「イッサム・ジェバリはもちろんこのチームにとって非常に重要な選手であり、W杯でも1番のアタッカーであった」

Jリーグプレーしているが、今回我々が日本で試合ができることをとても喜んでいる。明日、彼が100%の状態というのであれば、ぜひ頑張ってもらいたい」

日本vsチュニジアは17日の19時10分キックオフフジテレビ系列で全国生中継される。




(出典 news.nicovideo.jp)



親善試合をすべて欧州で行うことに賛成です。
欧州は世界のサッカーパワーが集まっている地域であり、強豪クラブも多く存在します。
そのような環境で経験を積むことで、日本代表も国際舞台での実力を高めることができるでしょう。
壁を崩すためには、世界の強豪と戦う経験が不可欠です。

【【提言】W杯8強の壁を崩すために必要なのは、親善試合をすべて欧州で行うことだとセルジオ越後氏が提案!】の続きを読む


中村 敬斗(なかむら けいと、2000年7月28日 - )は、千葉県我孫子市出身のプロサッカー選手。リーグ・アン・スタッド・ランス所属。ポジションはフォワード(FW)。日本代表。 小学生時代は柏レイソルのジュニアに所属していたが、パスサッカーにあわず、地元のクラブに所属。中学時代からは個の力を重視…
22キロバイト (2,152 語) - 2023年10月13日 (金) 15:26
中村敬斗選手のゴールを見た瞬間、胸が熱くなりました!
彼はまさに日本サッカー界の未来を担う存在でしょう。
これからの代表戦でどんな活躍を見せてくれるのか、ますます期待が高まります!

【58年ぶりの輝かしい記録!中村敬斗、釜本邦茂以来のデビュー4試合4得点達成!】の続きを読む


カナダ戦で見たいスタメンが“影山JAPAN”で決定!槙野智章も驚きの顔!


影山JAPANのスタメンが気になるところですね。彼らが結集したチームなら、必ず強い戦いを見せてくれるでしょう。頑張って欲しいです!

スポーツの熱狂を先取りする”ことを目指す新感覚のスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」(毎週日曜夜10:00-10:30、ABEMA SPORTSチャンネル)#13が、ABEMA SPORTSチャンネルにて10月8日に放送された。

【写真】“影山JAPAN”“槙野JAPAN”を発表しあった影山優佳と槙野智章

本番組は、現在、ABEMAで生中継されているメジャーリーグベースボール(以下、MLB)を中心に、サッカーなどの注目スポーツの最新情報を毎週、生放送で公開している。本放送回では、番組のスペシャルサポーターの元日向坂46の影山優佳サッカーメインコメンテーターとして、元サッカー日本代表の槙野智章、野球のメインコメンテーターとして、元メジャーリーグ選手の川崎宗則が出演した。

日本代表vsカナダ代表

本放送回では、10月13日(金)に開催されるサッカー日本代表カナダ代表による国際強化試合に向けて、日本代表選手を特集した。

6月15日に行われたエルサルバドル代表戦から4連勝し、快進撃を続ける日本代表をおさらいした上で、カナダ代表と対戦するメンバー26名の選手たちに対し、影山は「選手層の厚みを改めて実感した」と話すと、槙野も「『FIFA ワールドカップ カタール 2022』以降、代表に選ばれていなかった選手が再招集されるなど、各ポジションでいろんなバトルがくり広げられている。選手のアピールチャンスの場となるだろう」と注目した。

ワールドクラスの選手たちが代表メンバーに名を連ねるなか、影山の「カナダ戦で見たいスタメン11人」の“影山JAPAN”は、「相手選手との戦い方」に重きを置いて選んだと説明した上で、右サイドバックに菅原由勢選手を選出する。その理由として「カナダ代表の左サイドアルフォンソ・デイヴィス選手は足がめちゃくちゃ速く、今季最高時速は約36キロを記録していて、原付バイクがまにあわないくらい(笑)それなので、菅原選手がどのように1対1を張りあっていくのかを注目したい」と解説した。

これに、槙野は「これから出てくるであろう選手も選んでいるので、幅広い年齢層の選手をチェックしている印象がある。サッカーをよく知ってるなと思うし、僕は何も言うことはないです」とメンバー選びに称賛する。また、“槙野JAPAN”を発表すると、「“影山JAPAN”とどこ変わったかわかります?」と照れ笑いを浮かべ、「11人中10人が同じ選手でした(笑)」と明かし、影山を驚かせていた。

■「注目してほしい選手」

また、槙野は、日本代表メンバーのなかから「注目してほしい選手」として、Jリーグセレッソ大阪所属の毎熊晟矢選手を紹介した上で、槙野が毎熊選手の素顔に迫るスペシャル対談の模様を公開した。

毎熊選手は、9月に行われたドイツ代表との国際親善試合で日本代表に初招集され、続くトルコ代表との「キリンチャレンジカップ2023」では初出場し、10月に行われるカナダ代表戦とチュニジア代表戦でも再招集された。

まずは日本代表デビュー戦となり、アシストを記録したトルコ戦をふり返ると、積極的な攻撃参加に注目が集まった一方で、毎熊選手自身は守備に課題があると言い、「失点シーンにからんでしまった。世界で戦う上では対人の守備で負けてはならないと感じた」と語った。このシーン森保一監督から「マイク(毎熊選手の愛称)、負けるな」とゲキが飛んだことに触れた上で、槙野が「監督のこの声は、プレーしていて聞こえていましたか?」と問いかけると、毎熊選手は「今、知りました(笑)」と苦笑いを浮かべていた。

さらに、日本代表選手との交流について、毎熊選手は「シュートゲーム三笘薫選手と対峙したが、Jリーグで寄せている距離でいたら、シュートを決められてしまった。やっぱり違うんだなと感じた」と同い年の三笘選手とのエピソードを披露し、さらには「代表メンバーに海外組が多くて、食事会場では海外の話が始まってしまう。地名が出てきても、ぜんぜんわからないんですよ(笑)」とこぼすと、槙野は「僕は“オフザピッチキャプテン”と呼ばれていた(笑)日本代表を引っ張っている選手たちが初招集された選手に対して、イジるなりして迎え入れる体制を作らないといけない」と続けて、「もちろん自分から輪に入る姿勢も大事だけど、彼らがやってくれなきゃいけないよね?」と問いかけると、毎熊選手は「ちょっとありますよね…」と本音を明かし、笑いを誘っていた。

最後に、今後の目標について「日本代表の舞台に継続的に呼ばれるようになりたいし、スタメンをうばい取るという気持ちでいないといけない」と意気込んだ上で、「これからは“初招集”や“初出場”という言葉がなくなる。それでも『良い選手だな』と思ってもらえるようにがんばっていきたい」と語った。

この対談を受けて、影山は「毎熊選手は技術に裏づけされたものがあるし、試合を俯瞰で見るパワーがあると思っていた。お話を聞いて、落ち着いて状況を判断していて、世界の大舞台を経験する上でのメンタリティーも本当にすごい方なんだなって思った」とコメントした。

ABEMAでは、放送には入りきらなかった未公開シーン含むスペシャル対談のすべてを無料で公開している。毎熊選手と同じく日本代表のディフェンダーだった槙野だからこそ引き出せる、毎熊選手の素顔を見ることができる。

川崎宗則の“崎”は立つ「崎」


“スポーツの熱狂を先取りする”ことを目指す新感覚のスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」/(C)AbemaTV,Inc.


(出典 news.nicovideo.jp)



サッカー日本代表の注目選手が勢揃い!10月の2連戦を無料配信で視聴しよう!


「久保建英のプレーにはいつも感動させられます。彼の成長する姿を見るのが楽しみで仕方ありません。無料ライブ配信で試合を視聴することができるので、サッカーファンと一緒に彼の活躍を共有できるのが嬉しいです!」

10月13日(金)に開催される、サッカー日本代表の試合「MIZUNO BLUE DREAM MATCH 2023」の日本VSカナダ戦と、10月17日(火)に開催される「キリンチャレンジカップ2023」の日本VSチュニジア戦が、民放公式テレビ配信サービスTVer(ティーバー)」にて無料ライブ配信されることが決定した。

【写真】日向坂46・影山優佳、新戦力が加わった“新生・森保ジャパン”を全力応援

■勢い止まらない森保ジャパンの選手陣

9月の欧州遠征では強豪ドイツトルコに快勝した森保ジャパン。今回は久保建英選手、伊東純也選手、冨安健洋選手、南野拓実選手など、欧州リーグで好調の選手達が選出された。

MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023」では、2026年FIFAワールドカップ開催国の一つである強豪国カナダとの一戦を無料ライブ配信する。

さらに「キリンチャレンジカップ2023」では、FIFAワールドカップ6回出場の強敵チュニジアとの対戦を無料ライブ配信でお届けする。11月から始まる「2026年FIFAワールドカップ北中米大会アジア2次予選」に向けて熱き日本代表の戦いの姿に期待が高まる。

■配信予定の試合

■「MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023」日本VSカナダ

10月13日(金)夜6時50分より配信開始 (テレビ朝日系)

■「キリンチャレンジカップ2023」日本VSチュニジア

10月17日(火)夜6時50分より配信開始 (フジテレビ系)


10月の13日と17日に開催されるサッカー日本代表戦がそれぞれTVerでライブ配信される/※提供写真


(出典 news.nicovideo.jp)


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