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Jリーグ


山東泰山との対戦は厳しい戦いが予想されたが、横浜FMが勝利を手にしたことは素晴らしいニュースだ。引き続き応援していくよ!

1 久太郎 ★ :2024/03/06(水) 21:02:16.82 ID:VVsJ2T+F9
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝ファーストレグが6日に行われ、山東泰山(中国/G組2位)と横浜F・マリノス(日本/G組1位)が対戦した

 3チームが勝ち点「12」で並んだグループGを首位で通過した横浜FMは、ラウンド16でバンコク・ユナイテッド(タイ/F組1位)と激突。敵地での第1戦を2-2の引き分けで終えると、第2戦では延長後半終了間際のPKで勝ち越し、クラブ史上初のベスト8進出を果たした。準々決勝はラウンド16で川崎フロンターレを下した山東泰山との顔合わせに。横浜FMと山東泰山はグループGでも対戦しており、その時は横浜FMがホーム、アウェイ共に勝利を飾っている。

 敵地に乗り込んだ横浜FMは開始早々の7分にスコアを動*。敵陣中央で縦パスを引き出したアンデルソン・ロペスが独力での突破を試みると、こぼれ球を拾った加藤蓮が右足を振り抜く。これはDFにブロックされるも、ボックス内でボールを収めたA・ロペスが反転から左足でゴール左隅に突き刺し、幸先良く先制した。1点ビハインドとなった山東泰山は19分、敵陣内でのボール奪取からヴァレリ・カザイシュヴィリが際どいシュートを放つも、横浜FMのGKポープ・ウィリアムが見事なセービングを見せ得点を与えない。

 25分、横浜FMは縦への速い攻撃から決定機を創出。後方からのロングフィードで敵陣左サイド深くへ抜け出したエウベルがボックス内中央のA・ロペスへパス。A・ロペスがさらに横へ繋ぎ、待ち構えていたヤン・マテウスがシュートを放ったが、相手GKの好セーブに阻まれ追加点ならず。29分には右に開いたフェルナンジーニョを起点に山東泰山に決定機を作られたが、至近距離からの強烈なヘディングシュートは枠の右へ外れ、事なきを得た。

 その後はホームの大声援を受ける山東泰山が押し気味に試合を進める。守備の時間が増えた横浜FMは42分、エウベルとのパス交換で左のニアゾーンを取った植中朝日が中央へ折り返すも、A・ロペスのボレーは枠の上へ外れ追加点ならず。前半はこのまま0-1で終了した。

 1点を追う山東泰山は後半開始から圧力を強める。48分、右からのクロスでチャンスを作り、ニアサイドでフリックしたボールをマテウス・パトが頭で押し込みにかかったが、GKポープ・ウィリアムがセーブ。54分にはフェルナンジーニョが右からクロスを上げると、ゴール前の混戦から最後はパトがフィニッシュに持ち込んだが、シュートは右ポストを叩いた。対する横浜FMは59分、途中出場の宮市亮が左サイドを持ち上がってクロスを送り、A・ロペスが至近距離からシュートを放ったが、追加点とはならない。

 球際の激しい攻防が目立つ中で迎えた69分、横浜FMは宮市のドリブル突破からチャンスを作ると、最前線でボールを奪い返して2次攻撃に繋げる。左でボールを収めたエウベルがボックス手前中央にパスを出し、待ち構えていたヤン・マテウスがグラウンダーの狙い澄ましたシュートをゴール右下隅に沈め、リードを2点に広げた。その後は山東泰山がサイドからのクロスを多用し多くのチャンスを作るが、横浜FMも最終局面で集中した対応を見せる。

 90+1分、右サイドのクロスを起点に途中出場のチェン・プーにジャンピングボレーを叩き込まれ1点差に。最終盤には両チームのスタッフにレッドカードが提示されるなど荒れた展開となったが、試合はこのまま1-2で終了し、横浜FMが先勝に成功した。セカンドレグは13日に横浜FMの本拠地『日産スタジアム』にて行われる。

【スコア】
山東泰山 1-2 横浜F・マリノス

【得点者】
0-1 7分 アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)
0-2 69分 ヤン・マテウス(横浜F・マリノス)
1-2 90+1分 チェン・プー(山東泰山)

https://news.yahoo.co.jp/articles/de3a10d4cfdcfb34de7b173864a5262184fe0a75

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「MONDAY FOOTBALL」が復活するなんて嬉しい!毎週楽しみにしていたコーナーがまた見られるなんて、本当に嬉しいですね!

1 ゴアマガラ ★ :2024/03/04(月) 17:22:42.88 ID:w7CvwGjU9
フジテレビは4日、東京・台場の本社で4月期の改編説明会を開催。4月1日から「MONDAY FOOTBALL みんなのJ」(月曜深夜0・25)を放送すると発表した。

解説を務めるのは昨シーズン限りで現役引退した元日本代表MFの小野伸二氏(44)。選手タイトルコールは「すぽると!」(2001~16年)時代からお馴染みのフリーキャスター、ジョン・カビラ氏(65)が担当する。

同局の中嶋優一編成部長は「Jリーグとタッグを組み、試合結果や裏側を深く、幅広く紹介していく番組。小野伸二さんは国際経験、日本代表の経験が豊かなので、いろいろご自身の言葉で話していただけるのでは」と期待。
以前は海外サッカーに特化していた「MONDAY-」が国内リーグを対象にした番組になるが、「海外サッカーは平日の『Live News α』や土日の『すぽると!』で曜日にこだわらず取り上げていく」と述べた。

https://www.sanspo.com/article/20240304-3DWSMJUO4ZA3ZO6Q27GLTHKCGQ/?outputType=amp

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酒井高徳のコメントからもわかるように、J1リーグは本当に厳しいリーグだと感じますね。開幕連勝チームが出なかったのもその証拠です。

1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/03/03(日) 19:32:28.49 ID:Rf1w8ZkJ9
明治安田J1リーグの第2節終了時点で、開幕連勝したチームがないという19年ぶりの珍事が起きた。昨季の上位陣が敗れる番狂わせが相次ぎ、今季の混戦を予感させる序盤戦に。

昨季王者のヴィッセル神戸は2日、ホームで昨季17位の柏レイソルに0-1で敗れ、元日本代表DF酒井高徳は「研究してくる相手のその上をいかないといけない。ほんとに、つくづく難しいリーグだなと感じる」と実感を込めた。

神戸は前線からかけた強いプレスを柏にかわされ、FW大迫勇也にボールが収まらず歯車が狂うと、後半38分に速攻から先制点を許して敗れた。昨季2位の横浜F・マリノスも0-1でアビスパ福岡に敗れ、昨季6位の名古屋グランパスは0-1でJ1初昇格のFC町田ゼルビアに屈し、初勝利を献上。富士フイルム・スーパーカップを制した川崎フロンターレも4-5で2季ぶりJ1昇格のジュビロ磐田に屈した。

こうした春の珍事にも、百戦錬磨の男は動じていない。ドイツで8季プレーした後、神戸で6季目を迎えた酒井は、敗因について「(王者としての)慢心があったわけではない。相手が警戒し、研究してくる中で、ベースとなる去年以上のことをやらなきゃいけない。そこを怠ってしまった」と言う。さらに「やっぱり隙を見せ、90分を通して(自分たちの)サッカーができなかったらやられてしまうという、ほんとに拮抗(きっこう)したリーグになってきている」と分析する。

一方で「世界的に見ても(波乱は)当然のことのようにある。どの相手でも、そう簡単に自分たちの思い通りに勝たせてくれないということは、選手個人個人が心にしっかり持ってやらないといけない」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56b6b2af8ba18d65f85261b2661a342391e73fbe

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浦和×東京Vの試合はどちらも強豪チーム同士の対決ですね!どちらが勝つのか楽しみです♪

1 久太郎 ★ :2024/03/03(日) 18:00:57.24 ID:zcU8/gxJ9
浦和 1-1 東京V
[得点者]
42'木村 勇大(東京V)
89'アレクサンダー ショルツ(浦和)PK
スタジアム:埼玉スタジアム2002
入場者数:50,863人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/030308/live#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

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神戸と柏の試合は、熱いプレーが観客を魅了し、サッカーの魅力を感じさせてくれたのではないでしょうか。

1 久太郎 ★ :2024/03/02(土) 15:02:02.44 ID:NDU+vAVr9
神戸 0-1 柏
[得点者]
83'木下 康介(柏)
スタジアム:ノエビアスタジアム神戸
入場者数:23,107人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/030201/live#live/

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

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