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Jリーグ


町田の“タオル問題”はどう解決すべきか…相手から謝罪も クラブはJリーグに要望書&伺い書を提出【コラム】
…原FDが取材に対応して説明 町田ゼルビアの原靖フットボールダイレクターが10月2日、J1リーグ第32節サンフレッチェ広島戦(9月28日)の試合での出…
(出典:FOOTBALL ZONE)



1 冬月記者 ★ :2024/10/02(水) 20:45:10.58 ID:EkwpQ/Vv9
https://news.yahoo.co.jp/articles/01ea3ddbcd88173172f9907281a04a9c6bc2d016

町田、Jリーグに要望書提出 広島戦でロングスロー用タオルに水かけ行為 ボールが滑る“実害”も発覚


 町田は2日、原靖フットボールダイレクター(FD)が取材に応じ、ロングスロー時に用意したタオルに相手クラブが手を加えることについて、Jリーグに要望書等を提出したことを明かした。

 原FDは「Jリーグには自チーム(町田)が設置した備品に対し、手をかけるような行為を制限して欲しいと(各クラブに)注意喚起してくれませんか、とお願いしました。またJリーグを通じ、広島さんにはあの行為にどのような見解をお持ちなのか、ということを問うて欲しい、経緯を聞いて欲しい、というお願いをしました」と話した。

 今回の要望書提出のきっかけは、9月28日のアウェー広島戦。

 ビニール袋に入れて広島のウォームアップエリア付近に置かれたタオルに、広島の複数選手がボトルの水を投入。

 ぬれたタオルを使用してボールを拭き、ロングスローを投じた町田の選手が手が滑ってミスをした、と証言したこともあり、実害が出たことで要望書を提出するに至った。

 今回はタオルを濡らす、という行為だったが、今季5試合程度ではタオルを隠す、などの行為があったことも確認しているという。

 ロングスロー用のタオル設置については、Jリーグに明確なルールはない。相手チームからは、ボールを拭く際の時間稼ぎ等には気をつけて欲しい、という意見を受けたことはあるが、設置しないで欲しい、という要望をうけたことはないという。

 また相手のウォーミングアップエリア付近にタオルを置く行為が邪魔になる、という声もある。町田サイドとしては、相手のアップエリア内にタオルを置くことはないが、選手が使用後に投げ捨てたタオルが同エリアにかかることはあるといい、今後の検討課題とした。


関連スレッド
【サッカー】黒田監督、ロングスロー用のタオル濡らされ猛抗議「反スポーツ的行為に値すると思う」 ★2 [久太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1727571389/

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「やられ放題。反スポーツ的行為だ」J1町田の黒田監督がロングスローを巡る広島の行為に激怒の抗議…0-2で敗れて3位後退
…例ともいえる行為に気がついた黒田監督は、川浪を指さしながら再び池内審判員を介して抗議した。  試合後の公式会見。黒田監督は「もちろん抗議はします。やら…
(出典:RONSPO)



1 久太郎 ★ :2024/09/28(土) 22:16:56.76 ID:L4X/0MT49
 2位FC町田ゼルビアは9月28日、J1リーグ第32節で首位のサンフレッチェ広島と対戦し、0-2で敗れた。天王山で完敗を喫し、3位に転落。黒田剛監督は試合後に「差」を認めた。また、ロングスロー用のタオルを広島サイドが触った件については抗議の意を示した。

【実際の様子】これはあり?町田のベンチ選手がタオルでボールを拭いて渡す決定的瞬間

 壁が高かった。前半開始わずか3分、相手に自陣で奪われると左サイドから突破を許して、クロスを上げられる。ワンタッチでFWゴンサロ・パシエンシアに先制点を決められ、いきなりリードを奪われた。

 リーグ最少失点の町田と最多得点の広島、“矛盾”対決。その後もホームの広島に優勢に進められ、同23分には再び高い位置で奪われらところからクロスの供給を許し、ニアサイドで合わせられた。

 直接対決に敗れて、首位広島に勝ち点3差に広げられた。初優勝に向けては手痛い黒星。試合後、黒田監督は広島との“差”について触れた。

「終わってみれば立ち上がりの悪さ、そこで失点してしまったことが敗因のすべて。システムを変更して前半のクロスの対応があまりにも悪すぎた。(クロスからの)2本だったけど、2本が悪すぎた。開始から20分は広島さんのかなり得意な時間。もう一つ先手を取っていきたいところだったが、ファウルで終わったり。ファウルが先行してしまった。そこが悔やまれる。(広島は)圧倒的にボール際、セカンドを回収する感覚、立ち位置、さすがに洗練されている。経験の違い、我々はJ1初挑戦で優勝争いを経験していないメンバーが多くいる中で後手を踏んでしまった。そこで広島さんと差があった。3位まで転落するが、残り6試合上位2チームが連勝するのも考えにくい。我々は目の前の一戦、上位に食らいつく」

 また前半20分過ぎに広島のベンチ選手がロングスロー用のタオルを回収したり、水を濡らすなどの行為があったことにも言及。黒田監督自身も激しく抗議していた。

「抗議はしますけど……やられ放題では(いけないので)。反スポーツ的行為に値すると思う。相手が用意したものに対してそれを隠すとか、袋のチャックを開けて中に水を差し込むとか…これは行為はやってはいけない。それを黙認している周囲もありましたから。正々堂々と守備の対応でやってほしい。ロングスローがあるのであれば、ロングスローの守備での対応力で(相手)チームを阻止するべき。ルールにないとはいえ、そういうことは……。人のもの、相手チームが用意したものなので、そういうものはスポーツマン的な行為として良くない。それを許すと水に何かを入れていいとかになってしまう。止める人が誰もいなかった。管理してほしいなと思います」

 ロングスロー用のタオルについては8月31日の第29節浦和レッズ戦で相手のフィジカルコーチがタオルを袋ごと持ち去り、自身の頭を拭くシーンで物議を呼んだ。直後には第4審で高騰から注意を受ける場面もあった。日本サッカー協会(JFA)は「リーグとしてはタオルを置くことは禁止していない。間隔や枚数に何かを言うわけではないが、両チームがいてこそのものなので配慮はして欲しい。レフェリー側だけでこれはダメというものではなく、自分のチームのベンチサイドに相手のものがあるというのもあっての反応という部分もあると思うけど、すべてについてレフェリーが入るものではないと思う」との見解を示していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b77f8938881016109ecf977a6104f11248f68af7

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1 ゴアマガラ ★ :2024/09/24(火) 21:38:42.81 ID:sCY3nSQQ9
 9月28日、J2リーグでの注目の試合が国立競技場で開催される。そのチケットの売り上げが、すごいことになっている。

 J1昇格を目指して20チームがシノギを削るJ2リーグ。残り試合も少なくなった中で、現在、首位に立つのは清水エスパルスだ。
その勝点は71だが、2位につける横浜FCは勝点70とわずかに1差。一つの勝利で順位を入れ替える可能性を秘める立ち位置にある。

その両チームが、28日に直接対決を迎える。清水エスパルスの主幹試合となるが、その舞台は東京・国立競技場。昨年に引き続き、“聖地”をホームスタジアムとして戦うのだ。

そして、そのチケットの売り上げが驚くものとなっている。清水は22日11時時点でのチケットの売り上げを23日の朝に発表したのだが、なんと、5万5千枚を発券しているという。

昨年の清水とジェフ千葉との国立ゲームでは4万7628人の観客動員を記録したが、それを超えること必至。オレンジ一色に染まる国立競技場となりそうだ。

クラブが発表した販売状況ではSS指定席はすべて完売。さらに、S指定席は最前列が完売して、通常のS指定席も残りわずかだという。そんな脅威の売り上げに、ファン・サポーターから以下のようなコメントが並んだ。

「5.6万人になれば今年2番目の入場者数になるね、5万人ぐらいがオレンジサポーターだと思うからすごくなりそう」
「注目されてる試合って思っても良いですか!?」
「まさかのリーグ終盤に天王山でしかも国立か とはいえJ2でこれだけのチケット売れるってやっぱり国立って凄いな」
「最高の状態で迎える今年の国立決戦。清水サポのポテンシャルの高さ」
「目指せ6万!満員の中で首位決戦をしたいです!少しでもサッカー興味ある方、是非!!」
「S指定席も完売!!高い席からどんどん売れていく。ギリギリに買う人もいるだろうから、この1週間どこまで売れていくか楽しみ」
「こんなに売れるのか」

最終カーブを迎えたJ1昇格レースにおいて、この試合は1試合の重みだけにとどまらない。この試合を制して、そのまま勢いに乗れるか。注目の首位攻防戦は18時にキックオフとなる。
https://soccerhihyo.futabanet.jp/articles/-/105249?page=1#goog_rewarded

【【サッカー】首位攻防戦のチケットが完売!J2清水の成功の秘訣とは?】の続きを読む


J3大宮が社名変更! レッドブルへ100%株式譲渡、10月1日付で「RB大宮株式会社」に
…日付で、現行の「エヌ・ティ・ティ・スポーツコミュニティ株式会社」から「RB大宮株式会社」となる。  大宮と大宮アルディージャVENTUSを運営するエヌ…
(出典:SOCCER DIGEST Web)



1 征夷大将軍 ★ :2024/09/24(火) 17:08:11.47 ID:r9SYSqa69
トーチュウ2024年9月24日 16時49分
https://www.chunichi.co.jp/article/962518?rct=soccernews

サッカーJ3の大宮アルディージャは24日、クラブを運営するエヌ・ティ・ティ・スポーツコミュニティ株式会社の社名を10月1日付で「RB(アールビー)大宮株式会社」に変更すると発表した。

WEリーグの大宮アルディージャVENTUSも運営するエヌ・ティ・ティ・スポーツコミュニティ社は8月、発行する全株式をレッドブル・ゲーエムベーハーに譲渡すると公表。株式譲渡は9月中に完了するという。

社名にレッドブルの頭文字のRBが入ることにネットも反応。X(旧ツイッター)では「ついにレッドブル化?」「そのうちクラブ名もコレになるんやろなぁ。。。。。」「絶対RB大宮にクラブ名変更するだろw」「RB大宮…アール・ビー 大宮…アルビ大宮(やめろ)」などのコメントが並んだ。

レッドブルが運営に関わるクラブにはオーストリア1部のレッドブル・ザルツブルクやドイツ1部のRBライプチヒなどがある。

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1 鉄チーズ烏 ★ :2024/09/21(土) 13:50:23.75 ID:hUz4/Cq/9
【動画】野々村チェアマンに訊く!「税リーグってよばれてますけど」


(出典 Youtube)



9/19(木) 17:59配信 ABS秋田放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/86120e0d98dc176b205124c7f03a76cfc29193d7

秋田市の八橋地区で建設が進められる可能性が高い、新たなスタジアムの議論や計画の進捗状況を把握するため、先週、サッカー・明治安田Jリーグのトップ・野々村芳和チェアマンが秋田市を訪れました。

これに合わせて、野々村チェアマンに直接話を聞いた様子を、この番組の中でお伝えしましたが、特にスタジアム建設のあり方については、伝えきれなかった内容もありました。

今回、重点的に質問したのは、建設計画のうちの、費用に対する懸念についてです。

自治体が費用を負担する可能性もある建設計画をどうとらえているのか、トップに直接聞きました。

(略)

記者
「公設で検討という話もあるが、公設が妥当か?」

野々村チェアマン
「そこはちょっと…何がいいとか妥当だとかはまったく僕は…僕としての意見はなくて。繰り返しになっちゃいますけど、地域にとって必要なのか、何が必要なのか、全然やっぱり地域によって課題も含めて地域差あるので。それぞれの地域でみんなが…ある程度の人たちで考えて動かしていくっていうのがいいんじゃないかと思ってます」

Jリーグ60クラブのホームスタジアムの中で、民間事業者が主体的に費用の確保や建設を進めたのは、3か所だけで、大半のクラブは、自治体が建設を主導する公設です。

上位リーグでプレーするための参加資格の条件のひとつが、スタジアムの整備。

リーグが求めているものに、クラブの資金だけでなく、自治体の税金も使うという点には、「批判的な見方」もあります。

記者
「税金使われるんじゃないか、使うでしょうと。ネットとかでは税リーグ、税のリーグと言われる中で…」

野々村チェアマン
「ネットを見るからですよ…ネット、ネット…まぁ…どうぞどうぞ」

記者
「税金がどうしても出ざるを得ない、前提にしてるんじゃないかということで秋田もそうなるのか、別の道があるのか」

野々村チェアマン
「そこは地域によって全然違うんじゃないですかね。もちろん公的な部分の一部を使ってスタジアムを作ることもあるかもしれないし、民間でやっていこうよということもあるかもしれないし。それこそそれは地域にとってクラブとスポーツってどういう位置づけ、位置づけっていうのは、スポーツとかサッカーとかクラブが必要なものなのかどうなのか。100%の人が必要なものなんていうのはこの世の中にないので、一定レベル必要ならそこには…公的な資金を使おうよってなるのか。いやいやこれは民間でみんなでやっていってビジネスとしてしっかり成立させようとなるのか。それぞれかなぁとは思いますけど…どう、どうなんだろう」

スタジアム建設の計画自体は次第に前に進みつつあり、野々村チェアマンも、この点は前向きに評価しています。

計画を加速させるためには、ブラウブリッツ秋田、そして、プロサッカーへの県民、市民の関心をさらに高め、建設に広く理解を得ることが不可欠と言えそうです。

記者
「秋田だと野球が人気があったり、最近だとバスケットボールが人気があったりして、秋田でサッカーの裾野が広がるとか人が集まるとか、『秋田といえばサッカー』のように人気が高まれば、機運高まると思うが」

野々村チェアマン
「いまやもうね、子どもたちも、ひと昔前は世界の状況なんて知るすべもなかったですけど、今やネットで世界のサッカーシーンの状況、サッカー周りの状況分かってる子たち多いので、みんな世界を見ながら楽しんでいるわけですよね。その入り口がブラウブリッツであることが大事だと思うんです。秋田の子どもたちにとって。そんなクラブになっていければ。50年後、100年後はもっと間違いなく伸びてはいると思うんですけど、急激に…ってなると、昇格するとか、スタジアムを新しい、魅力的なものをつくるとかいうようなことが、短期的にはもしかしたら必要かもしれないですけど」

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

【【サッカー】秋田の新スタジアム建設費用:公費負担についてチェアマンに聞いた】の続きを読む

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