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サッカーワールドカップ


アジア杯2連覇の王者が最終予選で中国より酷い17失点…… “実力”でW杯出場権を勝ち取りたいカタールはどうした
…しているアジア王者カタールがワールドカップ出場権を獲得するのは容易かと思われた。 しかし、アジア最終予選・グループAに入るカタールは第6節を消化した時…
(出典:)



1 久太郎 ★ :2024/11/24(日) 00:46:07.16 ID:jtiDjkUN9
現在は4位と苦戦中

開催国として2022ワールドカップにて初出場を果たしたカタール代表。次なる目標は、実力で2026ワールドカップ出場権を獲得することにある。

しかも今大会からは出場国が48に増加し、アジアの出場枠も8.5に拡大。アジアカップ2019、2023と連覇しているアジア王者カタールがワールドカップ出場権を獲得するのは容易かと思われた。

しかし、アジア最終予選・グループAに入るカタールは第6節を消化した時点で4位と苦戦中だ。今月はウズベキスタンにこそ3-2で勝利したが、続くUAE戦は0-5のスコアで大敗。すでにカタールは最終予選で17失点を喫しており、これはグループCで最下位に沈む中国の16失点をも超えるワーストの数字なのだ。

なぜカタールは結果が出ていないのか。『ESPN』が注目しているが、考えられる1つの理由は前回の2022ワールドカップに全ての情熱を注ぎすぎたということだ。開催国として2022年大会での成功にこだわっていたカタールには、長期的ビジョンが欠けていたのではないかとの見方だ。

強力ではあるが、攻撃の中心は今も変わらずアルモエズ・アリとアクラム・アフィーフの2トップだ。彼らを脅*ようなアタッカーは出てきていない。DFブーアッラーム・フーヒー(34)、MFアブドゥラジズ・ハーティム(34)、MFイスマーイール・ムハンマド(34)などベテラン選手もおり、若手育成が十分に進んでいないと言えるか。

また指揮官交代の影響もある。2017年からカタール大会までを指揮したフェリックス・サンチェス体制が終わり、2023年からはカルロス・ケイロス体制を挟み、昨年の冬よりスペイン人監督のティンティン・マルケスがチームを指揮している。

特長的なのは、試合によってシステムが変わっていることだ。10月のイラン戦(1-4)、キルギス戦(3-1)では4バックをベースにしていたが、今月の予選では2試合とも3バックを採用しており、同メディアは未だにベストなシステムが見つかっていないのではないかと疑問視している。

現在カタールの勝ち点は7ポイント。首位のイランとは9ポイント差、2位のウズベキスタンとも6ポイント差がついている。今予選は4位のチームにもプレイオフへ回る権利があるが、今の状態で出場権を獲得できるかは怪しいところだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5cdb091d37905e7f7f648ee58d60281335a22d45

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W杯予選連勝ストップの日本代表。米メディア評価は…「控え選手の質の高さによって敗戦を回避」
…人になりそうなときでも、この控え選手の質の高さによって敗戦を回避した。アジア予選での完全な記録を最後に止めたのは、少なくとも引き分けであり、敗戦ではな…
(出典:GOAL)



1 久太郎 ★ :2024/10/16(水) 08:07:09.58 ID:wIS7GIvt9
 FIFAワールドカップ26アジア最終予選・グループC第4節が15日に行われ、サウジアラビア代表とバーレーン代表が『キング・アブドゥッラー・スポーツシティ』で対戦した。

 日本代表と同組のグループCで、1勝1分1敗の勝ち点「4」で並ぶ3位サウジアラビアと4位バーレーンが激突。試合は立ち上がりからホームのサウジアラビアがゴールに迫る展開になった。

 すると13分、左サイドからフィラース・アル・ブライカーンがクロスを入れると、マルワン・アル・サハフィが飛び込み、ペナルティエリア内で相手に倒される。主審は流したが、オンフィールドレビューの結果、サウジアラビアにPKが与えられた。しかし、このPKをキャプテンのサーレム・アッ・ドーサリーが蹴るが、バーレーンGKイブラヒム・ルトファラが見事にセーブし、得点を許さなかった。

 その後もサウジアラビアのペースで進んだが、得点を奪うことはできず。一方、バーレーンは前半アディショナルタイムにフリーキックからゴールに迫るが、サウジアラビアGKアハメド・アル・カサールも好セーブを見せ、両チーム無得点で前半を折り返した。

 後半は開始早々にバーレーンのマフディ・アブドゥルジャバールがミドルシュートでゴールネットを揺らすが、明らかなオフサイドで得点は認められず。その後はサウジアラビアがボールを動かし、バーレーンがカウンターで一発を狙う展開となった。

 後半アディショナルタイムには、ペナルティエリア内へ侵入したサウジアラビアのサーレム・アッ・ドーサリーとボールを捕球しにかかったバーレーンGKイブラヒム・ルトファラが交錯。ホームのサポーターはPKをアピールしたが、サウジアラビア側のファウルが取られてPKは認められなかった。

 このまま両チームともに最後まで均衡を破ることができず、試合はスコアレスで終了。勝ち点1ずつを積み上げたサウジアラビアとバーレーンはオーストラリアと勝ち点5で並び、得失点差により、2位がオーストラリア、3位がサウジアラビア、4位がバーレーンとなった。

 次節は14日に行われ、サウジアラビアはアウェイでオーストラリア代表と、バーレーンはホームで中国代表と対戦する。

【グループC順位表】(勝ち点/得失点差)
1位:日本代表(10/+14)
2位:オーストラリア代表(5/+1)
3位:サウジアラビア代表(5/-1)
4位:バーレーン代表(5/-4)
5位:インドネシア代表(3/-1)
6位:中国代表(3/-9)

【スコア】
サウジアラビア代表 0-0 バーレーン代表
https://news.yahoo.co.jp/articles/2de9762b949cba30a04b670c1ce0717ecdf12fb5

【【サッカー】サウジアラビアの苦闘:日本と同組での厳しい戦いの現実】の続きを読む


戸郷翔征のサムネイル
戸郷 翔征(とごう しょうせい、2000年4月4日 - )は、宮崎県都城市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。 2023シーズンからは、同チームの投手キャプテンを、2024シーズンからは選手会副会長を務める。 三股町立三股西小学校1年生のときにスポーツ少年団で野球を始め、都城…
42キロバイト (4,954 語) - 2024年5月24日 (金) 21:20
戸郷のノーヒットノーラン、凄すぎます!阪神も2019年以来のノーノー献上ということで、結構衝撃的な試合だったんですね。

1 鉄チーズ烏 ★ :2024/05/24(金) 20:58:55.17 ID:q9c/gWFc9
巨人 0 0 0  0 1 0  0 0 0 |1 
阪神 0 0 0  0 0 0  0 0 0 |0 

【バッテリー】
(巨)戸郷 - 岸田
(阪)及川、漆原、岡留、富田、浜地 - 坂本、梅野

【本塁打】
(巨)
(阪)
   
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2024/cl2024052403.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021020264/score

明日の予告先発:
(巨)赤星 優志
(阪)J.ビーズリー
http://npb.jp/announcement/starter/

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小野伸二を左SBに抜擢するのは意外な選択ですが、彼のオフェンス力を活かすための鮮やかな戦術だと思います。
闘莉王さんならではの独自の視点が評価されているのだと感じます。

1 Egg ★ :2023/12/20(水) 19:20:38.34 ID:C8ue/45P9
元日本代表MFの前園真聖氏が、自身のYouTubeチャンネル「おじさんだけど、遊んでもいいですか?」に最新コンテンツを投稿。ゲスト出演した田中マルクス闘莉王氏が、日本代表の歴代ベストイレブンを選出した。

【動画】「攻めてばかりの日本代表が好き」闘莉王選出の歴代ベストイレブンhttps://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=144864

「攻めてばかりの日本代表が好き。あまりセンターバックとか、いらないタイプ」という闘莉王氏が、「上手さ」を基準に選んだのは、以下の11人。システムは4-4-2だ。

GK:楢﨑正剛
DF:長友佑都、中澤佑二、井原正巳、小野伸二
MF:中村俊輔、遠藤保仁、ラモス瑠偉、本田圭佑
FW:三浦知良、三笘薫

 注目は小野の左サイドバック起用だ。「ビルドアップが、ものすごく簡単になる」とイメージする闘莉王氏は、日韓ワールドカップの思い出を紐解く。

 グループステージ初戦のベルギー戦(2-2)で、小野は3-5-2の左ウイングバックで出場し、高精度のロングパスで鈴木隆行のゴールをアシスト。当時は来日4年目で21歳だった闘莉王氏は「鳥肌が立った」と回想し、トルシエジャパンの戦いぶりに感化されて、日本への帰化を決意したという。

 また、“闘莉王ジャパン”の戦術について、守備は井原、中澤、長友に任せて「あとは、みんな攻撃して良いよ。それぐらいの代表がいいのかな」と説明。前園氏は「面白い、面白い。なるほど」と感心した。

12/20(水) 15:51 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b770fff8afd3bb69a53c437aa898d8de801d875 
  
写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?exp=10800

【【注目の選手】闘莉王が選出した日本代表ベスト11に輝く選手たち!一体誰が選ばれたのか?】の続きを読む


中国代表がFIFAランクのアジアで11位にとどまる結果に、ファンからは悲嘆の声が上がっています。
今後のW杯出場に向けて、さらなる強化策が必要なのは明白ですね。

【【おねだり】「W杯の出場権が足りない!」中国サッカー界の悲嘆、20枠必要と日本に助けを求める】の続きを読む

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