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日本代表


闘莉王は長友の代表復帰に疑問を投げかけていますが、経験豊かな選手の力はチームにとって重要ですよね。若手との組み合わせも考えながら、チームのバランスを見極めてほしいですね。

1 冬月記者 ★ :2024/03/16(土) 18:12:20.06 ID:rMIkdLUT9
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4ca11ce173806d9169917035764b56471ebc5aa

「俺だったら呼ばない」闘莉王が長友の代表復帰にモノ申す!「歳とか、そういう問題ではない」


 元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏が3月15日、自身のYouTubeチャンネルに最新コンテンツを投稿。久しぶりに日本代表に招集されたFC東京のDF長友佑都について語った。

 2026年の北中米ワールドカップ・アジア2次予選の北朝鮮戦に臨む森保ジャパンに、37歳の長友が22年のカタールW杯以来の復帰を果たした。

 闘莉王氏は今回の代表選出に「俺だったら呼ばない」と自身の見解を示し、その理由を次のように語る。

「歳とか、そういう問題ではない。FC東京でも去年からあまり調子が上がらない。パフォーマンスを見ていると少し落ちているような。今の日本代表の中では少し実力的には下なのかなと。今までの成績とかやってきたこととは別として。絶好調の佑都なら、40歳でも45歳でも呼ぶけど、少し衰えている感じがする」
 
 長友はFC東京で、日本代表で主戦場にしてきた左SBではなく、右SBで起用されている。闘莉王氏はこの点も不安視する。

「左サイドで絶好調で、めちゃくちゃアシストして、例えで言うと(ヴィッセル神戸のFW)大迫(勇也)のようにめちゃくちゃ活躍して、代表に行った時よりも今の方が活躍しているぐらいなのであれば、呼ぶべきだけど、今回はそうでない。穴埋めのような感じに見える。違う選手もいたのかな」

 FC東京で左SBの座を確保しているバングーナガンデ佳史扶の方が代表にふさわしいと考え、「佑都が良ければ右じゃなくて左で出ているはず」と指摘。「佑都の存在は計り知れない」と認めつつ、「問題はそこにあるわけじゃない」という。

 左SBが本職ではない町田浩樹、谷口彰悟でも同ポジションが務まると見立て、「佑都が欠かせない存在かというと、今のパフォーマンスを見ていると、そうではないと思う」と主張した。

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北朝鮮に逆転負けは厳しい結果だけど、若い選手たちの成長を信じてます。次の大会でリベンジして欲しいですね。

1 久太郎 ★ :2024/03/16(土) 23:57:30.22 ID:Wmv+Tt2M9
 現地時間3月16日、ウズベキスタンで開催されているU-20女子アジアカップの決勝で、U-20日本女子代表は北朝鮮と対戦している。

【動画】辻澤亜唯がヘッドで先制弾!

 グループステージで0-1の敗戦を喫した相手へのリベンジに燃える日本は、序盤から積極的に攻撃を仕掛ける。3分、こぼれ球に反応した大山愛笑がペナルティエリア手前の左から強烈なミドルを放つも、相手GKにセーブされる。

 20分には、右サイドからの土方麻椰のクロスをファーサイドの辻澤亜唯が頭で合わせて先制点を奪った。

 しかし44分、左サイドを突破されると、クロスからヘディングシュートを叩き込まれて同点弾を許した。このまま1-1で前半を終える。

 後半に入り48分、日本はカウンターで前線に上がった途中出場の樋渡百花がミドルを狙うも、わずかにゴール右に外れる。

 さらに61分には、左サイドからドリブルで仕掛けた笹井一愛のクロスに大山がヘッドで合わせたが、上手くミートできなかった。

 76分、左CKから強烈なヘッドを浴びたが、GK鹿島彩莉のファインセーブでゴールを許さない。

 すると86分、左サイドを崩されると、クロスからジョン・リョンジョンにヘッドを突き刺されて勝ち越し弾を奪われた。

 試合はこのまま1-2で終了。逆転負けを喫した日本は4連覇を逃した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/69b686a1caf39f17d261a35db5c183fb6abfc1f1

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パリ五輪世代として活躍が期待される選手たちが発表されましたね。日本代表の未来を担っていく彼らの活躍に注目したいです。

1 久太郎 ★ :2024/03/15(金) 14:21:30.93 ID:VcVRJO3c9
 日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合に臨むU-23日本代表のメンバーを発表した。

 パリ・オリンピックの出場権がかかるAFC U-23アジアカップ2024に向けた強化を進めているU-23日本代表。4月15日の同大会開幕に先立ち、3月22日(金)には京都/『サンガスタジアム by KYOCERA』でU-23マリ代表と、同25日(月)には福岡/『北九州スタジアム』でU-23ウクライナ代表と国際親善試合を行う予定となっている。

 22日のU-23マリ代表戦は19時20分キックオフ予定で日本テレビ系にて全国生中継されるほか、25日のU-23ウクライナ代表戦は19時15分キックオフ予定でTBS系列にて全国生中継されることも決定している。

 U-23日本代表を率いる大岩剛監督は、藤田譲瑠チマ(シントトロイデン/ベルギー)や山本理仁(シントトロイデン/ベルギー)といった海外組5名に加え、松木玖生(FC東京)や細谷真大(柏レイソル)、バングーナガンデ佳史扶(FC東京)ら国内組21名の計26名を招集した。

 今回、選出されたU-22日本代表のメンバー26名は下記の通り。(※は3月19日合流予定)

▼GK
23 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ/ポルトガル)※
1 藤田和輝(ジェフユナイテッド千葉)
12 野澤大志ブランドン(FC東京)

▼DF
22 内野貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
17 大畑歩夢(浦和レッズ)
3 西尾隆矢(セレッソ大阪)
21 バングーナガンデ佳史扶(FC東京)
5 馬場晴也(北海道コンサドーレ札幌)
2 半田陸(ガンバ大阪)
4 関根大輝(柏レイソル)
25 鈴木海音(ジュビロ磐田)
26 高井幸大(川崎フロンターレ)

▼MF
20 平河悠(FC町田ゼルビア)
19 山田楓喜(東京ヴェルディ)
10 佐藤恵允(ブレーメン/ドイツ)※
6 川﨑颯太(京都サンガF.C.)
7 山本理仁(シント・トロイデン/ベルギー)※
8 藤田譲瑠チマ(シント・トロイデン/ベルギー)※
24 小見洋太(アルビレックス新潟)
15 田中聡(湘南ベルマーレ)
16 松木玖生(FC東京)

▼FW
9 藤尾翔太(FC町田ゼルビア)
11 細谷真大(柏レイソル)
18 染野唯月(東京ヴェルディ)
14 植中朝日(横浜F・マリノス)
13 荒木遼太郎(FC東京)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8bd48dcbe0bb1a2b859946e40c4a4fcaffd2f44

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守田選手の急な体調不良、心配ですね。無理をせず早く回復してほしいです。

1 征夷大将軍 ★ :2024/03/15(金) 18:31:09.57 ID:TUx0I1Dz9
スポニチ[ 2024年3月14日 19:21 ]
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/03/14/kiji/20240314s00002014585000c.html
森保J北朝鮮戦メンバー選出の守田英正 体調不良で招集辞退の可能性浮上 発熱でスポルティング遠征外れる

北朝鮮との26年W杯アジア2次予選2試合(21、26日)に向けた日本代表に選出されたポルトガル1部スポルティングのMF守田英正(28)が、体調不良で招集を辞退する可能性が浮上した。

14日に発表されたメンバーには名を連ねた守田だが、ポルトガル紙ボラによれば、守田はスポルティングの練習で頭部に打撃を受け脳震とうの疑いがあるほか、発熱で14日の欧州リーグ敵地アタランタ戦に向けた遠征メンバーから急きょ、外れたという。

頭脳派ボランチが辞退すれば、日本代表にとっては痛手となる。スポルティングのアモリム監督は「風邪のようだが、正確には分からない。(アタランタ戦へ向け)我々は最善を尽くしたが、選手の健康が第一」と話している。

【【サッカー】守田英正、森保Jメンバー選出に影響か?体調不良で招集辞退の可能性】の続きを読む


長友佑都の復帰を待ち望んでいたファンが多いだろう。彼の守備力やリーダーシップは日本代表にとって貴重な存在だ。このチャンスを逃すわけにはいかない!

1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/03/14(木) 14:05:37.00 ID:mZB2uAgt9
日本サッカー協会は14日、26年北中米W杯アジア2次予選・北朝鮮2連戦(21日・国立、26日・平壌)に臨むメンバーを発表。DF長友佑都(FC東京)が22年カタールW杯以来の代表復帰を果たした。

負傷で今季絶望の中山雄太に代わり、第2次森保ジャパンでは初招集となり、左サイドバックでの出場が期待される。待望の代表復帰に長友は「来たかと。コンディションもよかったですし、アジアカップを見ていて、自分だったらどうしていたかとかを考えながら見ていた。雰囲気も含めて自分の経験を必ず伝えられるんじゃないかなという気持ちは常にあったので、来たかという思いと楽しみな思いがあります」と話した。

 カタールW杯では4戦連続で先発。2大会連続決勝トーナメント進出に貢献し、大会中には自身が叫んだ「ブラボー」で日本中を熱狂させた。大会前には現役引退の可能性もあったが、カタールW杯決勝のアルゼンチン―フランスの激闘に魂を揺さぶられ、日本人初のW杯5大会連続出場への思いが高まった。世界タイ記録のW杯5大会連続出場を目標としている公言している中、新たに始まる日本代表としての戦いに向けて「自分はずっと信じ続けてきたから。笑う人もたくさんいましたけど、(W杯)5回目というのを口にしてきましたし、言霊という言葉があるように、言い続けて、信じ続ければ、その道はつながっていく。そういうことを自分自身は信じてやってきたので、ここにきて、やっと一つの扉が開けたというか、ここから勝負が始まるぞという扉が開けたなと思うけど、ここからまた2年の険しい道のり、高い壁も途中に出てくるし、難しい状況もあると思うけど、信じたら絶対にそこにたどりつくことを証明したい。必ずこのチャンスをものにしたい」と意気込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/19f7631297b0f293f03f6a1d88f4d0409cb13170

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