サッカーまとめラボ

毎日10記事更新中|サッカー関連国内外問わず|最新情報公開| 詳しくはブログ サッカーまとめラボへお越しください。|


個も大切やけどな組織で攻守の切り替え早いとなお良し👍

1
【メンバーを入れ替えてもクオリティーが落ちない】

完成度の高いサッカーで相手を寄せつけなかった。
尻上がりに調子を上げてきた優勝候補の最右翼・前橋育英が、圧巻の戦いぶりで強豪の集まった厳しいブロックを勝ち上がろうとしている。

12月28日に幕を開けた全国高等学校サッカー選手権大会。
1月2日に3回戦が行なわれ、ベスト8が決まった。
前回王者の青森山田、FW福田師王(3年/ボルシアMG入団内定)とMF大迫塁(3年/セレッソ大阪入団内定)を擁する神村学園、昨年度のレギュラーが多く残る東山が順当に勝ち上がってきた。
そうしたなかで今夏のインターハイ王者・前橋育英は、圧倒的な強さを誇示している。
先制点を許した日章学園との初戦は攻めあぐねたが、終盤に逆転。続く四国学院大香川西との2回戦は攻撃陣が躍動し、ゴールラッシュで快勝した。
そして、前半戦最大の山場となった昌平との3回戦。
開始3分に連携ミスから失点したものの、ここから攻守で相手を圧倒。
圧倒的な個人技とパスワークが特徴の昌平にボールを持たせず、FW山本颯太(3年)とMF青柳龍次郎(3年)のゴールで試合をひっくり返して勝利を掴んだ。
今年の前橋育英は、誰が試合に出てもクオリティーが落ちない。
例年であれば12、3人ぐらいのところが、今年は20人前後にレギュラークラスの実力がある。
準々決勝までは中1日の連戦が続くが、メンバーを入れ替えながら戦えているのは他のチームにはないアドバンテージだろう。

初戦は、機動力が特徴のFW高足善(3年)と、打開力と空中戦の強さに定評があるFW小池直矢(3年)を最前線に配置。

中盤はキャプテン・MF徳永涼(3年)とMF根津元輝(3年)のダブルボランチで臨み、青柳が左サイド、MF大久保帆人が右サイドで先発。 すると続く2回戦は、メンバーを入れ替えた。
対人プレーに強いセンターバック(CB)ポンセ尾森才旺(3年)をベンチに置き、クレバーなCB杉山陽太(3年)をスタメンに抜擢。
中盤はコンディションに不安を抱える根津をベンチに置き、徳永の相棒には青柳を起用した。
空いた左サイドには大久保が回り、右サイドは小池が担当。
高足の相棒にはフィジカルの強さに定評がある山本をチョイスし、6―1で勝利を手にした。
昌平との3回戦は「コンディションを上げてベストな状態にしてほしい」との山田耕介監督の目論見どおり、
根津を再びボランチの先発に戻した。サイドは右に小池、左に青柳の並びにし、 最前線は2回戦同様に高足と山本のコンビに。
最終ラインも杉山からポンセにスイッチし、個人技に長ける昌平の攻撃陣を封じた。

1/3(火) 16:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/a43e534d8841ffac9aba43c197429a4bd24a8475

続きはソースにてお願いします

【【高校サッカー選手権】名門高校サッカー・前橋育英が順当にベスト8進出。】の続きを読む


三笘さんは凄いなんかステージ変わった気がしている

1
プレミアリーグは3日に第19節が行われ、ブライトンはエヴァートンと対戦した。

2022年最後の試合では、善戦しながらも首位アーセナルに2-4と敗れていたブライトン。勝利を取り戻したい2023年初戦では、数選手を入れ替えトロサールらがベンチスタートに。しかし前節今季リーグ戦2点目を奪った三笘薫は、2試合連続で先発している。一方で前節マンチェスター・シティと引き分けたエヴァートンでは、グレイらがスタメン入りしている。

【試合スタッツ&メンバー】三笘薫が先発!エヴァートンvsブライトン

ブライトンは11分、右サイドからのクロスにフリーで飛び込んだ三笘が頭で合わせるが、枠の上へ。すると15分に先制に成功。ゴールを決めたのは、またも三笘だった。左サイドで長いパスを受けると、ワンタッチでボックス内へ侵入。冷静にゴールへと流し込んだ。日本代表ウインガーの見事な2試合連続ゴールで、アウェイチームが先制する。先制したブライトンはその後も三笘の仕掛けを起点にチャンスを作ってエヴァートンを押し込み、前半をリードして折り返す。

ブライトンは後半も攻勢を仕掛け、51分には追加点。左サイドからボックス内のサルミエントへパスが出ると、相手DFをかわしてラストパス。最後は18歳ファーガソンが詰めた。さらに54分にはマーチがカットインから冷静にゴールへと流し込むと、57分に相手のバックパスを見逃さなかったグロスがダメ押しとなる4点目を奪った。わずか6分間で3ゴールを追加し、勝負を決めにかかる。

その後ブライトンは、アルゼンチン代表としてカタール・ワールドカップ優勝を達成したマック・アリスターが復帰するなど良いニュースが続き、エヴァートンを支配する。78分には、この日も左サイドで精力的にチャンスを作った三笘もベンチへ下がっている。後半アディショナルタイムにはPKから失点したものの、ブライトンが4-1で完勝を収めた。

ブライトンはこれがリーグ戦8勝目となり、勝点を27まで伸ばした。一方のエヴァートンはリーグ戦6試合勝利がなく、勝ち点15のままとなっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a1a989ff54d1d7242f194da74a25b39d019a3cb

【【プレミア】無双の三笘薫が2試合連続ゴール!ブライトンを圧倒し大量4発でエヴァートンに快勝】の続きを読む


まぁ負けることもあるさ

1
リーグ・アン第17節が1日に行われ、RCランスとパリ・サンジェルマン(PSG)が対戦した。
現在公式戦8連勝中で、リーグ・アン首位を走るPSG。
今節対戦するのは、勝ち点「7」差でその背後の2位に位置するRCランスだ。
PSGはアウェイでの上位決戦に向けて、キリアン・エンバペやアクラフ・ハキミ、セルヒオ・ラモスらが先発。
一方で、前節退場処分を受けたネイマールや現在帰国中のリオネル・メッシらはメンバー外となった。
試合は開始5分、さっそくスコアが動く。

ホームの熱狂的な雰囲気に背中を押されたRCランスは、右サイドからのクロスをファーで折り返すと、最後はプレミスワコフ・フランコフスキが左足で流し込み、早くも先制に成功する。
だがPSGも直後の8分、エリア内に走り込んだノルディ・ムキエレにカルロス・ソレールが浮き玉を送り込むと、ライン際で折り返したボールにウーゴ・エキティケが反応。
GKの前でタッチし、最後は冷静に押し込んですぐさまスコアを振り出しに戻した。

1-1となった試合は続いて28分、RCランスがカウンターを発動すると、ロイス・オペンダがS・ラモスを振り切ってスルーパスに抜け出す。
ゴール前で冷静にマルキーニョスのタックルをかわすと、最後はGKとの一対一を制して勝ち越しゴールを奪った。
試合はRCランスのリードで前半を折り返す。 後半に入って47分、ハイプレスを仕掛けるRCランスは高い位置でボールをカットすると、
ロイス・オペンダのヒールキックでのラストパスから、最後はアレクシ・クロード・モーリスがフィニッシュ。
落ち着いて空いたコースに流し込み、後半立ち上がりに貴重な追加点を奪って、リードをさらに2点へと広げた。
反撃したいPSGはその後、パブロ・サラビアやヴィティーニャ、
そして16歳のウォーレン・ザイール・エメリらを投入。
すると75分、ムキエレの折り返しをゴール前のサラビアが頭で合わせるも、ここはGKブライス・サンバがファインセーブを見せてPSGの決定機を防いだ。
試合はこのまま終了。
メッシやネイマールの不在で攻撃の厚みを欠いたPSGは、2位相手の天王山に敗北し今シーズン初黒星。
充実ぶりを存分に発揮したRCランスは、首位PSGとの勝ち点差を「4」に縮めることに成功した。

【スコア】 RCランス 3-1 パリ・サンジェルマン

【得点者】
1-0 5分 プレミスワコフ・フランコフスキ(RCランス)
1-1 8分 ウーゴ・エキティケ(パリ・サンジェルマン)
2-1 28分 ロイス・オペンダ(RCランス)
3-1 47分 アレクシ・クロード・モーリス(RCランス)

1/2(月) 8:45配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/db37078ac2b4b697313c97b4739ae006e9814df2

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/230101007
試合スコア

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/fra/standings
順位表

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/fra/stats
得点ランキング

【リーグアン PSGがついに今季初黒星!…メッシ&ネイマール不在響き RCランスに1-3で完敗】の続きを読む


懐かしい名前やね
お大事にしてください

1
ロイヤル・アントワープは30日、テクニカル・ディレクター(TD)を務めるマルク・オーフェルマルス氏(49)が軽度の脳卒中により入院したことを発表した。
アントワープによれば29日にオーフェルマルス氏は体調を崩したとのことで、現在容体は安定しているという。
ただ、当面は治療に専念するとのことだ。 現役時代、アヤックスやバルセロナ、アーセナルなどでウインガーとして活躍したオーフェルマルス氏は引退後、
古巣アヤックスのスポーツ・ディレクターを務めていたが、今年2月にセクハラ行為によって辞任。
3月にアントワープのTDに就任していた。

12/31(土) 6:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/17fd13aeea8647515bbe5a9c4389edf96dea1e75


(出典 i.imgur.com)

【【心配】元オランダ代表 オーフェルマルスが軽度の脳卒中で緊急入院、当面はTD職を休養と発表】の続きを読む


戦力は充実してるし、あとはスタートダッシュ出来るかやな?、

1
清水エスパルスは2日、MFベンジャミン・コロリ(30)との契約更新を発表した。
コソボ代表として24試合4ゴールのコロリはプロ入りから出身国のスイスを舞台にするなか、2021年7月の清水入りでJリーグ初挑戦。
移籍2年目の昨季は負傷離脱もあって、明治安田生命J1リーグでは20試合出場で3ゴールだった。
J1リーグ17位に終わったチームは来季からJ2リーグが舞台となるが、新たに契約を更新したコロリ。
クラブを通じて、決意を新たにしている。 「私たちはクラブが本来いるべき場所に戻るために戦います。J1に全員の力をあわせて復帰しましょう」


(出典 i.imgur.com)


1/2(月) 13:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/abe30f20d5dc88421c166cc1eedef80510da0538

【J2清水エスパルスがコソボ代表コロリの契約更新を発表し1年で、J1復帰へ】の続きを読む


残ったほうが良い気がする。他に合うリーグあるんかな?

1
『ビルト』が報道

フランクフルトが日本代表MF鎌田大地を引き止めるために提示した年俸について、ドイツ紙『ビルト』が伝えている。
鎌田はフランクフルトとの契約は来夏に満了。
今季前半戦の公式戦で12ゴール4アシストと以前に比べてもさらに存在感が増し、インパクトを残し続ける日本代表だが、
メディアでは国内からはボルシア・ドルトムント、国外からはトッテナムやバルセロナ、セビージャなどの興味が盛んに報じられ続け、
来夏のフリーでの移籍はもはや既定路線と見られつつある。
クラブ強化担当のマルクス・クレシェ役員は以前から鎌田側に新契約を提示していることを強調。
最近も『キッカー』のインタビューで同選手や同じく契約満了が来夏に迫るフランス人DFエヴァン・ヌディカについて「我々は彼らをいかにしても残したい。
相当なオファーを提示し、それぞれの今後のアイントラハトでの役割についても説明した。これからは待つしかない。
我々は彼らにとってアイントラハトに残ることが最善だと確信している」と選手側からの返答を待っていることを明かしていた。
一方で、クレシェ役員は続けて「私にはクラブを中長期的に方向づけるという責任があり、1人のプレーヤーを引き止めるために給与体系を壊すようなことは絶対にしない」ともコメント。
「短期的な成功のために長期的な未来を危険にさらすようなことはしない。
すると、時には1人の選手がフリーで去ることもあり得るということだ」と指摘していた。

そしてそんな中、『ビルト』はクラブがこの2人に提示した年俸を“スクープ“。すでに昨年10月に鎌田には年俸が250万ユーロ(約3億5000万円)、ヌディカには300万ユーロ(約4億2000万円)の新契約をオファーしたことが明かされている。
なおフランクフルトで最も年俸が高いのはドイツ代表GKケヴィン・トラップに対する350万ユーロ(約4億9000万円)とされ、
同代表MFのマリオ・ゲッツェは300万ユーロと推定される。
個人としてのゴールやアシスト、チームとしての各コンペティションでの成績に基づくボーナスなどについては明かされていない。

/3(火) 10:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ff79b49c3dfd4c976dda02316961c33cc7b66e2

【日本代表鎌田大地選手、フランクフルトに残留でーム3位の年俸に?延長オファーの金額が 約3億5000万円になる模様】の続きを読む


ブンデスリーガだと日本人躍動するな

1 マングース ★
ドイツ誌『ki*er』は2日、2022-23シーズン冬版のブンデスリーガ選手格付けランキングを発表した。

この伝統企画は、GK、センターバック、サイドバック、守備的MF、攻撃的MF、ウインガー、ストライカーの7つのポジションごとに、ブンデスリーガの選手をランク付けするというもの。

WELTKLASSE(ワールドクラス)、INTERNATIONALE KLASSE(国際クラス)、NATIONALE KLASSE(国内クラス)の3段階で評価される。

なお、ロベルト・レヴァンドフスキ(現バルセロナ)やアーリング・ハーランド(現マンチェスター・C)がリーグから去り、今回ワールドクラス評価の選手は0人だった。
ブンデスリーガで活躍する日本代表のメンバーからは、4人がランクイン。

ボルシアMGのDF板倉滉がセンターバック部門で6位(国内クラス)、
シュトゥットガルトのMF遠藤航が守備的MF部門で6位(国際クラス)、
フランクフルトのMF鎌田大地が攻撃的MF部門で2位(国際クラス)、
フライブルクのMF堂安律がウインガー部門で4位(国際クラス)となった。

『ki*er』誌による各選手の寸評は以下の通り。

「板倉滉は、メンヘングラートバッハで期待以上の活躍を見せた。
地上でも空中でも非常に強く、よく予測し、見事なビルドアップを見せる」

「(遠藤航)29歳の日本人は、シュトゥットガルトにおいて『ミスター・ツーフェアレスィヒ(信頼できる男)』と呼ばれるほど、
走りもタックルも強く、技術的にも優れており、献身的なプレーでお手本となっている。ワールドカップでは主役になった」

「鎌田大地は“6番”(守備的MF)としても機能するが、彼の攻撃的なクオリティを考えると、この選手なしには考えられない。

フランクフルトの同僚であるマリオ・ゲッツェと同様、
この日本人選手はその見事なテクニック、スペース感覚、より良いポジションのチームメイトを見抜く能力で印象づけることができる。
公式戦で12ゴール5アシストを記録したことが、それを物語っている」

「(堂安律)ワールドカップでの活躍により、国際クラスに昇格した。
フライブルクでは、1対1のドリブラーとして攻撃的なプレーを新たなレベルに引き上げているが、
この部門の他の選手とは対照的に、24歳の彼は比較的扱いやすいスタッツしか持っていない(得点4、アシスト4)」

各ポジションのランキングは以下の通り。(一部抜粋)

1/3(火) 0:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/8478250a95f448b03135899de92a554ebc051739
続きはソースにてお願いします

【独誌のブンデス格付けになんと日本代表4名! 鎌田は攻撃的MFで2位と高評価!!】の続きを読む


ブレントフォードFC(Brentford Football Club)は、ロンドンのハウンズロー地区、ブレントフォードを本拠地とするサッカークラブ。 現在、イングランドの1部リーグであるプレミアリーグに所属している。最大のライバルは同じ西ロンドンにあるチェルシーFCとフラムFCとクイーンズ・パーク・レンジャーズFC。愛称は…
25キロバイト (1,430 語) - 2022年12月30日 (金) 20:26
中盤補強急務やし、CFも必要

1 マングース ★
プレミアリーグ第19節が行われ、ブレントフォードとリヴァプールが対戦した。
リーグ再開後はここまで2連勝を飾っているリヴァプール。
前線に負傷者が続出するなか、
3トップは引き続きモハメド・サラー、ダルウィン・ヌニェス、アレックス・オクスレイド・チェンバレンという顔ぶれを起用した。

今節は、今季ビッグ6との対戦結果が2勝2分1敗と、ビッグクラブとの相性の良さを見せるブレントフォードとの対戦となった。
試合は7分、リヴァプールはサラーのスルーパスからヌニェスが決定機を迎える。
しかし、GKをかわしてのシュートはカバーのDFにブロックされ、先制は叶わない。
するとホームのブレントフォードは19分、CKにベン・ミーが競ると、ボールは背後のイブラヒマ・コナテに当たってゴールイン。
オウンゴールという形で先にスコアを動*ことに成功する。
先制されたリヴァプールは24分、コスタス・ツィミカスに決定機が訪れるも、GKダビド・ラヤが防ぐ。
一方のブレントフォードも27分、39分と続けてCKからヨアネ・ウィサがゴールを揺らしたものの、いずれもオフサイドの判定で取り消しに。
それでも42分、ブレントフォードは右サイドを崩すと、クロスにまたもウィサが頭で合わせる。
今度こそ正真正銘のゴールとなり、ホームチームがリードを2点に広げて前半を折り返す。
2点を追うリヴァプールは後半開始から、ユルゲン・クロップ監督が驚きの采配を決断。負傷したとみられるフィルジル・ファン・ダイクを含む3選手を交代させ、流れを変えにかかる。
すると50分、トレント・アレクサンダー・アーノルドの左足のクロスにチェンバレンが合わせ、その差を1点を縮める。
しかしその後はチャンスをモノにできずに時間が進むと、耐えたブレントフォードは84分、
ロングボールからの競り合いにブライアン・ムベウモが勝利。
一対一を左足で冷静に制し、リヴァプールを突き放す貴重な追加点を奪った。
試合はこのまま終了。
リヴァプールはハーフタイムのショック療法も実らず、2023年初戦はまさかの黒星スタートに。
一方のブレントフォードは、マンチェスター・Uやマンチェスター・Cに続いてまたもビッグクラブに土をつけ、リーグ2連勝を飾った。
次節、ブレントフォードは7日にFAカップ3回戦でウェストハムと対戦した後、14日にホームでボーンマスと対戦。
リヴァプールは7日にFAカップ3回戦でウルヴァーハンプトンと対戦した後、14日にアウェイでブライトンと対戦する。

【スコア】 ブレントフォード 3-1 リヴァプール

【得点者】 1-0 19分 イブラヒマ・コナテ(オウンゴール/ブレントフォード)
2-0 42分 ヨアネ・ウィサ(ブレントフォード)
2-1 50分 アレックス・オクスレイド・チェンバレン(リヴァプール)
3-1 84分 ブライアン・ムベウモ(ブレントフォード)

1/3(火) 7:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/b08947c43a17d7ce0d6ab97fb9f0739dbf6f904b

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/230102003
試合スコア

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/eng/standings
順位表

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/eng/stats
得点ランキング

【サッカープレミア ブレントフォードまたもジャイキリ! リヴァプールは新年から、敵地で3失点に沈む】の続きを読む


なんか切り取られそうな発言やな?
選手同士の関係性わからんから、余計やな

1
昌平が前橋育英に1-2と逆転負け、主将・津久井は立ち上がれず

第101回全国高校サッカー選手権は2日、浦和駒場スタジアムで3回戦が行われ、第1試合では昌平(埼玉)が前橋育英(群馬)に1-2で敗れた。
鹿島アントラーズ加入内定の主将DF津久井佳祐(3年)は試合終了のホイッスルが鳴るとなかなか立ち上がれず。
その後ロッカールームでは、後輩たちに「俺はお前を許さないよ」とはっきり伝え、来年度の戦いに向けて奮起を促した。

【画像】試合終了後になかなか立ち上がれなかった昌平の津久井、前橋育英の選手に声を掛けられて整列に向かう写真 前半3分にFC東京加入内定のMF荒井悠汰(3年)のゴールで先制した昌平。
しかし10分後に同点に追いつかれると、後半10分には2点目を決められてしまう。

その後、決定的なシーンを作った昌平だったが1点が遠く、1-2のまま試合終了の笛が鳴ると、津久井はピッチの上に倒れこんだ。
相手MF小池直矢(3年)に声をかけられ、やっと立ち上がると最後に列に並んだ。

試合後、津久井は敗戦が決まった瞬間の場面について「試合が終わるまでは笑顔で楽しもうと思っていたんですけど。終わった時に悔しさとインターハイの怪我が本当に辛くて。

周りには『大丈夫、大丈夫』と言っていたんですけど……」と振り返ると、そこで言葉に詰まった。

数秒の間が空き、「それが一気にフラッシュバックして、なかなか立てなかったです」と続けたその目には、涙が浮かんでいた。

またロッカールームで、後輩たちに「今日はお前らのせいだ。自分たちを踏み台にしていいから、もっと上を目指してくれ」と伝えたと明かした津久井。

「1、2年生が相手のプレスにビビって本当にイライラしていた。励ますのも良いかもしれないけど、それじゃアイツらの力にはならないと思うので。

『俺はお前を許さないよ』と言いました」と、最後まで主将としての姿を貫いた。

これで津久井の高校サッカーは幕を閉じたが、戦いの舞台をプロへと移し、すぐに新たな挑戦が始まる。
「個人として、今日は1回もやられていない。それを自信にして、レベルは格段に違いますけど、頑張りたいです」と、今後のさらなる活躍を誓った。

1/2(月) 17:44 Yahoo!ニュース 17
https://news.yahoo.co.jp/articles/13e55bd5846a73d2efd45b1df8eb3612457332ab

【【高校サッカー選手権】 鹿島アントラーズ内定の昌平DF津久井選手、最後まで貫いた主将の姿】の続きを読む


前田大然選手は調子良さそう来季はステップアップして欲しい

1
スコティッシュ・プレミアシップ第20節、レンジャーズ対セルティックの“オールドファーム”が2日に開催された。

【スタッツ・フォーメーション】レンジャーズ対セルティック

グラスゴーを本拠地とする両チームによる伝統のダービー。リーグ12連勝中のセルティックは前田大然と古橋亨梧、旗手怜央の日本人3選手が前節に引き続き先発に名を連ねた。また、今冬にヴィッセル神戸から加入した小林友希も初のベンチ入りを果たしている。

試合は序盤の5分に絶好調男が動*。敵陣で横パスを奪った前田が縦に仕掛けると、一度DFにボールを引っかけられるも、こぼれ球を拾ってそのまま前進。対面のDFを置き去りにした後、GKとの一対一を冷静に制して先制点をもたらした。2試合連続弾の前田は、これが今季公式戦6ゴール目となった。

先制して勢いに乗るセルティック。マクレガーの際どいミドルシュートなどで追加点に迫った中、前半の半ばからハーフタイムにかけてはレンジャーズの反撃に遭う。27分には、正面のケントに鋭いシュートでゴールマウスを強襲される。だが、ファインセーブを見せたGKハートが触ったボールはポストに弾かれ、難を逃れる。

しかし、セルティックはリードして迎えた後半、47分にカウンターからケントに決められて、1-1に追いつかれる。さらに52分、ボックス内でサカラをスターフェルトが倒したことでレンジャーズにPKを献上。これをタベルニエに決められ、セルティックが逆転される。

終盤にかけてもダービーらしくインテンシティの高い攻防が繰り広げられる。すると、88分に古橋が決めきる。ボックス左でのムーイの仕掛けからルーズボールをジョタが折り返しと、正面の古橋がプッシュ。古橋の今季リーグ戦15ゴール目でセルティックが追いつく。

結局、試合はそのまま2-2で終了。セルティックは連勝こそ「12」でストップしたものの、古橋の値千金弾でレンジャーズとのポイント差「9」をキープしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8180f9be1708acbac2ed374030dfdfdf5cd39400

【【スコットランドリーグ】好調前田&古橋がダービーでゴール! 終盤に追いついたセルティックがレンジャーズとドロー決着】の続きを読む

このページのトップヘ