サッカーまとめラボ

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相馬選手に期待です

1 久太郎 ★ :2022/11/27(日) 17:38:10.72ID:DtOxAh169
 日本代表は23日、カタール・アルラーヤンのアフメド・ビン・アリスタジアムで行われるカタールW杯グループリーグ第2節で、コスタリカ代表と対戦する。日本史上初のW杯2連勝をかけた一戦。午後1時(日本時間午後7時)のキックオフを前にスターティングメンバーが発表され、初戦のドイツ戦(○2-1)から先発5人を入れ替えた。

【写真】海外メディアが絶賛した板倉の行動

 日本史上初のベスト8に向け、森保一監督は大幅な入れ替えを決断した。ドイツ戦からの変更は5人。DF山根視来(川崎F)、MF守田英正(スポルティング)、MF相馬勇紀(名古屋)、FW上田綺世(セルクル・ブルージュ)はこれがW杯デビューとなる。まさに日本の総力が問われる一戦、ここでしっかり勝ち点を掴み取り、優位な状況で12月1日の最終節スペイン戦を迎えたい。

 日本がコスタリカに勝利した場合、同日中に決勝トーナメント進出が決まる可能性がある。条件は他会場のスペイン対ドイツで、ドイツが引き分け以下に終わった場合。一方、ドイツがスペインに勝利すると、日本がコスタリカに勝ったとしても最終戦のスペイン戦に持ち越される。


[日本代表]
▽先発
GK 12 権田修一(清水)
DF 22 吉田麻也(シャルケ)
DF 5 長友佑都(FC東京)
DF 2 山根視来(川崎F)
DF 4 板倉滉(ボルシアMG)
MF 6 遠藤航(シュツットガルト)
MF 15 鎌田大地(フランクフルト)
MF 13 守田英正(スポルティング)
MF 24 相馬勇紀(名古屋)
MF 8 堂安律(フライブルク)
FW 21 上田綺世(セルクル・ブルージュ)
▽控え
GK 1 川島永嗣(ストラスブール)
GK 23 シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
DF 3 谷口彰悟(川崎F)
DF 19 酒井宏樹(浦和)
DF 16 冨安健洋(アーセナル)
DF 26 伊藤洋輝(シュツットガルト)
MF 7 柴崎岳(レガネス)
MF 14 伊東純也(スタッド・ランス)
MF 10 南野拓実(モナコ)
MF 17 田中碧(デュッセルドルフ)
MF 11 久保建英(ソシエダ)
MF 9 三笘薫(ブライトン)
FW 18 浅野拓磨(ボーフム)
FW 25 前田大然(セルティック)
FW 20 町野修斗(湘南)
▽監督
森保一

https://news.yahoo.co.jp/articles/5606c3258d505b4659dee9ae2f51d14a878df7aa

【【カタールW杯】ドイツ戦から先発5人入れ替え!! コスタリカ戦のスタメンに山根、相馬、上田ら】の続きを読む


冨安健洋 (富安健洋からのリダイレクト)
した。その後小学生の頃に少年サッカーチーム・三筑キッカーズの総監督が目を見張るスピードで走っている冨安の姿を偶然目撃、冨安の知り合いの父母に「あの子を何とか(三筑)キッカーズに入れてくれん?」と依頼し、父母からチームに勧誘された冨安は結果的にサッカーを始めることになった。…
38キロバイト (3,726 語) - 2022年11月24日 (木) 12:31
いゃアーセナルが離さないでしょう

1 首都圏の虎 ★ :2022/11/26(土) 14:23:34.29ID:xcWvc0Lu9
 イタリア1部ユベントスがカタールW杯に臨んでいる日本代表DF冨安健洋(24=アーセナル)を獲得ターゲットにしていると同国メディア「CMW」が伝えた。

 同メディアは「ユベントスはスクデット(1部リーグ優勝)の夢をあきらめていない。守備部門はシーズン当初から主要な欠陥の一つであり、その部門でマッシミリアーノ・アレグリ監督が率いるユベントスは来夏の移籍市場で日本の主役となる選手に狙いを定めた。センターバックの冨安健洋だ」と報じている。

 その上で冨安について「元ボローニャの選手で現在は(イングランド)プレミアリーグで首位のアーセナルで主導的な役割を果たしている。(W杯で)ドイツを破った日本代表のカリスマ的なリーダーの1人。右サイドもできる柔軟性を考えると興味深い。早ければ(来年)1月にも外国人枠が与えられるかもしれない」と指摘した。

 同メディアは、冨安の移籍金を3000万ユーロ(約43億2000万円)と想定。今季序盤は定位置を確保できず、ベンチメンバーに固定されていたことから獲得が可能とみている。ただ、冨安がW杯でさらなる活躍を見せれば、他クラブからの関心も増大。移籍金もさらに高騰することになりそう。今後の動向が注目だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b697cf7bea3dfbf9e04df02c790c386dcd8c04d3

【ユベントスがDF冨安健洋をリストアップか?「日本の主役に狙いを定めた」 移籍金42億円超か?】の続きを読む


まぁコレは日本人にしかわからない感情やなぁ、、、しっかり答えてる森保監督はすご

1 jinjin ★ :2022/11/27(日) 00:29:03.34ID:VLLL2cQ99
【W杯】森保一監督が日本人の“掃除の文化”について問われ「日本人にとっては当たり前のこと」


FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会に出場している日本代表(FIFAランク24位)は27日に1次リーグ第2戦でコスタリカ代表(同31位)と対戦する。
23日のドイツ代表からの金星から連勝を狙うチームの森保一監督(54)が前日会見に出席した。


会見中には、海外メディアから日本人の“掃除の文化”について質問が飛ぶ場面も。
今大会も日本代表がドイツ戦後のロッカールームを掃除して帰ったこと、サポーターがスタジアムのスタンドのごみ拾いをする姿などが話題となり、世界から称賛を受けていた。


森保監督はこのことについて問われ「日本人にとっては当たり前のことかなと思っている。私自身が育成年代のときや社会人のときも、いろいろ方から教育を受けたところで言うと、『帰るときは来たときよりも美しく』と教えられた。日本の文化としては、自分たちが使ったところはきれいにして帰るというところは、常識なことかなと思っている」と、やわらかい笑みを浮かべながら答えた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/cf697ac0080be0f601e150f0f48b6c57b43f1c48

【森保一監督が日本人の“掃除の文化”について問われ「日本人にとっては当たり前のこと」「帰るときは来たときよりも美しく】の続きを読む


明石家 さんま(あかしや さんま、1955年〈昭和30年〉7月1日 - )は、日本のお笑いタレント、テレビ司会者。本名は杉本 高文(すぎもと たかふみ)。番組企画や構成等では、本名名義でクレジットされることもある。吉本興業所属。 和歌山県東牟婁郡古座町(現在の串本町)生まれ、奈良県奈良市出身。…
140キロバイト (19,663 語) - 2022年11月16日 (水) 22:21
まぁでも次は本気のスペイン🇪🇸×ドイツ🇩🇪必見です

1 フォーエバー ★ :2022/11/26(土) 22:46:47.13ID:6BuLiNQP9
[ 2022年11月26日 22:37 ]

Photo By スポニチ
 お笑いタレントの明石家さんま(67)が26日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(後10・00)に出演。23日に行われたW杯カタール大会1次リーグ初戦で日本がドイツに勝ったことについて「勝った瞬間、喜べないというか…」と語った。
 サッカー好きとして知られているさんまだが、原点に「日本サッカーの父」と称されたドイツ人のデットマール・クラマー氏の存在があると語った。それだけに「我々世代って、ドイツに勝てるなんて夢にも思わなかった。どこか勝っちゃいけないていう感じも残っている。サッカーを長く愛してきていると、謙虚さも感じている。ドイツの選手を尊敬してサッカーを始めている」と語り、さんま自身もかつてドイツ車のメルセデス・ベンツ Gクラスに乗り、ナンバーも西ドイツを代表するストライカーゲルト・ミュラー氏の「13」を付けていたと語った。それだけに、「勝った瞬間、喜べないというか…」と正直な思いも。

 それでも、たった一人日本代表の選手の中で連絡先を知っている堂安律選手(24=フライブルク)が同点ゴールを決めたことはうれしそう。「久保がどうしたんだと思うくらい調子悪かったから、俺は堂安あるなとわかった。でも、堂安があってもあかんやろ。ドイツには勝てないと思っていたら…」と語り、「その堂安が決めよったからなあ。そのゴールが、ミュラーがよく決めていたような、こぼれ球をひらう、そのゴールっぽいのを堂安がやってくれたから、嬉しい」と喜んだ。試合後には「即ラインを送ったんですよ“やってくれたな”って」と明かしていた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/26/kiji/20221126s00041000767000c.html


(出典 www.sponichi.co.jp)

【【カタールW杯】明石家さんまさん 日本がドイツに勝ったことで複雑な思いも…同点弾の堂安にLINE】の続きを読む


サウジアラビア🇸🇦惜しかった

1 久太郎 ★ :2022/11/27(日) 00:04:20.18ID:DtOxAh169
現地時間23日、カタール・ワールドカップ(W杯)はグループCの第2節が行われ、ポーランド代表とサウジアラビア代表が対戦した。

【スタッツ・フォーメーション】ポーランド対サウジアラビア

優勝候補アルゼンチン代表との初戦で、先制を許しながらも見事な逆転劇で金星を挙げたサウジアラビア。ここで連勝できれば決勝トーナメント進出が決まるサウジアラビアに対し、初戦でメキシコ代表とスコアレスドローに終わったポーランドも勝って最終節に弾みを付けたいところ。メキシコ戦ではPK失敗もありW杯で未だノーゴールのエース、レヴァンドフスキの初ゴールにも期待がかかる。

立ち上がりからペースを握ったのはサウジアラビア。アルゼンチン撃破の立役者となった10番のアルドサリがよくボールに絡み、少ない手数でポーランドゴールへと迫る。13分にはケンノの中央突破から、右のアブドゥルハミドを使ってリターンをエリア内右のケンノが右足で狙うが、ここはGKシュチェスニーがワンハンドではじき出した。

ポーランドの反撃は26分、ジエリンスキの右CKをゴール前のビエリクが頭で合わせるも、コース上にいたアルシェフリが頭でブロックしゴール上へと外れる。

試合が動いたのは39分、右サイドを駆け上がったキャッシュの折り返しを、ゴール前に飛び出したレヴァンドフスキのシュートはGKがブロック。しかしこぼれ球を拾ったレヴァンドフスキがエリア内右から折り返すと、ゴール前のジエリンスキが強烈なボレーシュートで押し込みポーランドが先制する。

優位に試合を進めながらも先制を許したサウジアラビアだが、アルゼンチン相手に逆転したばかりのサウジアラビアは下を向かない。42分、エリア内右でアルシェフリが倒されると、VARとオン・フィールド・レビューの結果、サウジアラビアにPKが与えられる。このPKをアルドサリが蹴ると、GKシュチェスニーがゴール左ではじき出し、こぼれ球をアルブレイクが詰めるも、再びシュチェスニーが触ってゴール上へとわずかに外れる。

同点の絶好機を逸したサウジアラビアは、1点ビハインドのまま迎えた後半、アルナジェイに代えてアルアビドを投入して立ち上がりから怒涛のような猛攻を仕掛ける。55分には左からの折り返しにアルアビド、アルシェフリがゴール前へと飛び込み、最後はアルドサリが押し込むもGKシュチェスニーが体でブロックしピンチをしのぐ。

60分にはペナルティーエリア手前でボールをキープしたアルドサリのスルーパスに抜け出したアルブレイカンがエリア内左からシュートを放つが、これは枠を捉えることができない。

守勢の続くポーランドも反撃。63分、左クロスをミリクが頭で合わせるもクロスバーを叩く。21分には右からの折り返しをレヴァンドフスキがニアサイドに飛び込んで合わせるも、右のポストを直撃する。

直後にジエリンスキに代えてカミンスキ、71分にはミリクを下げてピオンテクを投入したポーランドに対し、追いつきたいサウジアラビアもアルブレイクに代えてアルガンナムを投入。次の1点を巡って拮抗した展開が続く。

迎えた82分、自陣ゴール前でボールを受けたアルマリキのトラップミスを見逃さずにボールを奪ったレヴァンドフスキが、GKアルオワイスとの1対1を冷静に沈め、ポーランドが大きな追加点。レヴァンドフスキは自身W杯5試合目にして待望の初ゴールを手にした。

こうなると苦しいサウジアラビア。諦めずに攻め続けるが、シンプルなクロスはポーランド守備陣に跳ね返されてしまう。アディショナルタイムの7分間でもGKシュチェスニーの牙城を崩せず、上手く時間を使って逃げ切ったポーランドが今大会初勝利を挙げた。

グループCの第3節、ポーランドはアルゼンチンと、サウジアラビアはメキシコ代表と対戦する。

■試合結果
ポーランド 2-0 サウジアラビア

■得点者
ポーランド:ジエリンスキ(39分)、レヴァンドフスキ(82分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cfa574dbebd7a47a8ee26dcce9dc4e19ed77636b

【【カタールW杯】ポーランド、サウジアラビア下し今大会初勝利!レヴァンドフスキW杯初ゴール&シュチェスニーはPKセーブで貢献】の続きを読む


[(ɛ)mbape])の日本語表記は表記ゆれが存在する。名前の起源であるカメルーンでの発音と、出生地のフランスでの発音での違いによる。本人は「ムバッペ」「エムバペ」「エンバペ」の中では「エンバペ」が最も近いとしている。 ^ 2018年1月5日に発行されたパリ市庁舎(19区)の出生証明書n°4993/1998からの抜粋。…
44キロバイト (3,815 語) - 2022年11月26日 (土) 18:42
やはりフランスは強🇫🇷

1 久太郎 ★ :2022/11/27(日) 02:57:56.38ID:DtOxAh169
カタール・ワールドカップは26日にグループD第2節が行われ、フランス代表とデンマーク代表が対戦した。

【フォーメーション&スタッツ】フランス対デンマーク

前回王者として今大会に臨み、初戦は逆転勝利を収めたフランス。グループ突破に大きく前進したが、第2戦の相手は今年のUEFAネーションズリーグで連敗を喫したデンマーク。グループリーグ最大の一戦へ向け、負傷明けのヴァランが先発入り。エンバペやジルーらもスタメンに入り、重傷でチームを離れたリュカ・エルナンデスの代わりは弟のテオ・エルナンデスが務めている。一方開幕戦を引き分けているデンマークでは、GKシュマイケルやエリクセン、ホイビュアなど主力選手が軒並みスタートからピッチに立った。

序盤から両者ともボールを動かしていき、フランスは10分にジルーにチャンスが訪れるもシュートは打てず。15分にもデンベレの突破からジルーにクロスが上がったが、合わせることはできなかった。さらに20分にも自陣でカウンターを発動するとエンバペが抜け出し、後ろから倒されてFKを獲得。そのFKから右サイドでクロスを上げ、ラビオが合わせたものの、GKシュマイケルのファインセーブに阻まれた。ゴールは生まれていないものの、フランスが主導権を握る。

その後もフランスは、エンバペの突破からクンデ、34分にはグリーズマンがチャンスを作る。36分に速攻からコーネリウス際どいシュートを許したが、その後もエンバペがチャンスを迎えるなど主導権を渡さず。ゴールは奪えなかったが押し気味で前半を折り返す。

劣勢のデンマークは、後半頭からコーネリウスに代えてブライスヴァイトを投入。状況の打開を図る。さらに積極的にプレスを仕掛け、敵陣でのプレーを増やしていく。一方のフランスはエンバペを前線に残しながらブロックを敷いてカウンターを狙い、57分にもエースが独力で突破してシュート。すると61分、ついにデンマークゴールをこじ開ける。左サイドのエンバペがパスを送ってボックス内へ侵入。テオ・エルナンデスの折り返しを受け、ゴールへ流し込んだ。エースの一撃で、待望のリードを手にする。

しかし、デンマークもすぐさま反撃。失点後も積極的に前へ出ると、68分にはエリクセンのCKから最後はA・クリステンセンが頭で押し込んで同点に追いついた。試合は振り出しに戻る。勢いに乗るデンマークは、72分にも左サイドのクロスから決定機を作る。その直後にはドルベリも投入し、逆転を目指す。一方のフランスは、74分にヴァランとデンベレを下げ、コナテとコマンを送り出している。

77分、フランスはCKからチュアメニで絶好機が訪れたが、ヘッドは相手に直撃。クンデのヘッドも枠をとらえず、直後のラビオのバイシクルシュートも枠の上へ。デンマークも80分にブライスヴァイトのシュートが枠の右ギリギリに外れるなど、終盤はオープンな展開になっていく。

すると86分、フランスが勝ち越しに成功した。右サイドからグリーズマンがクロスを送ると、飛び込んだエンバペが押し込んだ。エースの今大会3ゴール目で、王者が再び前へ出る。

試合はこのまま終了。フランスがエンバペの2ゴールで2-1と勝利を挙げた。この結果、勝ち点6で最終節を待たずに決勝トーナメント進出が決まっている。前回大会王者が次回大会のグループリーグで敗退するという過去3大会(2010年イタリア、2014年スペイン、2018年ドイツ)の“ジンクス”を破った。一方敗れたデンマークは、勝ち点1のままで最終節のオーストラリア戦に挑む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d80d8786cc57ee23d7ad77eb23729571888d9b70

【【カタールW杯】エンバペが圧巻の2ゴール!王者フランス、W杯の“ジンクス”破り決勝T進出決定】の続きを読む


ミッチェル・デューク(Mitchell Duke)ことミッチェル・トーマス・デューク(Mitchell Thomas Duke、1991年1月18日 - )は、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州出身のプロサッカー選手。Jリーグ・ファジアーノ岡山所属。ポジションはフォワード。オーストラリア代表。…
17キロバイト (1,561 語) - 2022年11月26日 (土) 18:41
なんか嬉しいな

1 久太郎 ★ :2022/11/26(土) 20:59:58.63ID:CKD8hW1J9
 FIFAワールドカップカタール2022・グループDの第2節が26日に行われ、チュニジア代表とオーストラリア代表が対戦した。

【ゴール動画】岡山所属の豪州代表FWミッチェル・デュークがゴール!

 初戦でチュニジアはデンマーク代表とスコアレスドローで勝ち点1を獲得。対するオーストラリアは前回王者フランス代表と対戦し、先制に成功するもその後4失点で敗戦。オーストラリアにとっては負ければグループステージ敗退が決定する“背水の陣”となった。

 23分、左サイドを駆け上がったクレイグ・グッドウィンがエリア内にクロスを送る。相手DFに当たって難しい軌道のクロスとなったが、ミッチェル・デュークが巧みに頭で合わせてオーストラリアが先制した。後半はよりチュニジアが圧力を増す中、GKマシュー・ライアンを中心とした守備陣が最後までゴールを許さず、試合は0-1で終了。オーストラリアがグループステージ突破に望みをつなぐ勝利を掴んだ。なお、オーストラリアにとっては2010年の南アフリカ大会のグループステージ第3節・セルビア代表戦(2-1)以来、3大会ぶりの勝利となった。

 次節は12月1日に行われ、チュニジア代表はフランス代表と、オーストラリア代表はデンマーク代表と対戦する。

【スコア】
チュニジア代表 0-1 オーストラリア代表

【得点者】
0-1 23分 ミッチェル・デューク(オーストラリア代表)

【スターティングメンバー】
チュニジア代表(3-4-2-1)
GK:ダーメン
DF:ブロン(74分 ケシリダ)、メリアー、タルビ
MF:ライドゥニ(67分 ハズリ)、スキリ、ドレーガー(46分 サッシ)、アブディ
FW:スリティ、ムサクニ、ジェバリ(74分 ヘニシ)

オーストラリア代表(4-2-3-1)
GK:ライアン
DF:カラチッチ(75分 デゲネク)、サウター、ロールズ、ベヒッチ
MF:ムーイ、アーヴァイン、マッグリー(64分 フルスティッチ)
FW:レッキー(85分 バッカス)、グッドウィン(85分 メイビル)、デューク(64分 マクラーレン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/10bc6c54476e434d5d7acb1d9d9f5f644bc9819d

【【カタールWC杯】Jリーグファジアーノ岡山FWデュークが決勝ゴール! オーストラリア、チュニジアを下してワールドカップ3大会ぶり勝利】の続きを読む


“チェルシーが新シーズンの背番号発表! プリシッチが10に変更、11はヴェルナーに”. サッカーキング (2020年9月10日). 2021年3月7日閲覧。 ^ “チェルシー・プリシッチ、米国人初の欧州CL決勝戦出場「誇りに思う」”. 日刊スポーツ (2021年5月30日). 2021年5月31日閲覧。 ^ プリシッチ
17キロバイト (1,282 語) - 2022年11月22日 (火) 08:43
あらら、混戦グループになった?
んでも明らかに、アメリカの方がチャンス多かった気がします

1 ゴアマガラ ★ :2022/11/26(土) 05:59:56.09ID:eWtuqrur9
[11.25 カタールW杯B組第2節 イングランド 0-0 アメリカ アルホール]

 カタールワールドカップは25日、グループリーグ第2節を行い、イングランド代表がアメリカ代表と0-0で引き分けた。初戦で圧勝した勢いは影を潜め、劣勢のまま試合終了を迎え、開幕2連勝とはならず。29日の最終節ではイングランドがウェールズ、アメリカがイランと決勝トーナメント進出をかけて激突する。

初戦でイランを6-2で下したイングランドと、ウェールズに1-1で引き分けたアメリカとの一戦。イングランドは前節で負傷交代していたFWハリー・ケイン(トッテナム)を含む11人が同じメンバーとなった一方、アメリカはFWジョシュ・サージェント(ノリッジ)に代わってFWハジ・ライト(アンタルヤスポル)を起用し、システムも4-3-3から4-4-2に変更した。第4の審判員には日本人の山下良美氏が入った。

試合は序盤こそイングランドが主導権を握り、ケインのクロスやセットプレーでチャンスをつくったが、徐々にアメリカペースに移行。相手ビルドアップを高い位置で封鎖すると、右サイドのDFセルジーニョ・デスト(バルセロナ)とMFウェストン・マッケニー(ユベントス)が巧みにギャップを突き、
カウンター攻撃に打って出る。前半19分には最初の決定機。マッケニーのクロスからFWティモシー・ウェア(リール)が惜しいヘッドを放った。

そのままアメリカが一方的に攻め込むようになるが、前半26分にはハジ・ライトのクロスからマッケニーが決定的なダイレクトシュートを放つも枠外。同29分のMFユヌス・ムサ(バレンシア)のミドルシュートはGKジョーダン・ピックフォード(エバートン)の正面に飛び、同33分のFWクリスティアン・プリシッチ(チェルシー)の左足シュートはクロスバーに阻まれ、得点を奪うことはできなかった。

すると前半の終わり頃にはイングランドが持ち直し、44分には細かい崩しからMFメイソン・マウント(チェルシー)が左サイドを攻め上がり、マイナス方向へのクロスにMFブカヨ・サカ(アーセナル)が反応。だが、シュートは枠の上に外れる。アディショナルタイム1分にはDFルーク・ショー(マンチェスター・U)の斜めのパスをFWラヒーム・スターリング(チェルシー)が受けると、スルーパスにマウントが抜け出すも、これも枠外に飛んだ。

ハーフタイム明けにはアメリカがいったん4-3-3に布陣を変えると、後半4分には最初のチャンス。DFアントニー・ロビンソン(フルハム)のボール奪取からプリシッチが持ち上がり、左に開いたハジ・ライトがカットインから右足一閃。
相手DFに阻まれたが、跳ね返りを拾ったマッケニーがミドルレンジから強烈なミドルシュートを放った。

その後はイングランドが前進できる機会は増えたが、アメリカが修正を加えたことで目立ったチャンスはなし。後半23分にはガレス・サウスゲート監督が両チームを通じて最初の交代カードを使い、スターリングとMFジュード・ベリンガムを下げてMFジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・C)とMFジョーダン・ヘンダーソン(リバプール)を投入し、戦況を動かしにかかった。

一方のアメリカもマッケニーとデストが足をつって選手交代を強いられる中、イングランドはサカに代わってFWマーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)を投入し、さらに攻撃的な策に出た。それでも終了間際、
L・ショーのFKから放ったケインのヘッドも枠を外れ、そのまま試合はタイムアップ。イングランドは勝ち点4、アメリカは勝ち点2となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c56cc448dd35fef8d36799a09ecfada04b04de84

【【カタールW杯】初戦圧勝の勢いどこへ…イングランド、アメリカに劣勢ドローで連勝ならず】の続きを読む


次に買ったら、凄い事になりそう

1 フォーエバー ★ :2022/11/26(土) 08:42:39.37ID:6BuLiNQP9
11/26(土) 6:00配信

サンケイスポーツ
ボール回しをする板倉滉(右)と前田大然 =ドーハ(撮影・村本聡)

サッカー・日本代表合宿(25日、カタール・ドーハ)1次リーグ第2戦、コスタリカ戦に向けての全体練習後に、DF板倉滉(25)=ボルシアMG=がオンラインで取材に応じ、コスタリカが攻撃的にしかけてくると予想した。

「固く来るというよりは攻めてくる。相手は負けられない、勝たないといけないと思っているはずなんで」

1次リーグ初戦のスペイン戦ではまさかの7失点大敗。失点を防ぐため引いて守ってくる戦術も考えられるが、25歳の考えは違っていた。堅守速攻がスタイルのコスタリカだが「引いてくることを想定していると対応が難しくなる。出てくることを想定することが大事」と力説した。

9月には、ひざのじん帯部分断裂という大けがを負った。「正直、W杯は難しいかも」と明かし、連日のリハビリで早期復帰を目指した。クラブと代表のトレーナー、ドクターの懸命な治療でW杯出場を実現。「感謝しかない。今となっては完全に戻ってきている」と笑顔だった。

初戦のドイツ戦ではセンターバックで先発。1ー1の後半38分には、相手のボールを奪って、前線にロングパスを供給しFW浅野拓磨の決勝ゴールをアシスト。歴史的勝利の立役者の1人になった。

迎える大事な第2戦は勝てば1次リーグ突破が近づく大事な一戦。中3日の厳しい日程だが、万全となった板倉がこう、言い切った。

「日本国内が今、どれだけ盛り上がっているかがわからないが、W杯が終わったら、日本がサッカー一色になっていたらいい」

1次リーグ突破、そして目標のベスト8に到達すれば、そうなることは間違いない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d4eb580e4c472ae1f7a0e1a77ce0a7a6901c3ef


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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【【カタールW杯】日本代表DF板倉滉が日本の盛り上がりを期待 】の続きを読む


日本とサウジアラビアの関係(アラビア語: العلاقات السعودية اليابانية‎、英: Japan–Saudi Arabia relations)では、日本とサウジアラビア間の二国間関係を概説する。日本とサウジアラビアは1955年6月7日に正式に国交を樹立した。 日本とサウジアラビア
31キロバイト (3,503 語) - 2022年10月19日 (水) 06:43
あらら、お金持ちやな

1 豆次郎 ★ :2022/11/26(土) 10:29:10.84ID:MpXB8UBk9
カタールW杯、サウジアラビアはGLで優勝候補アルゼンチンを撃破

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は連日熱戦が繰り広げられているが、グループリーグ(GL)でサプライズを起こしたチームの1つがサウジアラビア。優勝候補アルゼンチンに2-1で逆転勝ちを収めたが、同国のムハンマド・ビン・サルマーン皇太子が太っ腹すぎる贈り物を決めたようだ。全選手に50万ユーロ(約7245万円)の高級車ロールス・ロイスを贈呈するとスペイン紙が報じている。


 22日、メッシ擁するアルゼンチンに逆転勝ちしたサウジアラビア。翌23日が国王の計らいで国民の休日となったことでも話題になったが、スペイン紙「マルカ」は「ムハンマド・ビン・サルマーンが、アルゼンチンに勝ったサウジアラビアの選手全員にロールスロイスを贈呈」との見出しで記事を掲載した。

 同紙は「全選手が50万ユーロ(約7245万円)の価値があるロールス・ロイス ファントムのモデルを受け取る」と報じ、サルマーン皇太子の太っ腹すぎる贈り物を伝えている。米スポーツ専門局「ESPN」サッカー専門ツイッターでも「サウジアラビアの選手はアルゼンチン戦での歴史的な勝利に報奨が与えられる」と伝えられた。

 海外ファンからは「凄いな」「相応しいね」「マジかよ」「嘘だろ」「金持ち過ぎる」「イケてる」などと羨望の声が上がっている。

(THE ANSWER編集部)
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23267123/

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