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なんだか、全力で最初から行かないチームやなぁ

1 首都圏の虎 ★ :2022/11/28(月) 07:11:21.76ID:TpXtKjEF9
◇W杯カタール大会1次リーグE組 日本―コスタリカ(2022年11月27日 A・ビン・アリ)

 サッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグE組の日本代表は27日、コスタリカと対戦し、後半36分に失点して0―1で敗れた。森保一監督(54)は逆転勝利を飾った23日のドイツ戦から先発メンバー5人を変更、後半には次々と交代選手をピッチへ送ったが、最後までゴールが遠かった。2戦を終え勝ち点3のまま。決勝トーナメント進出を懸け、日本時間12月2日午前4時からスペインと対戦する。

 ドイツ戦に続いて、コスタリカ戦も前半のチームとしての出来が今一つだった。森保監督は「日本とドイツ、日本とコスタリカの力関係を想像した時に、全て相手を上回って圧倒して勝てるかというとそうではない。前半、逆に皆さんに質問したいが、コスタリカが良かったかというとそうではない。スタートの部分で両者がフレッシュな状態の中、局面で難しい戦いの中でクオリティーが少し足りないところは日本とコスタリカの試合の展開だった。ただし、これから世界の舞台で勝っていくためにやらなければいけないことは、前半からゲームをコントロールしてクオリティーを発揮して戦えること。ここは現時点で日本のサッカーのレベルをさらに上げていかないといけない」と、時に語気を強め、逆質問もしながら自身の考えを語った。

 0―0で折り返した前半。「相手をゼロに抑えながら試合を進めていく部分はプラン通り。できれば先制点を奪うところ、常に勝ち点を目指す中で、勝ち点1はしっかりつかみ取れるように勝ち点3に持って行くという部分は考えていたゲームプランだった。今日のコスタリカは第1戦を落としているので、絶対に勝たなければいけない状況だった。相手の思惑を止めながら攻撃に出て勝っていける試合ができたら良かったが、勝つという部分、プラン通りにはいかなかった」と声を絞り出した。

 そして攻撃的なゲームプランを含め選手交代の部分を聞かれた指揮官は「このグループを突破するにあたって、この試合のことを振り返ることはもちろん大切だが、スペインに対して勝ち点をつかみ取る、勝利をつかみ取るという部分、この試合とは違ったゲームプランを準備する必要がある。もちろん次の戦いの中で勝利、勝ち点をつかみ取るこということは考えなければいけないが、夜にスペインがドイツと対戦するので、そこで試合の分析をして、いい準備ができるようにしたい。今日の試合に関しても最後、コスタリカの強固な守備に阻まれたが、ボールを握りながらも攻撃できるところはつくっていけたので、次のスペイン戦に向けても攻守ともにいい準備をしたい」とこの日の試合については多くを語らず、必死に前を向いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d5171b8b45707c30c8d2a2e7434d7d706a456a2

★1 2022/11/27(日) 23:14:56.48
前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669558496/

【【迷采配】森保監督 2試合連続で前半の戦いに問題点はないのか?全く機能せず】の続きを読む


そだねー

1 フォーエバー ★ :2022/12/01(木) 21:57:31.14ID:IOxWIvJ89
11/30(水) 22:12配信

ABEMA TIMES
【映像】日本代表キャプテン・吉田麻也「日本のみなさん一丸となって戦いたい」

「FIFA ワールドカップ カタール 2022」グループE・第2節コスタリカ戦に敗れて1勝1敗。日本代表は次節スペイン戦で引き分けても条件次第ではグループリーグ敗退という厳しい状況に追い込まれた。歓喜のドイツ戦から一転、敗戦による批判の矢面に立つキャプテン吉田麻也は、「選手だけじゃなくてスタッフもファンも日本のみなさん一丸となって戦いたい」と訴える。目標であるワールドカップベスト8という“新しい景色”、そしてその先の日本サッカー界の未来を吉田はしっかりと見据えていた。

-日本のキャプテンとして、ここまでの2試合を振り返ると。

 すごく良いスタートを切れましたし士気も上がっている中で、勝ち点をこぼしてしまったという2試合目があって。ワールドカップは改めて非常に難しいなと思っています。緊張感もいつもとはまったく違うものですし、独特の雰囲気のなかでどう勝っていくかを毎日考えています。今は、みんなが日本のために戦うという強い思いで毎日練習に励んでいますね。楽なグループではないのはわかっていたので、簡単にいかないとは思ってますが、ここからスペイン戦に向けて良い準備をして、グループリーグ突破を決めたいなと思います。

-良い意味でも悪い意味でも日本代表に注目が集まっている。今の状況をどう思うか。

 ここ最近は地上波でサッカーをみることができなくて、サッカーを身近に感じる機会が少なかったと思う。だから、このワールドカップという大会を戦うことによって、色んな層のサッカーファンに楽しんでもらいたいし注目してもらいたいです。W杯は間違いなく未来の日本のサッカーの発展につながると思っているので、注目されることについては非常に嬉しいですし楽しいと思っています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f170f07bc2c754bb7cef37133f1127ad50c6d912


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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【【カタールW杯】日本代表吉田麻也 サポーターと共闘訴える】の続きを読む


まぁそんな余裕は無いやろね

1 首都圏の虎 ★ :2022/12/01(木) 22:47:09.69ID:hrhVYTWR9
スペインは初戦の相手コスタリカを7-0で下している

FIFAワールドカップ・カタール大会を戦うスペイン代表は2日に日本と対戦。ここで勝利し、グループステージ首位通過となれば準々決勝でブラジルと当たる可能性も高いが、ルイス・エンリケ監督はそれでも構わないようだ。

日本が初戦のドイツに勝利したことで、大荒れとなっているグループE。第2節終了時点でグループ首位は勝ち点4のスペインとなっており、勝ち点3の日本とコスタリカ、勝ち点1のドイツがその後ろにつけている。

スペインが日本戦で勝利をあげれば、彼らは文句無しでグループE首位通過を決めることができる。グループEの1位は、決勝トーナメント1回戦でグループF2位との対戦が待ち受けており、さらに勝ち上がれば、準々決勝でグループGの1位、もしくはグループHの2位と対戦することになる。

現在、グループFの2位はモロッコとなっている。スペイン対モロッコとなれば、スペインの勝利を予想する人が大半だろう。しかし、グループGの1位はブラジル、グループHの2位がガーナとなっており、準々決勝でスペイン対ブラジルの優勝候補対決が実現する可能性も大いにある。

巷では、ブラジルとの対戦を避けるためにスペインがわざとグループE2位通過を狙うのではないかという噂もあがっていた。しかし、英『Daily Mail』によれば、エンリケ監督はそれを否定しており、首位通過を狙うとはっきり公言している。

「2位の方が良いと考えて、0-0の引き分けのまま90分を迎えたとする。しかし、フルタイムの5秒後にコスタリカと日本が共に得点すれば、我々はラスト15秒で敗退することになってしまう。あるいはドイツが5-0で勝つかもしれない。想像してみてほしい」

「我々は全7試合に勝つため、グループステージを勝ち抜くためにここにいるんだ。準々決勝の相手はブラジルになるかもしれないが、それもOK。ブラジルと戦おう」

「エリートレベルでは憶測は禁物だ。ブラジルを避けることは簡単? サッカーはより簡単? それはどういうことだ? ワールドカップで優勝するためには、来る者拒まずで勝たなければならない」

日本代表がグループステージ突破を果たすためには、最低でもスペイン戦を引き分け以上で終えることが求められる。どうやらそのスペインは本気で日本戦に臨むようだが、ドイツ戦の奇跡を再現し、2大会連続の決勝トーナメント進出を果たすことはできるのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ec0d630312cabbf8337a0752e894eee793d83e0

【【悲報】スペイン代表監督 日本のGL最終戦は勝ちに来る無敵艦隊】の続きを読む


植田 直通(うえだ なおみち、1994年10月24日 - )は、熊本県宇土市出身のプロサッカー選手。鹿島アントラーズ所属。ポジションはディフェンダー(センターバック)。元日本代表。 小学生時代からテコンドーを始める。小学3年生の時には、小学生部門全国第3位になった他、中学時代には日本一、さらに、世…
30キロバイト (2,758 語) - 2022年12月1日 (木) 07:31
まぁ、、おかえり

1 数の子 ★ :2022/11/30(水) 20:50:06.30ID:bSDxImfq9
 鹿島アントラーズは30日、ニーム(フランス2部)より日本代表DF植田直通が完全移籍で加入することを発表した。

 現在28歳の植田は、2013年に大津高から鹿島に加入。同クラブで公式戦通算133試合に出場し、2015年のリーグカップ優勝、2016年のJ1リーグ優勝と天皇杯優勝などに貢献した。

 2018年夏、ベルギー1部サークル・ブルッヘに完全移籍し、同クラブでは公式戦通算55試合に出場した。2021年1月に当時フランス1部だったニームに期限付き移籍し、同年夏から完全移籍に移行。昨シーズンまでレギュラーとして活躍していたが、今季の公式戦出場は1試合にとどまっていた。

 また、日本代表では各世代別でプレーし経験を持ち、2016年に行われたリオデジャネイロオリンピックにも参加。2017年12月にA代表デビューを果たし、これまで16試合に出場している。

 4年半ぶりとなる鹿島への復帰を果たした植田は、鹿島のクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントした。

「移籍してからもアントラーズの試合は毎試合チェックしていて、自分が力になれるうちに帰りたいという思いはずっとありました。僕の中にはいつもアントラーズというチームがあり、日本へ帰るならアントラーズしか考えていませんでした。またアントラーズのユニフォームを着て皆さんの前で戦えることを光栄に思いますし、タイトルから遠ざかっているチームの力になれるよう、そして、皆さんと一緒にタイトルが獲れるよう、精一杯頑張ります」  

https://news.yahoo.co.jp/articles/06a8665224ab81196b52118902a11633fc8a43ca

【【復帰】元日本代表DF植田直通が4年半ぶりに鹿島決定】の続きを読む


なトライアングルを形成し(特にインザーギとの2トップは「デル・ピッポ」と呼ばれた)、スクデット連覇を果たした。チャンピオンズリーグでは3期連続で決勝に進出したが、決勝でレアル・マドリードに破れたが、シーズンを通じてチームだけでなく、デルピエロ自身も好調で、リーグでは21得点、チャンピオンズリーグでは得点王(10得点)となった。…
38キロバイト (3,121 語) - 2022年10月19日 (水) 03:27
懐かしい名前( ͡° ͜ʖ ͡°)

1 フォーエバー ★ :2022/11/30(水) 20:26:41.05ID:u49WrPmh9
11/29(火) 19:00配信

GOAL
デル・ピエロ氏がインタビューに応じてくれた(C)Kazuki Okamoto

カタール・ワールドカップ(W杯)で解説者を務める元イタリア代表のアレッサンドロ・デル・ピエロ氏がカタールのadidasブランドメディアセンターにて『GOAL』のインタビューに応じ、日本代表について語ってくれた。

10歳から始まった日本との縁
イタリア代表でW杯制覇(C)Getty images

1993年から2012年にかけてユヴェントスでエースとして活躍し、イタリア代表では2006年にドイツ大会でW杯制覇に大きく貢献したレジェンドのデル・ピエロ氏。親日家であることも知られているが、その関係は学生時代から始まったことを明かした。

「実は私は日本とすごく関係が深いんです。イタリア代表としてW杯でも(2002年の日韓大会で)あなたたちの国へ行きました。10歳の時、地理の期末試験で小論文を書くことになり、日本を選びました。だから、4つの大きな島も全部知っています(笑)」

また、現在も日本人との関わりは深いと言う。日本のファンからの愛情も感じているようだ。

「それに、私の事務所のアシスタントの一人が日本人なんです。私は6年間、日本の代理店からマネジメントを受けていました。だから、私が日本を好きな理由はたくさんあるのです。私のファンがたくさんいること、日本のみなさんが素晴らしい人たちであること。日本へ行くのがいつも楽しくて仕方がない理由です」

「本当にすごいことをやってのけた」
日本はドイツを撃破した(C)Getty images

そんなデル・ピエロ氏はカタールW杯での日本代表をどう見るのか。グループEから決勝トーナメント進出を目指す日本は、初戦でドイツ代表を2-1で撃破する大金星を挙げており、そのことについて驚きを示している。

「ドイツ戦では素晴らしいプレーをしましたね。私も含めて誰もが『日本はあの試合には勝てないだろう』と考えていたのに。『もしかしたら引き分けかもしれないが、おそらくドイツが勝つだろう』と。でも、あなたたちは本当にすごいことをやってのけた」

一方で、第2節ではコスタリカ代表に0-1で敗北。デル・ピエロ氏は「何が起きているか分からない」とこぼし、サッカーでは起こり得ることだと強調した。

「昨日(27日のコスタリカ戦で)、あなたたちには素晴らしいチャンスがあったのに、残念ながら逃してしまった。信じられないようなとても大きなチャンスだった。でも、私たちがよく言うように、『サッカーはサッカー』なんだ」

とはいえ、日本は当初に必勝が課せられていたコスタリカ戦を落としてもまだ決勝T進出の可能性を残しており、すべては第3節スペイン代表戦次第。厳しい戦いになることが予想されるが、デル・ピエロ氏はエールを送ってくれた。

「今回のW杯は、あなたたちにとって、まさにそのすべてを証明するものとなったのではないでしょうか。なぜなら、不可能を可能にし、『マッチポイント』を作る機会を得たからです。でも、まだ次の試合があります。その試合が楽しみです。 どうなるの*ごく気になります。まだまだチャンスもあるし、まだW杯に残っています。世界中が日本サッカー、日本代表の話題で持ちきりです。だからこそ、頑張って! グッド・ラック! 」

https://news.yahoo.co.jp/articles/49445fb2a68588d1875eff3f3f7ec7a7ec67e99b


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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【【親日家】元イタリア代表デル・ピエロ氏が語る日本代表「世界中が日本サッカーの話題で持ちきり」「まだまだチャンスもある」とコメント】の続きを読む


まぁしっかり喋ってるからなwww
変な芸能人呼ぶより良い

1 征夷大将軍 ★ :2022/12/01(木) 08:45:13.66ID:3z30SLtp9
 『FIFAワールドカップカタール2022』関連番組に連日引っ張りだこの日向坂46 影山優佳。サッカーへの情熱や明晰な解説ぶりから、元サッカー日本代表の内田篤人から“もはやアイドルじゃない”と言われ、川平慈英に“フットボールジャーナリスト”と呼ばれるなど、他の追随を許さない活躍ぶりを見せている。そんな影山のサッカー好きとしての一面を改めて辿っていきたい。

 影山は5歳からサッカーを始めた経験者で、サッカーをもっと深く知りたいという理由でサッカー4級審判員の資格も取得している。サッカー好きを公言したのはデビュー当初からで、けやき坂46時代の2016年、『欅って、書けない?』(テレビ東京系)に当時中学3年生で初登場した際のキャッチコピーは「サッカー大好き少女」。好きなチームを「サンフレッチェ広島。海外で言ったら(ボルシア・)ドルトムント」だと回答していた。さらに、MC 土田晃之の「森保(一)監督いいよね。日本人で代表の監督するなら森保監督だね」という意見にも頷いていたが、先日11月23日の日本vsドイツ戦における日本代表スタメン予想を影山がほぼ当てていたことからも、以前から森保監督の戦略に注目していたことが改めてよくわかる。

 学業による2年間の休業から復帰した2020年以降も、影山はサッカー好きアイドルとして着々と実績を積み上げていく。ブログでJリーグ全56クラブを紹介する企画をスタートさせたり、『FOOT×BRAIN』(テレビ東京系)を皮切りにサッカー番組に出演するなど、自分の考えを思いきり言える場が増え、サッカー関係者からどんどん注目されていった。なかでも『内田篤人のFOOTBALL TIME』(DAZN)では、自然な会話の中で「どう、カゲは?」と内田がどんどん影山の引き出しを開けていったこともあり、等身大のサッカー好きという一面を世間に浸透させていく。今では内田が日向坂のドームライブに行くほどの信頼関係を築いている。

 そんな影山の最大の強みは、幅広い情報・知識を知っているだけでなく、説明上手で明晰な頭脳を駆使して、試合の組み立てや戦略まで想像しながら語れること。また、ディフェンス推しというマニアックな視点を持ち、そこからチームの構成や長所を的確にプレゼンできることも、サッカー関係者やファンを唸らせている要因だ。先日、日本vsドイツ戦の中継にスタジオ出演した際には、1-0で日本の勝利と予想し、試合の見どころを「ハイプレス対策の前線のクオリティ」と紹介。さらに日本の勝利後、解説を務めた本田圭佑との中継で、影山は後半のフォーメーション変更について質問を投げ、本田の考えを見事に引き出していた。

●影山優佳、攻略できない唯一の強敵は齊藤京子?
 このように、お茶の間にも幅広く認知されてきた影山だが、日向坂に戻るとメンバーへのサッカー解説に苦戦しているのがまた面白い。特にサッカーに苦手意識を持つ齊藤京子は“難攻不落”の強敵。以前『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)で、齊藤に「オフサイド」について丁寧に説明しても伝わらなかったことを反省し、今年11月21日放送の『キョコロヒー』(テレビ朝日系)に出演して再びチャレンジ。ボードを使って説明するも理解されず、「赤ちゃんに教えるつもりで説明してほしい」という齊藤に、赤ちゃんの人形を使って、齊藤と“天敵=さらば青春の光 東ブクロ”に例えて説明。結果的に「ふざけんじゃねえみたいな感じ」と言う齊藤に、「そう、これがオフサイド」と何となく理解させることに成功した。もはやプレゼンは日向坂における1つの芸となっているように思うが、サッカーのプロを相手に討論するだけでなく、サッカーに疎いメンバーにも魅力を伝えていくことで、影山自身のアイドルとしてのバランスが取れているのではないかと思う。

 『ワールドカップ』は、日本の運命を決めるスペイン戦だけでなく、決勝リーグなども控えるこれからが本番。予選リーグのデータを収集した影山の本当の実力が見られるはずだ。音楽特番の出演や毎年恒例のライブ『ひなくり2022』を控える年末は、日向坂としても多忙なはずだが、体調に十分注意してもらいながら、サッカーの魅力を幅広い層に伝えていってもらいたい。

本 手

リアルサウンド
2022.12.01 06:00
https://realsound.jp/2022/12/post-1197496.html

【【カタールWは】日向坂46 影山優佳さん サッカー好きアイドルの枠を超えたW杯関連番組での怒涛の活躍で人気沸騰中】の続きを読む


三万は安いホテルなんやろきっとwww

1 あずささん ★ :2022/12/01(木) 11:38:53.50ID:6Uj1TCrv9
宿泊施設「ファンビレッジ」で提供される朝食メニューが話題

 カタール・ワールドカップ(W杯)に訪れるファン向けに建てられた宿泊施設「ファンビレッジ」で提供される朝食に、SNS上で賛否の声が上がっている。1泊200ポンド(約3万円)という費用に対する対価に見合わないとの声も寄せられ、海外メディアがそのメニューに注目している。

各国のファン向けに用意された宿泊施設「ファンビレッジ」は、テント型やコンテナ型のものが国内に8か所あり大会期間中、世界各国から訪れるファンが利用。一方でこの「ファンビレッジ」の中には、1泊2~3万円とされながらも金額に見合わない劣悪な環境と設備が問題となり、滞在をキャンセルするファンも現れている。

そんななか、英紙「ザ・サン」は「ワールドカップファンが、カタールのファンビレッジで提供されている悲しげな朝食を非難している」と伝え、SNS上にアップされたメニューに注目。


(出典 pbs.twimg.com)

「ボックスには、サンドイッチ、リンゴ、“ジャガイモのような”マフィン、そしてドーナッツが写っている」などと詳細を綴り、ファンからは賛否の声が寄せられていると指摘している。

実際に寄せられたファンの声には「悪くない」とする意見もある一方、「砂漠の中のプラスチックのテントで寝て、航空会社の機内食のようなものを食べるのに200ポンドもかかるのか?」「これで1泊200ポンド(約2万円)かよ」「小学校遠足のお弁当みたいだ」といった酷評が多く上がり、「200ポンドも払えば、ほかの場所でもっといいものが食べられるはずだ」と、値段に対する見返りのなさが話題を呼んでいた。

実物の画像
https://twitter.com/FootyScran/status/1594601567143227392

(出典 pbs.twimg.com)


ソース/FOOTBALL ZONE
https://www.football-zone.net/archives/419170
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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負けを想像する人はいらんね
サポーターを含めてなw

1 Anonymous ★ :2022/12/01(木) 15:49:27.50ID:TShyxdEb9
 【ドーハ30日=スポーツ報知取材班】MF久保建英が30日、スペイン戦へ向けた練習後、取材に応じた。バルセロナの下部組織で育ち、スペイン1部Rソシエダードに所属するなど、縁のある国との対戦。「口だけの選手になりたくないので、明日チャンスがあれば、ピッチ上で語れるような選手になりたい」と意気込んだ。

 1次リーグ突破には勝ち点3が求められる。「勝ち点3にフォーカスできない選手は明日出るべきではないと思いますし。それがすべてだと思います」と語気を強めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ca1f479435cdcf03a1f5c736dbb1352c0bf7ca5

【【カタールW杯】スペイン戦を前に日本代表久保建英「勝ち点3にフォーカスできない選手は出るべきではない」と意気込み語る】の続きを読む


飛ばし記事じゃなきゃよいけどな

1 首都圏の虎 ★ :2022/11/30(水) 19:35:08.77ID:rZ+EeOKr9
【FIFAワールドカップ】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドを退団したポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(37)の新天地が間もなく決まりそうだ。

スペイン紙「マルカ」は「C・ロナウドはサウジアラビアのアル・ナスルとの契約合意が秒読みとなっている。2シーズン半の契約で、年俸の総額は給与や広告料などを含めて、1シーズン2億ユーロ(約288億円)程度になる見込みだ」と報じるなど、破格の契約内容を明かした。

 同紙によると、欧州の他クラブや米MSLの移籍も検討したが、中東マネーにはかなわなかったという。この狙いについては「キャリアの晩年とはいえ、中東のリーグからトッププレーヤーが続々と誕生しているように、盛り上がりを見せている。C・ロナウドが来れば、メディアの後押しを受けるための主役になれることがわかっているのだ」との見方を示した。

 カタールW杯に出場中のC・ロナウドは、初戦のガーナ戦で史上初の5大会連続ゴールの快挙を達成済み。悲願の初Vに向けて奮闘中だが、早くも大会後の景色もきっちり描いているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6da85bae518f30ef1b428abecf27d66d6d698a2

【【噂話】C・ロナウドがサウジ名門チームと契約秒読みか? 欧米クラブもオイルマネーに勝てず ?】の続きを読む


まあ2戦目塩試合したからwww

1 フォーエバー ★ :2022/12/01(木) 00:13:17.34ID:IOxWIvJ89
11/30(水) 23:04配信

スポーティングニュース
サッカー日本代表は不利なオッズを覆すことができるだろうか?(Getty Images)

サッカー日本代表は12月1日に行われるFIFAワールドカップ・カタールのグループリーグ第3節でスペイン代表と対戦する。開催に先立ち、イギリスの大手ブックメーカー『ウィリアムヒル』はオッズを公開した。

【写真集】カタールW杯を彩る美男美女・豪華セレブ・個性あふれるサポーターたち

日本の勝利が「9倍」に対し、スペイン代表は「1.36倍」。圧倒的にスペイン優勢のオッズを算出している。

スペインは初戦でコスタリカに7-0と完勝。優勝候補の前評判に違わぬ圧巻のパフォーマンスを披露した。2戦目のドイツ戦には1-1と引き分けたものの、勝ち点4でグループEの首位に立っている。結果もさることながら、スペインらしい近代的なフットボールの内容も相まって高い評価を受けている。

対する日本はドイツ相手に2-1で勝利。堂安律と浅野拓磨のゴールにより、今大会でも指折りのアップセットを成し遂げた。しかし続くコスタリカ戦では0-1と敗戦。勝ち点は3にとどまり、一転してグループリーグ敗退の危機にひんしている。

海外メディアや大手ブックメーカーも現状を踏まえ「スペイン優位」の予想が大方のようだ。

なお、引き分けは「4.6倍」となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/82583d85c015f41d49c6ed2f9a096c81738e0c41

【【カタールW杯】スペイン代表へ挑む日本代表など、英ブックメーカーがオッズを公開】の続きを読む

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