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日本代表


松井大輔のサムネイル
松井 大輔(まつい だいすけ、1981年5月11日 - )は、京都府京都市山科区出身の元プロサッカー選手、元フットサル選手、サッカー指導者。現役時代のサッカーのポジションはミッドフィールダー・フォワード、フットサルのポジションはアラ。元サッカー日本代表。 妻はタレントの加藤ローサ。…
54キロバイト (5,418 語) - 2024年8月31日 (土) 11:40
松井大輔氏の名前が挙がる次期日本代表監督レースは、まさに期待が高まるニュースです。彼の豊富な経験と戦術眼を持ってすれば、日本サッカー界のさらなる発展に繋がることは間違いありません。
これを機に、新しい指導者が台頭し、若い選手たちに刺激を与えてくれることを願っています。

1 冬月記者 ★ :2024/12/17(火) 09:18:53.61 ID:PMdx13ih9
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed47e69bff88628934aeb98a6586eefb52eb27e3

松井大輔氏筆頭に次期日本代表監督レースが勃発! 加速する指導者の世代交代に期待大


 フランスなど世界6カ国でプレーした「流浪のファンタジスタ」松井大輔氏(43)の引退試合が昨15日、神奈川・三ツ沢で行われた。

 引退試合には16強入りした南アW杯の僚友FW本田圭佑(38)、FW大久保嘉人(42)、MF遠藤保仁(44)に元代表MF小野伸二(45)といった豪華メンバーが参加。

 主役の松井氏は前半序盤に連続ゴール。お膳立てしたJの京都や横浜FC時代のチームメートで現役最年長選手のJFL鈴鹿のFW三浦知良(57)とハグするなど場内は大盛り上がりだった。

 試合後に今後の青写真を聞かれた松井氏は「指導者を軸にして考えていきたい。1つのクラブにとどまらず、いろいろなクラブで指導したい」。

 さらに「2025年に会社を立ち上げて、アスリートのセカンドキャリアの支援などもやっていきたい」とコメントした。

 この週末は「引退試合ラッシュ」だった。14日には、J川崎ひと筋だった元代表MF中村憲剛氏(44)、J広島や浦和などでプレーした元代表DF槙野智章氏(37)も引退試合を行った。

 この2人も松井氏と同様、将来は指導者に進むことを表明している。「指導者の世代交代が進むでしょう」とサッカー関係者が続ける。

「これからJクラブを率いる日本人指導者は、W杯出場組の40代を中心とした面々に一気にシフトするといわれている。たとえば、松井、中村、槙野の3氏は、すでにサッカースクールなどで『世界で経験したことを分かりやすい言葉で教えてくれる。説得力がある』と好評価を受け、次期監督含みでコーチをやってもらいたいと話すJクラブも少なくない。

12日にJ札幌の監督に就任した元鹿島DF岩政大樹(42)が『世界に挑戦してきた選手が指導者になって日本サッカーのレベルを引き上げる時代になった』と話していたが、そうなるとフランスやロシアなど6カ国13クラブを渡り歩いてきた松井氏が、日本代表を率いて世界で戦う有力候補として名前が挙がってくるでしょう」

 期待できそうだ。

【【サッカー日本代表】世代交代が進む日本サッカー界:松井大輔氏の挑戦とは】の続きを読む


日本のサッカーチームの快進撃は、夢のような現実を思い起こさせます。
以前は不可能と思われていた日本が世界王者になる日も遠くないと感じています。FIFA公式の特集を通して、その道のりと選手たちの努力を再確認しました。

1 ゴアマガラ ★ :2024/12/07(土) 20:51:36.89 ID:L8aXYLIE9
カタール大会から2年
今からちょうど2年前、2022年ワールドカップ・カタール大会の決勝トーナメント1回戦の日本対クロアチアの試合が行われた。グループステージにてドイツ、スペインを倒して世界中を驚かせ、勢いづくままクロアチア戦に臨んだ。
前田大然のゴールで先制した日本だったが、後半にイヴァン・ペリシッチのゴールで追いつかれ、試合はそのままPK戦へ突入。PK戦を3-1で制したクロアチア代表が準々決勝にコマを進めた。

あの試合から2年が経ち、その間日本はさらに快進撃を続けていた。ワールドカップ以降の試合で日本は26試合21勝2分3敗の成績。昨年9月に親善試合で再びドイツと対戦し4-1の快勝、トルコやペルーといった国にも快勝し、
現在行われているワールドカップ・北中米大会アジア3次予選(最終予選)では5勝1分負けなしで失点もわずか2失点(うち1点はオウンゴール)と順調に勝ち進んでいる。来月行われるバーレーン戦にて勝利すれば8大会連続8回目の出場が決まる。

そんな快進撃を見せる日本をFIFAが特集。「クロアチア戦の敗戦から2年 アジア初の世界王者への道」と題して、カタール大会での敗退から成長したポイント2つと、ワールドカップで優勝するには何が必要なのかを分析している。

日本がカタール大会後変わったポイントとして、1つは選手「個」の能力が格段に進化したことだという。11月の代表に招集されたメンバー27人のうち、欧州組は23人。ほとんどが欧州組で組まれていることから「誰がピッチでプレイしてもクオリティは落ちず、
選手層の厚さは歴代一と言っても過言ではないだろう。そういった高いレベルでのチーム内の競争が選手たちを刺激して、より高いレベルへ成長しようとする好循環も生まれている」と言及。
それに加え、「チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグなどの最高峰のコンペティションでプレイする選手が何人もチームに存在するようになったことが大きな違いをもたらし、日常的にこのような大きな大会でプレイすることで経験値が蓄えられ、
いざという時の大一番でも平常心に近い状態でプレイすることができる」と日本の選手個々の能力を評価している。
2つ目に戦術面。相手の戦術や戦況に応じてフォーメーションを柔軟に変更し、相手の守備を攻略する新たなアプローチをできること。「相手が日本対策を敷いてきたとしても、それを跳ね返すだけの多彩な戦術のバリエーションを持ち合わせている。
アジアカップでは対策を講じてきた相手に対して有効な手を打つことができずにその策略にハマってしまい苦戦を強いられたが、このアジア予選では相手が練ってきた対策に柔軟に対応して、最適な戦術やフォーメーションでそれを掻い潜っている」と紹介している。

全文はソースで
https://www.theworldmagazine.jp/20241207/未分類/429325

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加藤浩次、地上波放送のないサッカー日本代表戦に「めっちゃ強いのに、そんなに盛り上がってないのよ!」
 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次が4日放送の日本テレビ系特番「加藤浩次&中居正広の歴代日本代表286人が選ぶ この日本代表がスゴい!ベスト20…
(出典:)



(出典 jprime.ismcdn.jp)


日本代表サッカーの強さをもっと広めるために、地上波での放送は不可欠だと思います。
加藤浩次さんが述べたように、日本がこれほど力強いサッカーチームを持っているのに、視聴の機会が少ないのはもったいないです。
ファン同士の盛り上がりや、サッカーを楽しむ文化を育むためにも、地上波での放送の復活を期待したいですね。

1 冬月記者 ★ :2024/12/06(金) 11:52:21.06 ID:h+LJNM+t9
https://news.yahoo.co.jp/articles/a66f2a405deb5614df3f7700fce0f8a84077a7d3

加藤浩次、地上波放送のないサッカー日本代表戦に 「めっちゃ強いのに、そんなに盛り上がってないのよ!」


 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次が4日放送の日本テレビ系特番「加藤浩次&中居正広の歴代日本代表286人が選ぶ この日本代表がスゴい!ベスト20」(午後7時)にMCとして出演した。

 各種目の日本代表が一番すごいと思った日本代表を選ぶ今回の番組。

 番組冒頭でどの選手、チームがトップになるかを予想、フリップに書いた加藤は「1位・2023年WBC、2位・2022年カタールW杯、3位・2024アジアW杯予選」と予想。

 「ここに注目してほしいのよ」と、3位に挙げたW杯予選を強調すると、「めっちゃ日本強いんだよ! めっちゃ強いのに、そんなに盛り上がってないのよ!」と叫んだところでゲスト出演の元日本代表DF槙野智章氏も「地上波で放送して下さい!本当」と同調していた。

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先発戸郷、痛恨被弾 直球狙われ5回4失点 「今までにない重圧」 野球プレミア12決勝
…淡々と腕を振っていた先発戸郷の表情がゆがんだ。五回に先制ソロを許し、なおも1死一、二塁で陳傑憲に痛恨の3ラン。内角低めに投げ切った150キロ直球を完…
(出典:)



1 鉄チーズ烏 ★ :2024/11/24(日) 23:19:41.56 ID:itlttoDx9
https://baseball.yahoo.co.jp/premier12/game/2021028928/top

侍ジャパン連覇逃す 台湾が初優勝 先発戸郷が痛恨2被弾4失点 打線も4安打で振るわず完封負け【プレミア12】

11/24(日) 22:00配信 テレ東スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6192795e360dd5ef4f66c6e159c007f0b92046dd

<2024年11月24日(日)ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12 決勝 日本 対 台湾 @東京ドーム>

【動画】村上宗隆からのマイクを拒否する岡本和真が可愛すぎる

第3回WBSCプレミア12 決勝が24日、東京ドームで行われ井端弘和監督(49)率いる“侍ジャパン”日本代表が台湾代表に0-4で完封負けを喫して準優勝に終わり、台湾代表が初優勝を飾った。

侍ジャパンはオープニングラウンドから無傷の8連勝で決勝進出を果たし、大会史上初の全勝優勝、大会連覇に期待がかかったが初黒星で涙を飲んだ。主要国際大会での連勝も27でストップした。

大会初黒星はあまりに痛い1敗となった。

日本代表は今季、セ・リーグの奪三振王となった戸郷翔征(24)が先発すると、初回に2死二塁のピンチを背負うも4番のリン・アンクア(27)からフォークで空振り三振を奪う。

3回にも2死一、三塁の場面でチェン・ジェシェン(30)をショートゴロに抑えるなど、毎回のようにランナーを出すも切れ味鋭いフォークと150キロ近い速球を武器に台湾打線を封じていく。

そんな戸郷を援護したい打線だったが、台湾代表先発の左腕・リン・ユーミン(21)に大苦戦。

3回に源田壮亮(31)が内野安打でチーム初ヒットを記録し、4回には辰己涼介(27)が四球で出塁するも後続の打者がいずれも抑えられ、4回まで1安打に封じられた。

5回、台湾打線がついに戸郷を捕らえる。

先頭打者のリン・ジャーチェン(27)が戸郷のストレートを叩いて先制のソロ本塁打をかっ飛ばすと、さらにヒット、四球で1死一・二塁としたところで迎えた3番のチェンがフルカウントから内角低めに来たストレートをフルスイング。

打球はライトスタンドへと飛んで行く3ラン本塁打に。この回だけで一気に4点を奪った。

意地を見せたい侍ジャパンはその裏、2死から坂倉将吾(26)、桑原将志(31)が連続ヒットで出塁。

この試合初めてランナーを2人出すチャンスを作り、この大会好調の2番の小園海斗(24)に回す。

しかし、台湾代表の2番手投手ジャン・イー(30)のストレートにバットを折られてファーストゴロに終わりまたも無得点に。

6回から、日本代表は左腕の隅田知一郎(25)がマウンドに上がるといきなり三者連続三振に抑える好投を見せるも、この回も日本代表打線が振るわず。

7回もピンチを背負うも隅田がなんとか踏ん張り無失点に抑え、8回からは藤平尚真(26)、9回には大勢(25)がそれぞれ登板。強気のピッチングで台湾代表に追加点を与えなかった。

投手陣の奮闘になんとか応えたい日本代表打線だったが…台湾代表のリリーフ投手を攻略できないまま、無念のゲームセット。わずか4安打に抑えられるなど完敗だった。

大会連覇こそ逃したとはいえ、大会を通じて活躍の目立った若手がいたのも事実。今回は残念だったがこの経験を糧にして、今後の侍ジャパンの飛躍に期待したい。

★1が立った日時:2024/11/24(日) 22:00:40.35

前スレ
【プレミア12】侍ジャパン決勝で敗れる 戸郷4失点、打線も沈黙4安打 日本 0-4 台湾 ★3 [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1732455264/

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1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/11/22(金) 13:10:37.20 ID:Zfyb3Ue19
サッカー日本代表は19日、FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)で中国代表と対戦し3-1の勝利をおさめた。この試合では、ピッチ幅が狭く設定されていたことに注目が集まっていた。中国メディア『SOHU』は、ピッチの改造があらかじめ意図されていたものであったと報じている。
 
試合自体は日本が3-1で勝利していたが、ピッチ幅が国際サッカー連盟が推奨している68mよりも狭く設定されており、選手からも驚きと困惑の声が上がっていた。通常のサイズで引かれた線の痕跡も残されており、中国のなりふり構わない行為に注目が集まっていた。

同メディアによると、同国スポーツ専門メディア「体壇週報」記者の馬徳興氏がある番組でピッチ縮小問題に言及。同記者の発言によると、ピッチの改造は中国代表チームがあらかじめ狙っていたものだったようだ。

同記者は、「ドバイで代表チームのスタッフと話していた時に、日本代表戦ではチャンスがあるかもしれないと言われた。なぜかと彼に聞いたら、『日本代表はピッチ幅を広く使うことを好んでいるから、少し狭くする』と言っていた」と言及。

さらに、「その時は私は言ってはいけない、書いてはいけないことだと理解していたが、中国に戻ってピッチを見てみると本当にラインが狭くなっていた」と笑いながら明かしていたことを、同メディアは伝えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b336c86b9e8e38f945fea1086e63e70b545833c4

ps://youtu.be/MiKt5pphYqw?si=KZ1MBxeH-mwc3TUg

【ピッチ縮小の理由とは?日本戦を通じて考えるサッカー戦術の変化】の続きを読む

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