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芸能


このアンケート結果は衝撃的です。芸能界という華やかな世界の裏側には、こんなにも多くの人が性的関係の強要や呼び出しを経験しているとは、驚きを隠せません。これらの問題についてもっとオープンに話し合う必要があります。

1 おっさん友の会 ★ :2025/02/09(日) 13:56:09.91 ID:eEJL9D/b9
フリーランスが多い芸能界ではハラスメント対策が進まず
芸能業界のハラスメントは、長い間、顕在化しませんでした。
決してハラスメントがなかったのではありません。可視化するためのハードルが高かったのだと思います。
ハラスメントと一口にいっても、セクシュアル・ハラスメント(セクハラ)、パワー・ハラスメント(パワハラ)、マタニティ・ハラスメント(マタハラ)、アカデミック・ハラスメント(アカハラ)
モラル・ハラスメント(モラハラ)、カスタマー・ハラスメント(カスハラ)など、さまざまな種類があります。

【中略】

●ハラスメントの実態を明らかにするためアンケートを始めた
被害があるからルールを作らなければならない。しかし、そのためには、政府や国民の誰もが立法の必要性に納得する必要があります。どう見ても法律が必要だと思うほど事例がたくさんなければならないのです。それを数字と事例で表現しなければならない。

逆に言うと、これまでデータがなかったから、法律に守られなかったと言っても過言ではありません。私はアンケートの重要さに目覚めました。

いくら俳優として表現力があって、セリフや役柄を見事に演じても、ここでは意味がありません。今は数字と事例で表現しなければならない、そう腹をくくってアンケートに取り組み始めました。

【中略】

●仕事上の守秘義務があるので、アンケートも行われなかった
これまで日本の芸能界についてのアンケート調査はほとんどありませんでした。芸能人は仕事上の守秘義務を課されるケースが多く、アンケートがあっても回答することに気後れする空気がありました。そのせいで実態が顕在化するのがいっそう困難になったのかもしれません。

ところが近年インターネットが進んだことで、紙の回答用紙を回収したり*スや郵便でやり取りをしたりしなくても、気軽に調査ができるようになりました。プライバシーを気にする芸能人でも、個人情報が追跡できない設定のオンラインなら、クリックして回答を選んでもらうだけで、データ収集が簡単にできます。

【中略】

●ハラスメント加害者で一番多いのは「監督・演出家・スタッフ」
2022年に実施したアンケートでは、回答者の職業の属性を分野別に整理しています。

そこには2つの試みがあります。

1つ目は、それまでの調査で芸術と芸能の境が曖昧で答えづらい方がいるため、両方を併記するようにしたこと。2つ目は、芸能界に隣接するメディア業界にハラスメントの加害者と被害者が交錯したケースが多く見受けられたことから、メディア業界の方も対象にしたこと。

その結果、各業界においてハラスメント行為が多いのは次のような職業の方々だったと回答されました(複数回答、417名)。

1 監督・演出家・スタッフ 246名(59.0%)
2 上司・先輩・マネージャー 245名(58.5%)
3 同僚・後輩・同業者 160名(38.4%)
4 プロデューサー・キュレーター 104名(24.9%)
5 発注者・取引先・クライアント 102名(24.5%)
6 経営者 50名(12.0%)
7 取材対象者・監修者・著者等 4名(8.2%)
8 評論家 20名(4.8%)
9 スポンサー 15名(3.6%)
10 コレクター 6名(1.4%)

PRESIDENT WOMAN Online
2025-02-09
https://president.jp/articles/-/91245

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成田悠輔「なぜXではバカほど自信満々なのか」論文執筆に意欲 反響続々
 経済学者の成田悠輔氏が9日までにX(旧ツイッター)を更新。「書きたい論文」について端的につづった。  成田氏は「『なぜXではバカほど自信満々なのか…
(出典:)


成田悠輔のサムネイル
成田 悠輔(なりた ゆうすけ、1985年〈昭和60年〉 - )は、日本の経済学者、起業家。 イェール大学アシスタント・プロフェッサー、半熟仮想株式会社・代表取締役。専門はデータ・アルゴリズム・数学・ポエムを使ったビジネスと、公共政策の創造とデザイン。 東京大学卒業後、同大大学院を修了。米マサチュー…
47キロバイト (5,890 語) - 2025年2月9日 (日) 01:43
成田悠輔氏の論文に興味深い洞察が詰まっています。
特に、社会的メディアプラットフォームで見られる自信満々な振る舞いの裏にある心理を深く掘り下げています。
Xにおける「バカ」の自信は、一体何から来るのか?その背景を掘り下げることで、私たち自身の行動や発言も振り返るきっかけになりますね。

1 少考さん ★ :2025/02/09(日) 08:33:50.49 ID:R4VRaW+v9
成田悠輔「なぜXではバカほど自信満々なのか」論文執筆に意欲 反響続々 - 芸能 : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202502090000033.html

2025年2月9日7時3分

経済学者の成田悠輔氏が9日までにX(旧ツイッター)を更新。「書きたい論文」について端的につづった。

成田氏は「『なぜXではバカほど自信満々なのか』という論文を書きたい」と記した。

この投稿に対し(略)

※全文はソースで。

【なぜXでは自信満々な人が多いのか?成田悠輔の考察】の続きを読む


「反省しろ!」と雪まつり運営サイドをアイドルファンが批判、無料イベント突然の中止は行き過ぎた迷惑行為か
…200万人が訪れる雪まつりなので、ただ混雑が理由というわけではないでしょう。 実際に足を運んだ来場客からは、アイドルファンが雪まつり目当ての客を押しの…
(出典:)


最近の雪まつりに関する騒動について、運営側の対応には少々疑問を感じます。
一部のアイドルファンがイベント中止に対して反発し、運営に批判の声を上げていることは理解できますが、その反面、他の来場者への配慮が欠けているとも言えます。
イベントの安全や運営の努力も考慮しながら、ファン側もコミュニケーションを大切にしてほしいですね。

1 征夷大将軍 ★ :2025/02/09(日) 13:12:02.34 ID:woU3T+3b9
集英社2025.02.09
https://shueisha.online/articles/-/253063

【画像】出演予定だったアイドルグループ

(出典 shuon.ismcdn.jp)


2月8日、北海道・札幌で開催されているさっぽろ雪まつりは、予定されていた「HBCアイドル祭りステージ」を中止した。8日に出演予定だった7組、9日に出演予定だった5組のどちらも中止となり、彼女たちを目当てに北海道へ足を運んだファンたちは肩を落としている。

■雪まつりアイドルステージ中止の要因
この日、正午から大通会場7丁目で行われるステージには、CANDY TUNE、CUTIE STREET、fishbowl、タイトル未定、CYNHN、限りなく白く、STU48(石田千穂、尾崎世里花、曽川咲葵、高雄さやか、中村舞、福田朱里)など、人気女性アイドル7組が出演予定だった。

しかし、公演開始直前に「本日12時から予定していた大通会場7丁目でのHBCアイドル祭りステージは、想定以上の来場者が集まり、危険と判断したため、中止といたしました」と発表された。

また、翌日出演予定だった#ババババンビなどのステージも、「会場の混雑が予想されるため、来場者の安全を確保することが難しい」との理由で中止となった。

「STU48だけでなく、FRUITS ZIPPERが所属するアソビシステムのCANDY TUNEとCUTIE STREETは、現在アイドルファンの間で人気を誇っています。

彼女たちが雪で作られた大きな雪像の前でパフォーマンスを披露するということで、ファンたちは期待で胸を膨らませていました」(アイドルライター)

結果的に中止となったが、開始直前だったこともあり、SNSには不満の声が溢れた。

〈そもそも雪まつりは、毎年地元アイドルのライブですら観客で埋まるのに、話題のアイドルを呼んでおいて中止になるなんて…〉

〈CANDY TUNEとCUTIE STREETが出演する無料ライブなら、万単位の人が集まってもおかしくないのに〉

ファンの悔しさが積もり、一時はトレンド入りするほど。その一方で、前出のアイドルライターは次のように見解を述べる。

「今回のステージは、さっぽろ雪まつり内の催しのひとつであり、アイドルの単独イベントではありません。それなのに、『混雑』を理由に中止となりました。国内外から200万人が訪れる雪まつりなので、ただ混雑が理由というわけではないでしょう。

実際に足を運んだ来場客からは、アイドルファンが雪まつり目当ての客を押しのけ、最前列を確保しようと開場前から並んだり、通行の妨げになったり、滞留していたことが報告されています」

リハーサルが中断になるほどの混雑だったという投稿もあるが、そのような混雑に対して、SNSでは「運営の不手際」との声も上がった。しかし、今回のステージはあくまで「無料ライブ」である。

「『遠征費が…』や『雪の中並んだのに…』という悲痛な声が上がる一方で、主催者側へ『不手際だ』『反省しろ』と批判する声も見受けられます。

手厳しく言いたい気持ちはわかりますが、主催者側も、善意で人気アイドルを招いているので、やや行きすぎた声のように感じます」

推しのアイドルを応援したい気持ちは理解できるが、最低限のマナーは守るべきだ。せっかくなら、明日以降の雪まつりと北海道を楽しんではどうだろうか。

取材・文/千駄木雄大

千駄木雄大

関連スレ
「さっぽろ雪まつり」混雑で中止のアイドルステージ、9日の公演も取り止め「深くお詫び申し上げます」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1739017133/

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ハウス加賀谷「無料で行われると思っていた」参加費3000円納得できずイベント参加キャンセル
…コンビ、松本ハウスのハウス加賀谷が、出演予定だったイベントを参加費の金額設定を理由にキャンセルしたことを報告した。  ハウス加賀谷は9日に神奈川県横浜…
(出典:)


10月「みえ発!こころのバリアフリー大使」就任。 ハウス加賀谷(元:加賀谷(かがや)くん、本名:加賀谷(かがや) 潤(じゅん)、1974年2月26日 - ) ボケ担当。 ハウス加賀谷という芸名の由来は、障害者施設によくある「〜ハウス」というネーミングから。 東京都中野区出身、血液型O型。…
10キロバイト (1,217 語) - 2024年10月13日 (日) 18:55
ハウス加賀谷さんが自身の統合失調症を公表したことは、多くの人に勇気を与える一歩だと思います。しかし、イベント参加の際に3000円の参加費がかかることに驚いたのも無理はありません。
精神的な支援を行うイベントの趣旨がある中で、参加が経済的に負担になるケースがあるため、今後はもう少し配慮があってもいいかもしれません。

1 冬月記者 ★ :2025/02/08(土) 22:39:26.30 ID:VKqnsZRy9
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c5175b280821b230234f1d128360329f9bba412

ハウス加賀谷「無料で行われると思っていた」参加費3000円納得できずイベント参加キャンセル

 精神疾患の「統合失調症」であることを公表しているお笑いコンビ、松本ハウスのハウス加賀谷が、出演予定だったイベントを参加費の金額設定を理由にキャンセルしたことを報告した。

 ハウス加賀谷は9日に神奈川県横浜市にあるメンタルクリニックで統合失調症についてトークする予定だった。

 しかし前日8日、X(旧ツイッター)を更新。当該イベントが参加費3000円と設定されていることに気づいたそうで、

 「無料くらいで行われるイベントだと思ってました ところが三千円も掛かります 統合失調症で困ってる方は基本お金ないのに 波風立つかもですが、お断りしようと思います」と出演キャンセルの意思を示した。

 ハウス加賀谷は、クリニックに送った「今回のように利用者さんのことをあまり考えているとは思えないイベントに、参加することは出来ません。直前になり申し訳ございませんが、お断りさせて頂きたいです」という断りのメッセージのスクショ画像も公開。

 「揉めるでしょうが、僕は間違えていないと思っています」とつづった。その上で、「とかなんとかしておいて、いずれメンバーシップ作るときは、会費一万円にしますよ!!笑」と冗談めかしてポストしている。

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渡邊渚さんと高橋茉莉さんの関係が明らかになることで、彼女たちがどのように社会のプレッシャーと向き合ってきたのかを考えさせられます。
特に、彼女たちがミス慶応という舞台でどのような期待を背負っていたのか、またその期待がどんな影響を与えたのかを深く掘り下げてみる必要があるのではないでしょうか。

1 ネギうどん ★ :2025/02/08(土) 11:36:09.04 ID:Hjbz/5dx9
元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんが初のフォトエッセイ『透明を満たす』を刊行し、その内容が大きな反響を呼んでいる。特に、PTSDを発症するきっかけとなった「雨の日」についての記述が「魂の叫び」「凄絶」「生々しい」との声を集め、読者に衝撃を与えた。このエッセイを通じて、彼女が抱えてきた苦しみが改めて浮き彫りとなった。

2016年のミスコンと交錯する人生

渡邊さんの過去を振り返る中で、ある人物との一つの交錯点が見えてきた。舞台は2016年。彼女がファイナリストとして参加していた「ミス慶応コンテスト」のことだ。華やかな世界への登竜門とされるこの舞台は、広告学研究会による*事件、および未成年飲酒を巡る不祥事によって突如中止となった。

当時、渡邊さんは産経新聞の取材に対し「高校生だった昨年の秋、ミス慶応のフィナーレを初めて観に行きました。『私もあの舞台に立ちたい』って思ってから、もうすぐ一年。あと一歩でその舞台に立てるところだったのに、その夢がもう叶わないということが信じられません。このような形でコンテストが中止になることが腑に落ちませんし、怒りがこみ上げてきます」とコメントを寄せている。

その産経新聞の記事を読み進めると、もう一人のファイナリストが渡邊さんと同じようにコメントを寄せていた。後に国民民主党の公認候補となる高橋茉莉さんだ。

彼女もまた「フィナーレを迎えられなくて、すごくすごく残念です。今まで応援してくださった方々に恩返しをできなくて、すごく悔しく、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と語っていた。さらに、「フィナーレを迎えるまでの活動は、自分の人生の中で一番有意義で、意味のあるものだったと思います。そんな約半年間をスタッフをはじめ、最高な6人で過ごせたことが宝物です」と振り返っていた。

男性社会の視線に翻弄された二人

渡邊さんと高橋さん、それぞれの人生は異なる道を進んだが、共通しているのは「男性たち」に苦しんだことだった。ミスコンという制度は、女性を「美の象徴」として評価する場であり、それが華やかな成功へとつながる一方で、過度な期待や外見への過剰なプレッシャーを生み出していたのではないだろうか。

高橋さんは政治の道を歩もうとしたが、過去のキャバクラ勤務歴が暴かれ、スキャンダルに巻き込まれた末に精神的に追い詰められ、最終的には自ら命を絶った。渡邊さんもまた、メディアにおける外見重視の文化の中で生き抜いてきたが、その過程でPTSDを発症するほどの苦しみを抱えることになった。

続きはソースで
https://coki.jp/article/column/45253/


(出典 coki.jp)

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