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雑記


位置的にはありやけど単にワールドカップ出たいだけやなぁwww

1 チミル ★ :2022/11/28(月) 21:09:42.77ID:jz4ITYeH9
ロシア・サッカー連合のアレクサンデル・デュコフ(Alexander DYUKOV)会長が、同連盟の次期執行委員会会議でロシアのUEFA欧州サッカー連盟からAFCアジアサッカー連盟への転籍を検討する、としました。

※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://parstoday.com/ja/news/world-i107900

【【歓迎?】ロシアがアジア(AFC)への移籍を検討か?】の続きを読む


今やゼロコロナは日本と中国のみ
チキンレース頑張って👍

1 征夷大将軍 ★ :2022/11/30(水) 01:21:49.72ID:WqEtZo+S9
《同じ地球上よね 違う惑星見てるみたいやけど》
《あちらはマスクなしで応援の世界線なんだね…異世界見ているような羨ましさ》
《画面の先はノーマスクで騒ぎ倒してるのに日本はいつまでやるんだろ!違和感しかない》

ドイツ戦の歴史的勝利とコスタリカ戦の惜敗と、日本代表チームの試合に一喜一憂するサッカーワールドカップ(以下、W杯)・カタール大会。そんな熱戦が繰り広げられているカタールの地が、まるで“異世界”に映るネットユーザーも多くいるようで。

「テレビに映し出される各国サポーターの姿を目の当たりにすれば無理もありません。私もそう思います(苦笑)」とは、現地取材に出向けなかったことを悔しがるスポーツ紙・サッカー担当記者。

「カタールの地を踏んだ各国サポーターはスタジアム外でもマスクを外し、というよりもマスクそのものを持っていないみたい。そして試合では誰ひとりとして周囲を気にすることなく、大声で歌い、自国チームに声援を送っています。

さらに外国人だけでなく、マスク着用“ルール”を粛々と守り続けている日本国内とは真逆となる、堂々と“ノーマスク”で応援する日本人サポーターの姿を見れば、これが本当に同じ世界なのかと嘆きたくもなるワケで……」

◆街中でマスクを外す人が増えた
W杯中継がもたらした“ノーマスク”の波は、瞬く間に国内にも及び始めている。東京・渋谷をはじめとした、サッカーファンや若者たちが多く集まるスポーツバーなどでは来場客の多くがマスクを外して応援する姿が見受けられる。

2022年5月に厚生労働省がマスク着用の見直し基準を示すも、いまいち国民に伝わっていなかったようにも見えた緩和策。しかし、W杯効果は政府以上なのか、新型コロナウイルス感染拡大の第8波という状況ながら、街中でマスクを外す人も徐々に目立つようになっている。

そんな世論の波を見計らってなのか、W杯開幕から3日後の11月23日、自民党の萩生田光一政調会長は岐阜市内での講演会に出席すると、

「国際会議でマスクをしているのは日本人だけだ。そのくらい世の中は変わってきた」と、日本が世界情勢から取り残されている現状を明かし、マスク着用の見直しについて言及。

すると27日、BSフジ『プライムニュース』に加藤勝信厚労相が出演すると、「メリハリは大事」としつつも、あらためて屋外でのマスク不要を視聴者に呼びかるとともに、コロナを感染症法上の「2類相当」から「5類」への引き下げにも「議論はあり得る」と言ってみせた。

松野博一内閣官房長官も翌28日の会見で、「マスク着用のルールを含めた今後の感染対策のあり方や、重症化リスクの低い患者をはじめとする外来医療費等の後期支援のあり方についても引き続き検討していきます」と、“ルール”の見直しを“検討している”現状を説明。

連日の支持率低下が伝えられる岸田文雄首相と内閣だけに、“検討”ばかりのコロナ対策でようやく動き出した、ということだろうか。そして日本でもマスク着用ルールに縛られずにスポーツやコンサート、イベントを楽しめる、また日常生活を取り戻す日も近いということだろうか。

2023年3月には、野球の世界大会である『ワールドベースボールクラシック(以下、WBC)』の国内開催を控えている。『ロサンゼルス・エンゼルス』の大谷翔平選手の出場も期待されるだけに、当日のスタジアムは『侍ジャパン』を応援するファンで超満員になることは必至ーー。

観客同士の感染やクラスターを防ぐべく、それぞれが独自の感染対策をしてきたJリーグやプロ野球。2022年シーズンには、観客制限を設けた“声出し応援エリア”内に限って、サポーターやファンが声を出して応援できる環境も整えてきた。それでも国内スポーツ観戦の場では、国や各自治体の“要請”に則ってのマスク着用が前提で、来場者は文句を言うことなく従ってきた。

コロナ禍のスポーツ現場を取材してきたスポーツジャーナリストは、「世界の常識から取り残された、日本のさらなる“ガラパゴス化”を露呈することにもなりかねない」と、現状ルールを適用した場合のWBCに危機感を募らせる。

今回のWBC開催地として、1次ラウンドは日本、アメリカ、台湾の3か国。準々決勝を日本とアメリカ、そして準決勝以降はアメリカでの開催が予定されている。

このアメリカは2022年3月に全州で、9月には公共交通機関におけるマスク着用義務を撤廃。そして台湾もまた、12月1日から屋外でのマスク着用義務を撤廃と、それぞれが国の主導のもとで“ノーマスク”の日常を取り戻しつつある。

◆日本人だけがマスクをする異世界に

※以下リンク先で

週刊女性11/29
https://www.jprime.jp/articles/-/26021

【【不思議】カタールW杯でノーマスク応援のサポーターに違和感、首相のマスク着用検討が続けば「WBC2023」が異空間になる】の続きを読む


ターンオーバー(turnover)は物事の入れ替わりやその速度・割合などを意味する単語。 ターンオーバー (生物) - 組織や細胞の増殖と死滅、生体分子の合成と分解による動的平衡のこと。 ターンオーバー数 - 合成化学の触媒反応において、一分子の触媒がどれだけの反応生成物を作り出せるかを表す指標。…
1キロバイト (245 語) - 2022年11月28日 (月) 05:40
まぁ日本だけターンオーバーやったなw

1 ラッコ ★ :2022/11/29(火) 20:39:43.94ID:TsBWawlH9
「ブラジルですらそんな余裕がない」闘莉王が物議を醸すターンオーバーに見解!「日本代表も勉強していかないと」【W杯】
2022年11月29日 サッカーダイジェストWeb編集部

■ブラジルは怪我人を除けば、先発の変更はゼロ

 現地時間11月28日、カタール・ワールドカップのグループステージ(G組)第2戦で、FIFAランキング1位のブラジルは、同15位のスイスと対戦。
世界的守護神ヤン・ゾマーを中心とした堅守に手を焼きながらも、83分にカゼミーロが値千金の決勝点を叩き込み、1-0で勝利を収めた。

 この一戦でセレソンは、セルビアを2-0で破った初戦から先発を2人変更。
ただ、怪我を負ったネイマールとダニーロに代え、フレッジとエデル・ミリトンを起用と、戦術的なプランによるものではなかった。

 対して、27日にコスタリカと戦って0-1で敗れた日本は、5人を変更。負傷した酒井宏樹に代わって入った山根視来、
コンディション不良で出遅れていた、本来はレギュラーの守田英正を除けば、実質的には前線の3人だけとも言えるが、
多少なりともドイツを撃破したメンバーをいじることに抵抗を覚えた人は少なくなかった。

 森保一監督の決断は物議を醸すなか、ブラジル戦で解説を務めた元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏は、試合中にこの話題に言及。
「ブラジルはターンオーバーしませんね。怪我人以外は。ちゃんと出してきます。
だからやっぱりそういうところを僕らも、日本代表としても勉強していかないといけないと思いますね」と、見解を示した。

 その後にも改めて「ブラジルですらそんな余裕がないんですよね」と語った闘莉王氏。
自身の出身国であるブラジル同様、目の前の試合に常にベストメンバーで臨むべきだと考えているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

サッカーダイジェストWeb
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=121678
画像:ブラジルは負傷したネイマールとダニーロ以外は、初戦から同じ先発でスイス戦に臨んだ。

(出典 soccerdigestweb.thedigestweb.com)


<関連スレ>
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669622748/

【【カタールW杯】コスタリカ戦 森保監督の物議を醸すターンオーバーの件ブラジルですらターンオーバーしてない】の続きを読む


面白そうなスタメン
森保監督はサプライズあるんかな?

1 冬月記者 ★ :2022/11/30(水) 00:36:15.89ID:XIFchSVE9
https://news.yahoo.co.jp/articles/54fb44974d3d06ff949e34141f2908b3da126620

本田圭佑”スペイン戦スタメン”、MF伊東、田中、守田、三笘でトップ下に久保、2トップに浅野と前田


 サッカー元日本代表でインターネットテレビ局ABEMAのW杯カタール大会日本戦の“ピタズバ解説”が話題の本田圭佑が29日、自身のツイッターを更新。

 12月2日午前4時キックオフの日本の1次リーグ最終戦・スペイン戦について3―5―2想定のスタメンを発表した。

 直前の「3―5―2でハメにいくのもありやと思えてきた」とひらめいた本田はGK権田 DF板倉、吉田、冨安 MF伊東、田中、守田、三笘。トップ下に久保、2トップに浅野と前田を指名した。

【【カタールW杯】本田圭佑さん、運命のスペイン戦の想定スタメンを発表】の続きを読む


長友 佑都(ながとも ゆうと、1986年9月12日 - )は、愛媛県東予市(現:西条市)出身のプロサッカー選手。Jリーグ・FC東京所属。ポジションはディフェンダー(SB)、ミッドフィールダー(WB、SH)。日本代表。 愛媛県西条市(旧・東予市)生まれ。父の実家は大きな新聞販売所を経営しており、父方の…
84キロバイト (9,577 語) - 2022年11月27日 (日) 20:16
モチベーターとして、十分に機能しているなあ 

1 フォーエバー ★ :2022/11/29(火) 06:30:00.96ID:agfOv4Qw9
11/29(火) 6:00配信

サンケイスポーツ
散歩する長友佑都(中央)と吉田麻也(左)、権田修一(右)=ドーハ(撮影・村本聡)

サッカー・日本代表合宿(28日、カタール・ドーハ)サッカー・日本代表合宿(28日、カタール・ドーハ)12月1日(日本時間2日)に行われる1次リーグ最終戦・スペイン戦に向けた練習を実施した。DF長友佑都(36)=FC東京=は練習後、「スペイン戦でいい結果を残して、絶対突破するので、その時はメディアの皆さんも3150倍の賞賛でたたえてほしい」と語った。

コスタリカ戦は左サイドバックで出場し、W杯の日本人最多出場記録を13に更新。前半で交代後もベンチの最前線でチームを鼓舞したが、チームを勝利に導くことはできなかった。きょうのストレッチ時、フィジカルコーチから「仰向けになって、1分間頭を空っぽにして」と言われた長友は「空を見ながら、僕がスペイン戦が終わった時に『ブラボー』と言っている光景が浮かんできた。そうやって降りてきたものはほぼ現実になっている」ともう一度、〝決め台詞〟を叫ぶイメージで前を向いた。

スペイン対策については「言って向こうに情報を与えたくない」とここでも明かさず。しかし、明確なイメージはすでにできているようだ。「気を引き締めて、もう一回一丸となって勝負に挑みたい」と力を込めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0406ffc62ad5c8cb070e6b795dd0b172f4fd8cf4

【【カタールW杯】日本代表・長友佑都選手メディアに語る】の続きを読む

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