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日本代表


日本が見せた「質の高さと万能性」 強敵スペイン撃破、対戦国メディアが認めた才能は?
…ヤングなでしこがスペインを延長の末1-0で破った ヤングなでしこの愛称を持つU-20女子日本代表は、現地時間9月15日にコロンビアのメデジンでU-2…
(出典:FOOTBALL ZONE)



1 久太郎 ★ :2024/09/16(月) 10:47:41.91 ID:5u/GKisd9
U-20日本女子代表は現地時間15日、FIFA U-20女子ワールドカップ(W杯)準々決勝でU-20スペイン女子代表と対戦し、1-0で勝利した。

2大会ぶりの優勝を目指す日本はニュージーランド、ガーナ、オーストリアとのグループステージを3連勝でE組を首位突破。ラウンド16ではグループD2位のナイジェリアを破り、このスペイン戦を迎えた。

序盤から攻めたのはこの試合に向けて、ナイジェリア戦の先発から1人を変更し、米田博美を起用した日本。ボールの主導権を握り、高いライン設定でスペイン陣内に押し込む時間を作っていく。

スペインのカウンターをケアしながら、攻め手に回り続けるなか、大山愛笑や、小山史乃観が果敢にフィニッシュ。さらに、佐々木里緒が直接FKで襲いかかったりもしたが、ゴールを割れず。

後半も日本がボールを握り、54分には連続した攻めでハーフタイム明けから出場の早間美空、松窪真心がフィニッシュを放つが、いずれも惜しい止まり。さらに、57分にも松永がゴールに迫る。

62分に笹井一愛の交代カードも切り、先制を目指す日本だが、67分のコラレスに自陣右サイドを突破され、ボックス内に切り込まれるピンチ。だが、シュートは右ポストを叩き、一難を逃れる。

徐々にスペインが押し返し始めるが、日本はその後も75分に早間、柏村が立て続けにゴールに迫り、82分にも白垣うのに決定機。さらに、攻め込む日本だが、仕留め切れず、延長戦に突入する。

そんな日本だが、102分に敵陣右サイドで獲得したFKからついに均衡を破り、キッカーを務めた大山のクロスにゴール前の密集地帯で米田が反応。バックヘッド気味に触ってだったが、ネットを揺らす。

延長後半から天野紗を入れ、バランスを修正した日本は114分にも林愛花を投入。守りに比重を置きつつ、チャンスと見るや次のゴールも目指し、うまく時計の針を進めていく。

120+3分にはボックス内でクロス対応に入った柏村がハンドの可能性でVARチェックの末にOFR対象となるが、スペインのPKなしに。逃げ切った日本が準決勝進出を決めている。

2大会ぶりの優勝に難関突破の日本は準決勝でU-20オランダ女子代表と対戦。試合は現地時間18日に行われる。

U-20日本女子代表 1-0 U-20スペイン女子代表
【日本】
米田博美(延前12)

◆U-20日本女子代表 出場メンバー
GK:大熊茜
DF:柏村菜那、白垣うの、米田博美、佐々木里緒(→延後14 岡村來佳)
MF:松永未夢(→後17 笹井一愛)、大山愛笑(→延後0 天野紗)、小山史乃観、氏原里穂菜(→後0 早間美空)
FW:土方麻椰、松窪真心(→延後9 林愛花)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3dbc096f84bed50b5b64255d7bf61cae1e9e51d5

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森保Jの爆勝スタートの裏に2人の立役者…移動、練習環境、雰囲気づくりで好アシスト
 2026年北中米W杯最終予選で中国とバーレーンを相手に2試合合計12得点・無失点とケタ違いの強さを見せ付けた森保ジャパン。バーレーンとのアウェー戦…
(出典:日刊ゲンダイDIGITAL)



1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/09/14(土) 09:34:26.44 ID:Y9vtJyQM9
2026年北中米W杯最終予選で中国とバーレーンを相手に2試合合計12得点・無失点とケタ違いの強さを見せ付けた森保ジャパン。バーレーンとのアウェー戦が現地午後9時に終わった後、約6時間後の首都マナマ発の航空機に搭乗してUAE・ドバイに移動し、そこから「欧州組」は各所属クラブに向かい、「監督らスタッフと国内組」は帰国の途に就いた。

今回の爆勝スタートには「2人の強力サポートがあった」とサッカー関係者がこう続ける。

「まずは日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長です。3月に47歳の若さでJFAのトップとなったツネ様は、中国とのホーム戦に向けて海外組の負担軽減のためにベルギー・リエージュ発のチャーター機を用意。中国戦の翌日にはバーレーン行きのチャーター機を飛ばし、選手たちは『心身ともにリラックスできた』と大好評だった」

試合前日の練習場の変更も選手たちを喜ばせた。

「中国の試合会場は埼玉スタジアム。これまでは、田嶋幸三JFA前会長の任期中に完成した千葉のサッカー施設『JFA夢フィールド』で試合前々日まで練習するのが通例だったが、ツネ様は2日前の練習も埼スタに隣接するサブグラウンドでやるように指示を出した。夢フィールドを多用するのは、田嶋JFA前会長への忖度もあったが、どうすれば代表チームが快適に練習を行えるかーーを最優先したツネ様の好アシストだった」

森保監督の「経験豊富な元代表主将MF長谷部誠(40)を代表コーチに迎えたい」という申し出を二つ返事でOKしたことも、ツネ様高評価となっているのも見逃せない。その長谷部と年齢がさほど変わらない38歳のチーム最年長・DF長友佑都も、連続爆勝スタートに大きく貢献した。

「単なるムードメーカーではなく、個々の選手のキャラクターに応じてイジったり、真面目な顔で話し掛けたり、細やかな気遣いが選手たちから歓迎された。長友の代表デビュー戦は14年6月のコートジボアール戦。ともに代表デビューだった現C大阪の香川真司と相部屋となった。実績のある先輩選手になかなか話し掛けられず、香川と部屋にこもって悶々としていたという経験を生かし、初代表の町田DF望月ら若手に積極的に声を掛けていた」(前出関係者)

長友は中国、バーレーン戦ともにベンチ入りからも外れ、スタンドで試合を観戦した。それでも「戦力外。招集しない方がいい」という声が上がらない。「長友の人徳」と言っていいだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00f72c904cf0d675a471cf25df9691b5c989d952
ps://youtu.be/5thDEb_K_q8?si=LSGFuQJVAGhbo5nQ

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ロス五輪を見据える若きサムライがU-20W杯を目ざす戦いへ! アジア杯予選に挑むU-19日本代表の現在地と主軸候補の今
…るチームが、U-20ワールドカップに向けて動き出す。  9月12日、日本サッカー協会はU-20アジアカップ予選に挑む23人のメンバーを発表した。来年2…
(出典:SOCCER DIGEST Web)



1 冬月記者 ★ :2024/09/12(木) 23:58:38.27 ID:sYiMJMTL9
https://news.yahoo.co.jp/articles/cab550abb0b3d8b78ab3be0c64952aabe55c6908

日本は「本当に脱亜入欧しそう」 2戦”12-0”の無双ぶりに中国記者脱帽「強すぎる」

 2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第2節が現地時間9月10日に開催され、森保一監督率いる日本代表は敵地でバーレーンに5-0で勝利した。結果を受け、日本に0-7で大敗した中国のファンも反応している。

 9月5日に埼玉スタジアムで行われたアジア最終予選初戦の中国戦で7-0と快勝した日本は、バーレーン戦で大きくメンバーを変えず、3バックを引き続き採用。MF久保建英からMF鎌田大地に入れ替えたスタメンで臨んだ。

 立ち上がりからボールを握るも攻めあぐねたなか、前半37分にFW上田綺世のPKで先制。そして後半の立ち上がりに上田が2点目を決めると、MF守田英正も2点を加える。選手交代を行ったなかで、途中出場のFW小川航基もダメ押しゴールを決めて5-0とした。

 30年以上アジアサッカーを取材する記者の馬徳興(マー・デーシン)氏は、中国版X(旧ツイッター)の「微博(Weibo)」で「65分にもなってないのに、日本は敵地でバーレーンにすでに4-0だ」と、笑いと涙の絵文字を交えて投稿。

 コメント欄には「少し癒された」「強すぎる。11月の日本戦は棄権してもいいんじゃないか」といった反応が見られた。

 中国のサッカーアプリ「懂球帝(ドンチュウディ)」は、「日本は2試合で12得点、同じC組の他5か国の総得点の2倍決めている」と報道。

 ファンも「12得点は中国の3大会分でやっと追いつくだろう」「本当に脱亜入欧しそう」「欧州予選に参加しても首位通過しそう」「日本の予選通過は時間の問題だ」といった反応だった。

【【サッカー】中国記者脱帽!日本サッカーの強さとその未来について】の続きを読む


日本代表・MF伊東純也、高速ドリブルで1A「サイドでチャンスをつくれればと…」 約7カ月ぶり復帰で存在感
…〝帰ってきたドリブラー〟が最終予選を連勝スタートに導いた。 やはり、森保ジャパンにこの男は欠かせない。1-0の後半からMF伊東が投入されると、一気にギ…
(出典:サンケイスポーツ)



1 冬月記者 ★ :2024/09/11(水) 23:21:14.04 ID:Mhj7kct79
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e93bf1d9cbb580263130c690f554ea461618596

森保ジャパン2試合で長友、菅原、旗手ら8人が出番なし 27人招集、攻撃的3バック導入で本職SB勢が不遇に


◆北中米W杯アジア最終予選▽第2戦 バーレーン0―5日本(10日、バーレーン・リファー)

 日本はバーレーンに5―0で大勝し、初戦の中国戦(7〇0)に続いて2連勝スタートを飾った。

 今回の2連戦ではベンチ入り23人に対して27人を招集。第1戦→第2戦でスタメン変更1人のみと手堅い采配で2試合に臨んだこともあり、8人が出場機会なしに終わった。

 GKでは鈴木彩艶の2戦フル出場に伴い、大迫敬介と谷晃生が出場機会なし。DFでは中山雄太、長友佑都、望月ヘンリー海輝、菅原由勢が出場0分だった。

 攻撃的3バックで2試合に臨んだ煽りを受け、サイドバックを本職とする選手たちに出場機会が回ってこなかった。

 MFでは旗手怜央、FWでは細谷真大が2試合ともにベンチ外に。三笘薫、伊東純也の代表復帰に伴う選手層の厚みもあり、代表定着を狙う2人が悔しさを味わう形となった。

 次回の活動は10月初旬。10日に敵地でサウジアラビア、15日にホーム・埼玉スタジアムでオーストラリアと対戦する。

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お騒がせのバーレーンサポーター…レーザー光線使用、0―3の後半16分に帰宅ラッシュ、あわや乱入の場面も
…◆北中米W杯アジア最終予選▽第2戦 バーレーン0―5日本(10日、バーレーン・リファー)  日本はバーレーンに5―0で大勝し、初戦の中国戦(7〇0)…
(出典:スポーツ報知)



1 久太郎 ★ :2024/09/11(水) 04:22:05.56 ID:FHnShuz99
◆北中米W杯アジア最終予選▽第2戦 バーレーン0―5日本(10日、バーレーン・リファー)

 日本はバーレーンに5―0で大勝し、初戦の中国戦(7〇0)に続いて2連勝を飾った。

*  *  *

 あらゆる面で“お騒がせ”だったバーレーンサポーターからは、ため息が漏れる一戦となった。

 前半2分、MF堂安律がFKのキッカーとしてボール付近に立つと、緑色のレーザーポインターによる“攻撃”をスタンドから開始したとみられる。同37分、FW上田綺世がPKキッカーを務めた際も、同様の嫌がらせがあった。上田は意に介さず、冷静にネットを揺らして先制点を決めた。

 後半16分、上田のポストプレーからMF守田英正が抜け出し、チームの3点目を挙げると、バーレーンサポーターは帰宅を開始。逆転が無理なことを悟り、アディショナルタイムを含めて残り30分以上が残されている段階で諦めムードだった。そんなスタジアムの空気を察したのか、選手の戦意は喪失していった。

 試合終盤には、スタンドからフェンスを乗り越えてピッチサイドに移動し、ピッチ脇のスポンサー看板エリアまで押し寄せる数十人ほどのサポーターの姿もみられた。警備員の制止によって乱入は防がれたものの、あわやの光景だった。

 バーレーン協会は同国サポーターの日本戦入場を無料とすることを発表。同協会のハリファ会長の指示によるもので、会場には約2万2729人が駆けつけた。

 5日に敵地で強豪オーストラリアに1―0と歴史的勝利を挙げ、日本戦で開幕2連勝を目指したが、0―5で思わぬ大敗となった。

 日本は7―0で大勝した中国戦に続く完勝で2連勝。10月にはオーストラリア、サウジアラビアと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4d3f57d1c7338cac032dadeadda569bd5970948

【【0―3の後半16分】バーレーンサポーターが騒動!レーザー光線使用後に帰宅ラッシュ】の続きを読む

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