サッカーまとめラボ

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影山優佳さん、人気すご

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本誌は今回、広告代理店が作成した「2023年ブレイクする女性タレント」ランキングを入手。
CM制作関係者ら計300人に「今年ブレイクすると思う女性タレント」を5人挙げてもらい、ランキング化したものだ。
これを見れば、今年のテレビで「この新顔は誰?」と戸惑うこともなくなるはず!

1位に輝いたのは原菜乃華。
昨年11月に公開されたアニメ映画『すずめの戸締まり』のオーディションで、1千700人の中から主人公役を勝ち取り、注目を集めた19歳だ。
「正真正銘の正統派。清潔感がありCMで使いやすい」「映画のヒットは、彼女の声の魅力も大きいのでは」と、広告代理店関係者も絶賛する。

そんな『すずめ』女子を猛追するのが『どうする家康』に出演する3人の女優陣だ。

注目は3位にランクインした、家康の長女・亀姫役で出演する當真あみ。
ほかにも出演ドラマが複数決まっており、今もっとも“伸び盛り”といえる存在。
「沖縄出身で印象深いルックスに、意志の強そうな眼差し。16歳とは思えない雰囲気がある」「清純派女優の登竜門的なCM『カルピスウォーター』に起用されたこともあり、期待は大きい」(広告代理店関係者、以下同)。

7位の古川琴音は、ミステリアスな歩き巫女を演じる。さらに今年は、主演映画も公開予定だ。
「一度見たら忘れられない顔立ち。久しぶりに個性で勝負できる女優さんだと感じた」「コロコロと表情が変わる豊かな表現力は、CMでも生かされるはず」。

9位の豊嶋花は、有村架純演じる瀬名の侍女という役柄。
現在15歳だが、芸能活動は1歳からの“ベテラン女優”だ。「天海祐希と共演した、キリン『iMUSE』のCMが印象的」。

新大河ドラマ女優陣のほかには、「坂道アイドル」の注目度が高いようだ。

2位にランクインしたのは、日向坂46の影山優佳。
1位とはわずか3ポイントの大接戦だった。
趣味はスポーツ観戦で、熱烈なサッカーフリーク。昨年のカタールW杯関連番組で一気に知名度を上げた。
「将来的にはコメンテーターやスポーツキャスターとしてもいける」「アイドルがサッカーを語ると炎上することもあるが、彼女はリスペクトされる存在。名門高校出身で、知的なキャラクターもいい」。

6位は齋藤飛鳥。
乃木坂46のエースだが、今年卒業コンサートの開催が発表されている。
「卒業直後は注目度がアップするだけに争奪戦は必至」「もともとアーティスト志向が強いが、どうなっていくのか注目している」。

10位は乃木坂46の山下美月。
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』にヒロインの親友役で出演している。
「老若男女に顔と名前が浸透するので、朝ドラ効果に期待大」「男性だけでなく、同性からの支持が高いのは、CMでも強みになる」。

そのほか、12位に元乃木坂46メンバーの堀未央奈がランクインした。

全文
http://news.yahoo.co.jp/articles/17fa23f8eaaf8859e0fdc6d02e48bcc56a6ec711

「2023年ブレイクする女性タレント」発表! 2位は日向坂46影山優佳!

(出典 data.smart-flash.jp)


(出典 data.smart-flash.jp)


2位 日向坂46影山優佳

(出典 pbs.twimg.com)



6位 元乃木坂46齋藤飛鳥



10位 乃木坂46山下美月

(出典 pbs.twimg.com)



12位 元乃木坂46堀未央奈

(出典 pbs.twimg.com)


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なるほどなwww

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起源付き移籍

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まぁ興奮してるからなwww

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日テレニュース24 1/16(月) 13:01

持論を展開する本田圭佑選手
サッカー元日本代表の本田圭佑選手が16日、自身のSNSを更新し、なぜゴール後に選手が脱ぐのか?について、前日に続き持論を展開しました。

15日に本田選手は「サッカー。ゴール後に服を脱いだらイ*ーカードやけど全部にイ*ー出すのはおかしい。政治系やメッセージが強いやつだけイ*ーあり。嬉しさ爆発系はイ*ーなし。脱がなければいいだけのことって言う人がでてきそうやけど、1ゴールに人生かけてるんや。服くらい自由に脱がしたってくれ」とコメントしていました。

そして、翌日の16日、SNSを更新「そもそもサッカー選手はなんで脱ぐのか?って質問があったけど見られたいから(目立ちたいから)に決まってる。詳しくは知らん。タケに聞いて」と自身の考えと共に、現地14日に、スペインで行われたリーグ戦でゴールを決め、ユニホームを*、イ*ーカードを受けていたレアル・ソシエダの久保建英選手に聞いてほしいとつづりました。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/c85a99d2767209fcc8d050ba7ea51fbe8b270e44&preview=auto

【【疑問】「そもそもサッカー選手はなんで脱ぐのか?」本田圭佑の持論】の続きを読む


まだまだ夢を追いかけてますね
頑張ってください

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 サッカー界のレジェンド「キングカズ」こと三浦知良選手が、サッカーJFL・鈴鹿ポイントゲッターズの期限付き移籍期間が満了し、退団することを発表しました。

鈴鹿市民の女性:
「ちょっと寂しいですね。カズさんはJリーグ発足の時から、ずっと現役選手でやられているので」

鈴鹿市民の男性:
「せっかく来てくれたと思うと、まだまだいていただけるのであれば、引き続きいていただけるに越したことはないかもしれないけど、それは欲張っても仕方ない」

 三浦知良選手(55)が16日、所属する鈴鹿ポイントゲッターズを通じて退団を発表しました。

三浦知良選手(2022年1月):
「今までやってきた情熱を、またこの鈴鹿という新しい場所で。自分自身さらに自分を燃え上がらせてできたらいいなと思っています」

 カズ選手は2022年1月、悲願のJ3参入を目指すJFLの鈴鹿ポイントゲッターズに移籍しました。サッカー界のレジェンドを迎え、鈴鹿にカズフィーバーが巻き起こりました。

 今シーズンは18試合に出場。2022年11月のホーム最終戦では、ゴール前に流れたボールを頭で押し込んでシーズン2点目のゴールを決め、自身の持つJFL最年長得点記録を55歳259日に更新しました。

三浦知良選手(2022年11月):
「鈴鹿のホームでゴールできたことは本当に良かったと思うんですけど。僕自身は(減益は)70歳かなと思ってますけど」

 しかし、チームは目標としていたJ3参入には遠く及ばず、9位でシーズン終了。その後、カズ選手はポルトガル2部のクラブへ移籍することが有力となり、1年で鈴鹿ポイントゲッターズを去ることになりました。

鈴鹿市民の男性:
「完全に引退ではないと思うので。50代のヒーローですから、頑張ってほしいと思います」

鈴鹿市民の別の男性:
「自分自身が体が動かんなって思うまで、現役をずっと続けてほしいと思います」

 カズ選手はクラブを通じて、鈴鹿での1年がサッカー人生の財産になったとコメントしています。

<三浦知良選手>
「この約1年間は大変充実したものであり、自分のサッカー人生にとっても大きな財産になりました。鈴鹿の皆さんからいただきました優しさを胸に、精一杯頑張っていきます」

 55歳で決断したさらなる挑戦、まだまだ伝説を見せてくれそうです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e209bd3d8b1df9c6c2831ff6366f6dbb0151a513
東海テレビ

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あらら、良いんじゃない?
盛り上がったし

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1/15(日) 22:04配信 スポニチアネックス

 サッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会に出場した日本代表DF長友佑都(36=FC東京)が15日放送の日本テレビ「行列のできる相談所。」3時間スペシャル(日曜後7・00)に出演し、「ブラボー」と叫んだインタビューについて振り返った。

 「今ブーム!朝食がおいしい宿を教えてほしい第4弾」企画の途中からスタジオにゲストとして登場した長友。MCの明石家さんまから「振り返ってどうでした?」とW杯の戦いについて聞かれて「初戦のドイツ戦はサッカー人生で一番興奮しちゃって。その後のインタビューもちょっとひどいことになってまして。恥ずかしかったです。すいません、大声出して」と興奮を抑えきれずに「ブラボー」と叫んでしまったとした。

 さんまは「“ブラボー”っていうのは家族内で言ってたの?何かあるたびに」と聞いた。これに長友は「練習とかチーム内でずっと言ってた。それをそのままインタビューで興奮しきって、冷静になれなくて」と明かした。

 あの「ブラボー」と叫んでいたインタビューについて、さんまは「あれ、笑わせようって感じじゃなかった」と振り返った。長友も自身でインタビューの映像を見た際に「目が本気でした。自分で見てマジで怖くなって。日本の皆さん、本当に申し訳ないです。バッキバキでした」と謝罪の言葉を口にしつつ笑った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb6b1f539d5f02ecf3945a1f7624b5598e2ce185

【日本代表 長友佑都選手 W杯で大興奮のあまり「ブラボー」と叫んだことに謝罪】の続きを読む


やっぱりこれからは若い世代の活躍

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 2026年北中米W杯で「8強以上」を目指す森保ジャパンに、MF長谷部誠(38=Eフランクフルト)やFW岡崎慎司(36=シントトロイデン)ら現役レジェンドが〝金言〟を送った。

 日本サッカー協会主催の指導者向け研修会「フットボールカンファレンス」が15日に横浜市内で開催され、日本代表の今後の強化に向けて様々な議論が交わされた。

 欧州でプレーする選手たちによる意見も紹介され、DF吉田麻也(シャルケ)やMF遠藤航(シュツットガルト)など森保ジャパンの中心選手に加えて、欧州の第一線で長年活躍する長谷部と岡崎から提言が行われた。

 長谷部はEフランクフルトで昨季欧州リーグ(EL)を優勝した経験などを踏まえて「日常のトレーニングから高強度でのプレーが求められている。欧州リーグを制覇できたのも、それを経験し積み重ねてきたから。バルセロナやベティス、ウェストハムにも強度で勝ったという自負がある」と力説。
「インテンシティーを高く保ちながらハードワークすることがベースにあり、その上で技術が発揮できないと試合に出ることができない」と強度の高い練習の積み上げが重要と指摘した。

 岡崎は〝個〟に力点を置いて持論を展開。「こっちの選手のプレーや行動、言動をみているとチームのためにと言いながら自分が1番に感じます。試合に出たい、出たら勝ちたい、多分目指す場所は一緒でも日本人のほうが遠回りかなと感じます」と日本と海外の選手の意識の違いを説明。
「僕らはチームが何を自分に求めているかを考えてしまう。結局は日本から海外に来る日本人に求められるのは個の力。何か飛びぬけていないと生き残れないし、上に上がっていけない」と個を磨く意識をもっと強く持つよう呼びかけた。

 レジェンドコンビの金言は、日本代表悲願の8強以上を果たす上で大事なヒントとなりそうだ。

東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/855d7245fe4a39468dc9409eb62454c1edb1087b

依頼
http://hayabusa9./test/read.cgi/mnewsplus/1673508398/190

【森保ジャパン強化に何が必要なのか? 現役レジェンドが金言】の続きを読む


なんか、他人が使うものは綺麗に使う文化は良いですね

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footballzone 1/16(月) 7:01

【識者コラム】最初のゴミ拾いは1993年4月15日でJリーグ開幕よりも前
カタールW杯では多くの日本人サポーターがごみ拾いを実施【写真:Getty Images】

 国際サッカー連盟(FIFA)は1月12日、2022年の各部門最優秀候補を発表した。その部門の1つ、「最優秀FIFAファン賞」にノミネートされたのは3か国のファンだった。

 母国サウジアラビアを応援するため55日間かけて1600キロを歩いてドーハにやって来たアブドゥラ・アル・サルミ氏、「信じられないほどの数でチームのために駆けつけた」アルゼンチンファン、そして「試合後もスタジアムに残り清掃を手伝った」日本ファンがエントリーされている。

 日本サポーターの試合後のゴミ拾いが世界的に有名であることは間違いない。カタール・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第2戦のコスタリカ戦前日の公式会見では、海外の記者がチームやファンの清掃活動について森保一監督に質問する場面もあった。

 だが、その活動は周知のこととしても、いつ、どうやって始まったかについてはあまり知られていないだろう。実は日本のファンが一斉に清掃を始めた日というのは存在する。当時、私は観客席にいてその様子をつぶさに見ていた。今回、あの「始まりの時」を書き残そうと思う。

 私が振り返るに、ゴミ拾いが定着したのには2つの要因があった。1つは1回限りの活動で終わらなくなるようなきっかけ。もう1つは活動の主体。これがちょうど時代にミックスしたように思える。

※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/03bc449c00c48d52349708a77a46abba98714ca1&preview=auto

【【教育】「来た時よりも美しく」 そして日本人サポーター、スタジアムでの“集団ゴミ拾い”始まる】の続きを読む


まぁ、今は身体能力重視になってるからなまぁいずれトレンド変わるでしょう

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昨季限りで現役を引退し、今季から横浜FCのコーチに就任した元日本代表MF中村俊輔氏(44)が14日深夜放送のテレビ東京「FOOT×BRAIN」(土曜深夜0・25)に出演。フリーキックのスペシャリストについて「今ではもうあまりいない」と持論を展開した。

 自身の“代名詞”ともいうべきFK(フリーキック)でJリーグ史上最多24得点を記録した中村氏は「今回のW杯全体でもそうですけど、(フリーキックの)スペシャリストはもうあまりいない感じがして…だからおもしろくないですよね」とコメント。

 近年いいキッカーが減少している理由について「昔はテクニックがあれば、2人だけの関係、せいぜい3人目まででよかったんですけど今は難しい。やることが他にもいっぱいあるし、ハードワークして戦術的な動きを理解しなければならない。よく見る五角形(選手のパラメータ)みたいなものがもっといっぱいあって、すべての能力が完璧に近いような選手が求められる。その中でフリーキックは出来なくてもよくなってしまった。そもそもフリーキックでゴールを直接狙える場面って試合中でそんなに多くないじゃないですか?」と持論を展開しつつ説明。

 自らについては「そこまで特化しなくてもいい練習(フリーキック)を僕は練習を終わった後にペナルティエリアの外から蹴っていて、あくまで遊びの延長だった。本格的な練習をやりだしたのはプロになってからですよ。プロ一年目でキッカーを任せられることになったので。だから、そういった環境を用意してもらったから出来たという部分はありますね」とコメント。

 続けて「マリノスの大先輩が練習の壁になって能活さんがキーパーやってるんで絶対当てちゃダメじゃないですか笑。だから上から越えて能活さんに取られないようにするって相当難易度が高い。それが良かったんだと思う」とフリーキックの上達はチームのおかげだったと明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5143e6cd39d74f9232b5d308794b396f61401628

【レジェンド中村俊輔氏 現在のトレンドでFKスペシャリストの減少を嘆く】の続きを読む


なんか積極的補強続くな
にしても、怪我人多い

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チェルシーは15日、シャフタールに所属するウクライナ代表FWミハイロ・ムドリク(22)の獲得を発表した。契約期間は2031年6月30日までの8年半となる。

なお、移籍金については明かされていないが、イギリス『スカイ・スポーツ』は8850万ポンド(約138億円)と報じている。

チェルシーへの移籍が決まったムドリクは、公式サイトで以下のように喜びを語った。

「チェルシーと契約できて本当に嬉しい。ここは世界有数のビッグクラブだし、リーグも素晴らしい。僕のキャリアにおいて現時点でとても魅力的なプロジェクトだった。新しいチームメイトに会うのが楽しみだし、グレアム・ポッター監督やスタッフの下で働き、学ぶのが楽しみだよ」

シャフタールの下部組織で育ち、2020年7月に19歳でファーストチームデビューを飾ったムドリクは、左サイドを本職とする右利きのアタッカー。2021-22シーズンはチームの主力として活躍し、ロシアによるウクライナ軍事侵攻に伴う国内の全公式戦が中止となるまでにリーグ戦では11試合で2ゴール7アシストと台頭。

卓越したスピードとドリブル突破に加え、正確且つパワフルなフィニッシュに特長を持つ、次代のフットボール界を牽引することが期待される逸材アタッカーは、今シーズンもここまでの公式戦18試合で10ゴール8アシストを記録。チャンピオンズリーグのグループステージでは3ゴール2アシストの数字以上のインパクトを残し、多くのビッグクラブの関心を集めていた。

超WORLDサッカー!

https://news.yahoo.co.jp/articles/460c8cbecf95f98f39604d748e016c406c0c13d5

依頼
http://hayabusa9./test/read.cgi/mnewsplus/1673508398/194

【怪我が多いチェルシーがウクライナ代表FWムドリクの獲得を正式発表  8年半の長期契約!巻き返しなるか?】の続きを読む


まぁクリロナに何求めてるんかな?

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自身は31歳の誕生日前日に引退

マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドOBエリック・カントナ氏が、英メディア『Manchester Evening News』のインタビューに対応。自身の古巣を退団し、今冬にサウジアラビアのアル・ナスルに加入したクリスティアーノ・ロナウドについて語った。

現在56歳の元フランス代表FWは、オールド・トラフォードでゴールを量産し、ユナイテッド在籍5シーズンで実に4度のプレミアリーグ制覇に貢献。また、本人いわく「母国に帰れ」と言われ、クリスタル・パレスのファンをカンフーキックして受けた長期処分は、語り草となっている。

 キャリアを通じて数々の伝説を打ち立てたが、現役引退は31歳の誕生日前日と、スター選手の中ではかなり早い部類だった。カントナ氏は、来月に38歳となるC・ロナウドの“延命”はあまり快く思っていないようだ。

「2種類の選手がいる。自分がまだ25歳だと思い込み、全試合に出たがる者、そして25歳でないと自覚し、若手を助けるためにいる者だ。彼らは毎試合は出られないと理解している。ズラタン・イブラヒモ*はミランでそうしているし、ライアン・ギグスやパオロ・マルディーニもそうしてきた。だがロナウドは気付いていない。彼は25歳ではないんだ」

 そのうえでカントナ氏は「自分が置かれた状況を受け入れないと。フットボールだけはない、全てにおいてそうだ」と言い、自身同様にレッドデビルズのエースナンバー「7番」の系譜を継ぐ後輩に良識ある行動を促している。

「30歳の頃のように速くは走れないのだから。それにいつか*ことも受け入れないと。受け入れ難いけれど、そうしなければならない。キャリアの終わりは、*ようなものだ。小さな死だ。別の章をスタートさせなければならない。*前に年をとっていく現実を受け入れる必要がある。自分がやっていることができなくなるのだ。

 80歳まで歌えるし、80歳まで俳優ができるが、サッカー選手やスポーツ選手は、30歳、33歳を過ぎると、肉体的に日々難しくなっていく。それを受け入れるか、引退するか、あるいは若い世代を助けると言うしかない」

 CR7の中東での役割は、欧州時代から少なからず変化が見られるのだろうか。それともこの先も、ひたすら我が道を行くのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6aca7ef52c311ecd332d71799679f8f615ea2778

【自分が25歳ではないと気付け」“アラフォー”C・ロナウド振舞いにマンUレジェンドが苦言‼︎】の続きを読む

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