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なでしこジャパン


【なでしこ】遠藤優が代表デビュー、内田篤人コーチの隣で笑顔“浦和女子”3ショも「ないすぅ」
 サッカー女子日本代表なでしこジャパンDF遠藤優(26=三菱重工浦和レッズレディース)が26日、自身のインスタグラムを更新。同日の国際親善試合韓国戦…
(出典:)



1 久太郎 ★ :2024/10/26(土) 16:28:50.07 ID:5Nz923ax9
『MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2024』が26日に行われ、日本女子代表(なでしこジャパン)と韓国女子代表が対戦した。

【ゴール動画】なでしこジャパン、韓国相手に快勝!

 ベスト8敗退に終わったパリオリンピック2024後に池田太監督が退任して正式な指揮官が不在のなか、同大会後初の国際試合が『国立競技場』にて行われた。かつてなでしこジャパンを世界一に導いた佐々木則夫氏が監督代行として指揮を執り、元日本代表DF内田篤人氏もコーチとして選手を指導。暫定体制で約2年ぶりの日韓戦に臨んだ。

 序盤はボールを保持して試合をコントロールしたいなでしこジャパンに対し、韓国も強度が高く出足の鋭い守備で対応。ビルドアップを狙われるシーンも迎えたが、なんとかピンチをしのぐ。次第にペースを掌握したなでしこジャパンは、31分に決定機が訪れる。ペナルティエリア手前でルーズボールをインターセプトした守屋都弥が、ワンタッチで右の清家貴子にパス。さらに清家が長谷川唯とのワンツーで相手の背後をとってペナルティエリア右に侵入する。清家は右足を振り抜きニアを狙ったが、シュートは惜しくもポストに阻まれた。

 すると32分、なでしこジャパンがセットプレーで先制に成功する。右コーナーキックから長谷川がストレートのボールを供給。ニアに飛び込んだ北川ひかるが頭ですらし、ファーへ流し込んだ。

 なでしこジャパンは34分にリードを広げる。左サイドの深い位置で長野風花と中嶋淑乃、北川がプレッシャーをかけ、北川がボールを奪取。こぼれ球を拾った田中美南がペナルティエリア左から折り返し、ゴール前に飛び込んだ藤野あおばが合わせて押し込んだ。

 37分、なでしこジャパンが3点目を奪う。相手のクリアミスをペナルティエリア手前で拾った田中が、相手GKとの一対一を制してゴール右下へ流し込んだ。一気に点差をつけたなでしこジャパンは3点リードで折り返す。

 ハーフタイムで3枚替えを行ったなでしこジャパンは、56分に4点目を獲得する。守屋がピンポイントのグラウンダークロスを供給。2列目から飛び込んだ谷川萌々子がダイレクトシュートを叩き込んだ。

 日本はその後も何度か韓国のゴールを脅かしたが、5点目以降は生まれずに試合は終了。なでしこジャパンが4-0で快勝した。

【スコア】
日本女子代表 4-0 韓国女子代表

【得点者】
1-0 32分 北川ひかる(日本)
2-0 34分 藤野あおば(日本)
3-0 37分 田中美南(日本)
4-0 56分 谷川萌々子(日本)

【スターティングメンバー】
なでしこジャパン(4-4-2)
山下杏也加;守屋都弥(79分 遠藤優)、南萌華、熊谷紗希、北川ひかる;藤野あおば、長谷川唯(68分 塩越柚歩)、長野風花(HT 谷川萌々子)、中嶋淑乃(HT 浜野まいか);清家貴子(59分 千葉玲海菜)、田中美南(HT 植木理子)

https://news.yahoo.co.jp/articles/232f04b685461afb8b49e783a25a664e14ef1e44

【【サッカー】なでしこジャパン、韓国戦で魅せた圧巻の4ゴール!北川ひかるの活躍に迫る】の続きを読む


なでしこ北川ひかる、思いあふれ涙「夢の舞台でメダルという目標が…悔しい」 力尽き失点を後悔
…末、0―1で敗れた。2大会連続の8強敗退。大会直前に右膝を負傷したDF北川ひかる(27=INAC神戸)は出場2試合で夢舞台が幕を閉じた。  北川は限界…
(出典:スポニチアネックス)


北川 ひかる(きたがわ ひかる、1997年5月10日 - )は、石川県金沢市出身の女子サッカー選手。INAC神戸レオネッサ所属。サッカー日本女子代表。ポジションはディフェンダーおよびミッドフィールダー。JFAアカデミー福島5期生。早稲田大学スポーツ科学部卒。…
21キロバイト (1,863 語) - 2024年8月3日 (土) 16:10

1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/08/01(木) 15:24:05.70 ID:MeE2U1RW9
◆パリ五輪 第6日 ▽サッカー女子1次リーグ第3戦 日本3―1ナイジェリア(31日、ナント・ボジョワール競技場)

【写真】透け感がたまらん!ドレスアップ姿

(出典 i.imgur.com)

サッカー女子代表「なでしこジャパン」が、ナイジェリアに3―1で勝利し、8強進出が決定した。前半アディショナルタイムで直接FKを決めたDF北川ひかるが「めっちゃかわいい」とネットが沸いた。

五輪デビュー戦でインパクトを残した。42分に1点を返された前半終了間際。北川がゴール前での直接FKを左足でゴール右上へ決めた。ネットは「すごい軌道を描いていたね。あれはと取れないわ」「綺麗(きれい)な弾道のフリーキック。かつての中村俊輔選手を思い出す」「覚めるようなフリーキック。何度でも見たい映像」と興奮した。

プレーだけではない。整った顔立ちの正統派美人顔に、ネットは「めっちゃ色白美人」「やっぱり美人だ」「北川ひかる選手、FKめっちゃかっこよかった~、そしてめっちゃ美人さんでかわいい!」と二度見。自身のインスタグラムでは度々オフショットなどを投稿しており、昨年6月の投稿ではオフィシャルファンサイト開設を伝えてモデルのような撮影ショットをアップ。今年6月には、WEリーグアウォーズに登場した際のドレス姿を披露した。


(出典 Youtube)

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https://news.yahoo.co.jp/articles/18304cd549a4666d35af1f9da03c2ff873e2e14b

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1 ネギうどん ★ :2024/08/01(木) 12:00:27.46 ID:ZdoVzmCt9
「どうにかできなかったのかな……」

 7月28日、パリ五輪・女子サッカー競技で『なでしこジャパン(日本女子代表)』とブラジル代表のグループリーグ第2戦が行われた。試合はアディショナルタイム(追加時間)96分に谷川萌々子が劇的なスーパーゴールを決めて、日本が2-1で逆転勝利。冒頭は失点を防げなかったブラジル代表選手に向けられたブラジル国民の声、ではなく……。

なでしこジャパンのユニフォームカラーに心配の声

(略)

 現地パリは30度を超える日もある。そのうえサッカーは90分間、選手は走り続ける。夏だろうが冬だろうが選手は汗ダクだ。

「試合中の汗によってユニフォームの下に着たインナーがかなり透けて見えてしまっていて……。近年のサッカーのユニフォームは、選手がストレスを感じないように非常に軽い。そのため生地が薄い。吸水性・速乾性にすぐれた素材を使用と担当メーカーは謳いますが限界があり、汗をかけばすぐ透けるようなものが多い。白が基調のユニフォームになると、より顕著になります」

一部選手から危惧する声も

 選手によって着用するインナーはさまざま。“露出度の高い”インナーが透けて見えてしまった選手の画像や映像は、広く、そしてひどく拡散されてしまっている。それはなでしこジャパンの勝利を喜んだり、応援するものとは違う感情で。

《白色どうにかならなかったのか…》

《選手が気を遣うものは駄目》

《女子サッカーの日本代表の選手の白いユニフォーム着てて下着透けてる!とか写真付きでツイートしてる奴いて声出たわキモすぎる》

続きはソースで
https://www.jprime.jp/articles/-/32995?display=b


(出典 jprime.ismcdn.jp)

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なでしこ快勝の裏で…他会場の頭部キック退場劇に日本ファン戦慄「これは酷い」「超危ない」
…ッカーのグループリーグ最終節が現地時間7月31日に行われ、グループCのなでしこジャパン(日本女子代表)はナイジェリアを3-1で下し、2位通過で8強入り…
(出典:FOOTBALL ZONE)



1 征夷大将軍 ★ :2024/08/01(木) 02:04:08.55 ID:wTF6QQSR9
https://hochi.news/articles/20240801-OHT1T51030.html
2024年8月1日 2時0分
スポーツ報知

◆パリ五輪 第6日 ▽サッカー女子1次リーグ第3戦 日本3―1ナイジェリア(31日、ナント・ボジョワール競技場)

 サッカー女子代表「なでしこジャパン」が、ナイジェリアに3―1で勝利し、2大会連続で8強進出を決めた。

*  *  *

 試合が動いたのは、前半22分。中盤からMF長谷川のスルーパスにMF植木理子が抜け出し、中央へ折り返し。20歳のFW浜野が冷静にゴールに流し込み、先制点を挙げた。

 第1戦の20歳MF藤野あおば、第2戦の19歳MF谷川萌々子に続き、またも若手が結果を残した。

 勢いのままに、32分にはFW田中美南が大会3戦目で待望の初ゴール。第2戦のブラジル戦ではPKを外して悔しさを味わったが、この日は大きな追加点をもたらした。

 前半42分にDFラインでのミスから失点を許したが、同アディショナルタイム5分にDF北川が左足で直接を沈めて、3―1で前半を折り返した。

 後半も日本がボールを握る時間が多く、優位に試合を進める展開で2点のリードをきっちり守った。

 前日30日に男子が1次リーグ全勝突破を決めたナントで、この日は女子が1次L突破を決定。東京五輪に続く、男女で8強進出となった。

◇なでしこジャパン 五輪成績

96年アトランタ大会 1次リーグ

04年アテネ大会   8強

08年北京大会    4位

12年ロンドン大会  準優勝

21年東京大会    8強

※00年シドニー大会、16年リオデジャネイロ大会は予選敗退

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「何この19歳」「深夜なのに叫んだ」 王国ブラジルが震撼、なでしこJ谷川のスーパーGに絶賛の嵐
…パリ五輪サッカー パリ五輪は28日、女子サッカーグループC第2戦で日本代表「なでしこジャパン」が2-1でブラジルに勝利した。後半アディショナルタイム(AT)に逆…
(出典:THE ANSWER)




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