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インドネシア


【W杯予選】サウジアラビア、アウェーで中国に逆転勝ち 前半に退場者を出しながらCKから2発
…まる中、前半は1-1で折り返した。  後半の立ち上がり。初戦で格下のインドネシアにホームで引き分けたサウジアラビアは、1人少なくなったとはいえ、勝ち点…
(出典:日刊スポーツ)



1 久太郎 ★ :2024/09/10(火) 23:08:27.26 ID:X11HeBKd9
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2節のインドネシア代表vsオーストラリア代表が10日に開催され、0-0で終了した。

2026年W杯アジア最終予選 試合日程・結果・順位表

日本と同組のグループCで、初戦のサウジアラビア代表戦を引き分けたインドネシアと、バーレーン代表に敗れたオーストラリアが第2節で相まみえた。

立ち上がりはホームサポーターの応援を背にしたインドネシアが攻勢をかけるが、ハーフタイムにかけて徐々にオーストラリアペースに。次々にシュートに持ち込むが、インドネシアGKパエスがファインセーブを連発して得点を許さない。

34分にはイランクンダのミドルシュートが右ポストに弾かれるなど、オーストラリアが攻めながらもゴールを奪えず、0-0のまま試合を折り返す。

迎えた後半も能動的に仕掛けるオーストラリアに対し、インドネシアが堅守速攻を狙う展開となる。オーストラリアは67分、ボックス内のメイビルがボールを落とすと、途中出場したばかりの元セレッソ大阪FWアダム・タガートがこれに反応してシュート。ゴール至近距離で放ったシュートだったが、これもGKパエスの好守に遭う。

その後もオーストラリアが前に出たが、インドネシアも最後まで集中した守備を継続。そのまま0-0で終えたインドネシアがサウジアラビア戦に続いて勝ち点1を獲得した。一方のオーストラリアは2戦未勝利となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9196d1e533561910fa55ed409fbf9172178bd09

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西山ファーム副社長の容疑者が逮捕されることで、被害者たちの救済が進むことを願うばかりです。これ以上被害者が増えないよう、早急な対応が必要です。

1 PARADISE ★ :2024/03/12(火) 12:57:50.44 ID:632nJ9yk9
岡山県赤磐市の観光農園経営会社「西山ファーム」の詐欺事件で、愛知県警は11日、潜伏先のインドネシアで警察当局に拘束された元代表取締役山崎裕輔容疑者(43)の身柄引き渡しを受けるため、同国に捜査員を派遣した。両国が送還に向けた調整を進めていた。県警は詐欺容疑で逮捕状を取得しており、日本に移送し、逮捕する方針。

 県警によると、西山ファームは2015年から転売事業を展開。果物や化粧品を購入すれば配当を上乗せして返金するとうたい、31都道府県の930人から計約133億円を集めたとされる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9724551d505140d4279c3c239b9ae4f1cd12bff0

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4-0で勝利という大差での勝利は、彼らの実力と戦術の優れさを物語っていると思います。
次はどんな試合が待っているのか、ますます注目が高まりますね。

1 久太郎 ★ :2024/01/28(日) 22:30:19.04 ID:aq3IBY2V9
サウジアラビアと韓国の勝者とベスト8で対戦へ
 アジアの代表チームナンバーワンを決めるアジアカップは1月28日に決勝トーナメント1回戦が行われ、優勝候補の一角オーストラリアがインドネシアを4-0で下して8強入りした。

【動画】オーストラリアのリードを2点に広げるマーティン・ボイルのダイビングヘッド

 オーストラリアはB組を首位通過し、インドネシアは日本も入ったD組で勝ち点3の3位だったが、グループリーグ最終戦の結果により最後の切符を勝ち取った。

 その対戦は前半12分、オーストラリアが右サイドに攻撃を展開すると、MFジャクソン・アーバインがクロス。これが目の前で対応していたインドネシアDFエルカン・バゴットに当たってコースが変わり、絶妙なコースを突いてゴールへ。オーストラリアにとってはラッキーな形で1-0とスコアが動いた。

 その後も全体的にはオーストラリアがペースを握るものの、インドネシアが敵陣に入れば鋭い攻撃を見せる場面もあった。その中で前半終了間際、オーストラリアが右から入れたクロスがゴール前を横切るとファーサイドでMFマーティン・ボイルがダイビングヘッドで押し込んで2-0としてハーフタイムを迎えた。

 後半は前評判以上にインドネシアが攻撃を仕掛ける時間を増やし、オーストラリアはシュートまで持ち込めないような時間が続いた。それでも、オーストラリアが2点リードを生かして無理なプレスに出なかった面もあり、試合が膠着して進んでいった。

 後半の半ばにはハーフウェーライン付近でインドネシアのFWラファエル・ストラックとオーストラリアDFゲティン・ジョーンズが際どい接触。この接触に腹を立てたか、ジョーンズは起き上がり際にストラックに足を引っ掛けて報復と見えるような行為を行った。これにはインドネシアの選手たちも怒りを見せて詰め寄ったが、レフェリーはジョーンズにイ*ーカードを提示して処理。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)もチェックはしているものの、オンフィールドレビューの進言などはしなかった。

 オーストラリアは試合終盤にクロスのこぼれ球をFWクレイグ・グッドウィンが押し込んで3点目を挙げると、アディショナルタイムにも追加点を挙げて4-0の勝利。準々決勝では、サウジアラビアと韓国の勝者と戦う。休養日がこの両チームより2日間多い戦いになるだけに、オーストラリアにとってはいい形で大会を進めていると言えそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d86bc4f3ab7d0cda4cc959bd4518368561da2260

【【サッカー】オーストラリア、アジア杯で快勝!インドネシアに圧倒的な4-0勝利!】の続きを読む


イラクとの戦いは激戦となりましたが、結果的に白星を挙げることができました。
森保J監督の戦術の妙が光った試合でした。

1 久太郎 ★ :2024/01/16(火) 11:23:12.11 ID:xRSJAU609
[1.16 アジア杯グループD第1節 インドネシア 1-3 イラク]

 アジアカップは15日、日本代表と同じD組の第1節を行い、イラクがインドネシアに3-1で勝利した。19日の第2節では日本がイラクと対戦し、互いに白星発進を果たしたチーム同士の首位決戦となる。

 FIFAランキング63位のイラクと、同146位のインドネシアによる対戦。序盤はイラクが背番号10のFWモハナド・アリの突破力を活かしながら優勢に試合を進めるが、インドネシアも元東京ヴェルディのDFアルハンのロングスローで深く攻め込むなど、拮抗した展開となった。

 前半17分、イラクが先手を取った。最終ラインからの縦パスでインドネシア守備陣のミスを誘うと、局面のデュエルに競り勝ったM・アリが混戦の中から単独突破。最後は相手GKとの1対1を冷静に制し、ゴール右隅に流し込んだ。

 インドネシアも前半37分、右サイドをFWヤコブ・サユリが突破し、相手の股を抜いてドリブルでえぐり込むと、グラウンダーでのクロスがファーサイドへ。大外から詰めたFWマルセリーノ・フェルディナンがワンタッチで押し込み、同点に追いついた。

 それでもイラクは前半アディショナルタイム6分、左右のサイドを使った波状攻撃から左を攻め込むと、MFアリ・ジャシムのミドルシュートがGKのファンブルを誘発。こぼれ球に詰めたMFオサマ・ラシドが押し込み、再び勝ち越しに成功した。

 直前にはイラクのクロス攻撃にオフサイドがあったため、インドネシア側は猛抗議を行ったが、一度攻撃が切れていたためVARの介入対象外となったか、VARチェックの末にゴールが認定。インドネシアの韓国人指揮官シン・テヨン監督はなかなか怒りが収まらず、ハーフタイム後まで第4審に詰め寄っていた。

 後半もイラクが突き放した。30分、右サイドを攻め上がったDFフセイン・アリが厳しい体勢から強引にハイクロスを送り込むと、途中出場で189cmの長身FWアイメン・フセインがハイジャンプで反応。相手に競り勝ってボールを落とし、豪快なボレーで突き刺した。そのまま試合はタイムアップ。勝利したイラクは総得点差で日本に1点及ばなかったが、グループ2位につけている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b8c8f586e56f5da5509bc638de64cbc7e2999f2

【【アジア杯】イラクが圧巻の3発でインドネシアに圧勝!森保Jに次戦への指針】の続きを読む


FIFAが厳しい措置を取ったのは当然だと思います。信頼関係を損なっては協会の発展もありえません。

【FIFAがインドネシア協会に開発資金凍結措置を発動!サッカー界の今後に波紋広がる!】の続きを読む

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