サッカーまとめラボ

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[(ɛ)mbape])の日本語表記は表記ゆれが存在する。名前の起源であるカメルーンでの発音と、出生地のフランスでの発音での違いによる。本人は「ムバッペ」「エムバペ」「エンバペ」の中では「エンバペ」が最も近いとしている。 ^ 2018年1月5日に発行されたパリ市庁舎(19区)の出生証明書n°4993/1998からの抜粋。…
44キロバイト (3,859 語) - 2022年12月4日 (日) 17:29
フランス🇫🇷連覇あるなこれは、、、

1 久太郎 ★ :2022/12/05(月) 01:58:42.59ID:fqvEoWI49
カタール・ワールドカップは4日に決勝トーナメント1回戦が行われ、フランス代表とポーランド代表が対戦した。

前回大会王者にして、開幕2連勝で早々にグループステージ突破を決めたフランス。メンバーを入れ替えた最終節は敗れたものの、ラウンド16ではエンバペやグリーズマンら主力選手を先発で起用した。一方でグループCを1勝1分け1敗で突破し36年ぶりにラウンド16を戦うポーランドでは、エースのレヴァンドフスキや2本のPKを止めた守護神シュチェスニーらがスタートから出場している。

試合は序盤からフランスがボールを動かし、ポーランドはタイミングを伺ってミドルゾーンからプレスを狙う展開に。フランスはエンバペ、デンベレ、グリーズマンと強力攻撃陣がサイドからチャンスを作り、相手を自陣へ押し込んでいく。13分にはチュアメニの強烈なミドル、17分にはデンベレ、20分にはグリーズマンらがシュートを放った。一方のポーランドは21分、カウンターからレヴァンドフスキが鋭いミドルでゴールを脅*。その後は両チームにチャンス。フランスは35分、エンバペが独力で打開し強烈なシュートを放つが、GKシュチェスニーがファインセーブ。ポーランドも38分、ベレシンスキーの突破からこの日最大のチャンスを迎えたが、ジエリンスキのシュートは守護神ロリスがストップ。こぼれ球にも詰めたものの、ヴァランのゴールライン上でのクリアに阻まれた。

すると44分、試合が動く。ボックス手前で受けたエンバペがDFラインの背後へパスを出すと、反応したジルーが丁寧に流し込んだ。ジルーはこれがフランス代表通算52ゴール目に。ティエリ・アンリ氏の持つ記録を抜き、同国史上最多得点記録を更新した。メモリアルゴールで“レ・ブルー”が先制して前半を折り返す。

後半序盤もフランスが主導権を握り、ポーランド陣内でチャンスを作る。そして57分、CKの流れからGKが弾いたボールをジルーが豪快なバイシクルでネットを揺らした。しかし直前にGKシュチェスニーが交錯して倒れており、シュート前に笛が鳴っている。

劣勢のポーランドは64分、シマンスキーに代えてミリクを投入。ストライカーを増やして勝負に出る。直後にジルーにポスト直撃のシュートを許したが、ボールを保持する時間を増やしてゴールを狙う。対するフランスは自陣に構えつつ、前に残るエンバペを活かしたカウンターを狙う。

すると74分、フランスが追加点を奪った。グリーズマンのクリアをジルーが落とし、カウンターを発動。最後はエンバペが右足を一閃。エースの今大会4ゴール目で、リードを広げることに成功した。背番号10はこれで得点ランク単独トップに。またその直後、ジルーとデンベレが下がり、テュラムとコマンがピッチに入っている。

フランスはその後も主導権を渡さず、ポーランドの決定機を許さない。時間を使いながら相手の攻撃を抑え、後半アディショナルタイムにはエンバペがこの日2ゴール目。今大会のゴール数を「5」に伸ばした。後半アディショナルタイムにはVARレビューの結果、ハンドでPKを献上。これをGKロリスが完ぺきにストップしたが、キックの前にロリスがラインを超えたとして蹴り直しに。レヴァンドフスキに決められたものの、3-1で快勝を収めている。

フランスはこれで2014年(ベスト8)、2018年(優勝)に続き3大会連続のベスト8進出。連覇へ向け、準々決勝ではイングランド対セネガルの勝者と対戦する。一方ポーランドは、1982年大会(3位)以来のベスト8進出とはならなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2361029508259a045485c4769b4afff72df55ec6

【【カタールW杯】王者の貫禄!フランス、連覇へ向け快勝で8強進出…ジルー大記録更新に王様エンバペ圧巻の2ゴール】の続きを読む


イアン・エドワード・ライト MBE(Ian Edward wright MBE, 1963年11月3日 - )は、イングランド・ウーリッジ出身の元イングランド代表サッカー選手、サッカー指導者。ポジションはフォワード。 1963年11月3日、ロンドン南部の生まれ。地元ブライト
7キロバイト (387 語) - 2022年9月7日 (水) 03:17
まぁスペインはフィニッシャーが、いないからな

1 高輝度青色変光星(秋田県) [US] :2022/12/04(日) 18:46:08.67ID:xUVI/0qy0●

現役時代はアーセナルなどで活躍したイアン・ライトは、日本が後半に見せたハイプレスに注目した。最前線から日本の7選手が連動した
アグレッシブな守備を「見事だった」と指摘。「前方からプレスをかけ、スペインのGKにロングボールを蹴らせて、後方で回収する。日本は、
我々にスペインを封じる方法を教えてくれた」と続け、スペイン対策として非常に効果があったと述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4fae72ef6941fa1cef6f2983bb5e46e35b9f1e1c?page=2

【イアン・ライト氏「日本は世界中にスペイン対策を教えてくれた」】の続きを読む


なんかよくわからないwww
人として情けない
同情するな
良い選手なんやけどな


1 予想健ちゃん ★ :2022/12/04(日) 21:05:29.53ID:mqt3qoTi9
12/4(日) 16:43配信
SOCCER DIGEST Web

ポルトガル戦ではC・ロナウドと激しい言い争いを

 カタールワールドカップで飛ぶ鳥を落とす勢いの韓国代表FWが、またしても物議を醸している。
 渦中の人物となっているのはほかでもない、グループステージ第2戦のガーナ戦で同国のワールドカップ史上初めてマルチゴール(2得点)を記録したチョ・ギュソンだ。日本でも“イケメンすぎるFW”と情報番組等で取り上げられ、ツイッターのトレンド入りを果たしたほどの人気ぶりだ。

 一方で、自由奔放な言動が注目の的となっている。

 グループステージ第3戦のポルトガル戦。韓国はアディショナルタイムの劇的決勝点で2-1の逆転勝ちを収め、ウルグアイをおしのけて決勝トーナメント進出を決めた。3大会ぶりのベスト16進出とあって韓国国内はまさしく大フィーバー。しかし、後味の悪さも少なからず残った。この試合で、ポルトガルのエースFWクリスティアーノ・ロナウドが交代で退場する際にひと悶着があったのだ。

 ゲームは早く進めたいチョ・ギュソンがC・ロナウドの元へ歩み寄り、手を叩いてなにかしらの言葉を浴びせた。これに対してポルトガルの英雄は怒りを露にし、「黙れ!」とばかりに口に指を当てて応戦。ちょっとした言い争いとなったのである。

 試合後にチョ・ギュソンは「ファスト(速く)、ファストと言ったら、僕の知っているポルトガル語で罵ってきたよ」と主張。かたやC・ロナウドは「韓国の選手が『(ベンチに)早く戻れ』と言ったので、『権利がないんだから黙ってろ』と伝えただけだ。彼は審判じゃないからね」と振り返った。

 韓国メディアのなかにはC・ロナウドが非礼だと糾弾する向きもあったが、韓国のコミュニティサイトではチョ・ギュソンの挑発的な振る舞いに対する批判も多く寄せられた。
 
 さらに今回、韓国テレビ局『MBN』が伝えたのが、チョ・ギュソンによる日本代表への発言だ。ポルトガル戦後のテレビインタビューに応じた長身ストライカーは、レポーターから「昨日日本が(グループステージの)突破を決めましたね。彼らは良くやったけど、不快にも感じました。あなたも衝撃を受けましたか?」と冗談交じりに問われ、笑顔で次のように答えた。

「日本が突破を決めたから僕たちも、って考えじゃなかったですね。正直言って、日本の突破は少し気に食わなかった。僕たちも上がらなきゃいけないと思いました」

 そもそもインタビュアーの誘導するような質問が問題であり、チョ・ギョソンは流れのままに感情を吐露したのだろうが、さすがに公の場のコメントとしては軽率だっただろう。『MBN』は「韓国のサッカー専用のコミュニティサイトでは賛否両論が渦巻いている」と報じ、「相手に敬意を欠いた発言だ」「彼は質問に答えただけじゃないか!」「ワールドカップに出場している一国の代表選手としては、不適切きわまりない」といった意見を紹介している。

 文字通りの天真爛漫で、なにかと話題に事欠かない24歳。インスタグラムのフォロワー数は大会開幕前の2万強から、いまや220万に達する勢いだ。

 そんな韓国と日本は、ともに決勝トーナメント1回戦を勝ち抜けば、準々決勝で対峙する。8強を懸けて韓国はブラジルと、日本はクロアチアと対戦。はたして結末やいかに――。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/17de116ba805a312561d14668600c1d2c8b4b4a6

【【カタールW杯】「日本の突破は気に食わなかった」 お騒がせ韓国代表FWの発言が賛否両論の物議になる?】の続きを読む


心配🫤

1 首都圏の虎 ★ :2022/12/04(日) 05:58:59.92ID:MxMSXdFO9
 カタールW杯でブラジルが6度目の大会制覇を目指す中、同国の英雄で「サッカーの王様」と称されるペレ氏(82)が予断を許さない状況を迎えている。

 英紙「デーリー・メール」は「サッカー界のレジェンド、ペレが病院で『終末期医療に移行』腸がんとの闘いで体が反応しないため医師が化学療法を中止」と題する記事を掲載した。

 同記事では「ブラジルの報道によると、先週入院した82歳の彼は『終末期緩和ケア』病棟で痛みを和らげる処置を受けているという」「3度のW杯優勝者は病院で『安定した』状態にあり、娘のケリーも『心配する必要はない』と主張しているという。しかし、土曜日に『Folha de sao Paulo』が報じたところによると、ペレは昨年9月から受けている腸がんの治療のための化学療法にもう反応しないとのことだ」と状況を伝えた。

 ブラジルは2日の1次リーグ最終戦でカメルーンと対戦。0ー1で敗れたものの、G組を1位で通過した。この試合の開始前には同国のサポーターによってスタンドにペレ氏の回復を祈る巨大な幕が掲げられた。5日(日本時間6日)の決勝トーナメント初戦で韓国との対戦を控える中、ペレ氏の体調が心配されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9513fa670dabfbc55052385be46e28e748a487d3

【【心配】ブラジルの英雄ペレ氏 腸がんの化学療法を中止「終末期緩和ケア」へ移行】の続きを読む


そっか!そんな発想もあるんやなwww

1 フォーエバー ★ :2022/12/04(日) 11:42:39.40ID:51nI6L7r9
12/4(日) 11:01配信

ABEMA TIMES
メモを取る森保一監督

【FIFA ワールドカップ カタール 2022・グループE】日本2-1スペイン(日本時間12月2日/ハリーファ国際スタジアム)

【映像】大事そうにボールを抱える少年

 あそこには何が書かれているのか。各国のサッカーメディア、ファンからも急激に注目されているのが日本代表・森保一監督のメモだ。練習、試合、さらには記者会見と時間や場所を問わず、何か思い当たることがあれば、すぐにペンを取り出して何やら書いている。ドイツ代表、スペイン代表と強豪国2チームを撃破したことで、海外からはついに「DEATH NOTE(デスノート)」として、話題になり始めた。

 森保監督がメモを取ることはサッカーファンには有名で、その内容としては試合中であれば、試合の流れや事象が起きた時間帯をさっと書く。やたらと書きまくるわけではなく、ポイントを絞って2つ、3つ。前半であれば、これをハーフタイム中にコーチや選手と共有し、その後の戦いに活*という。

 ところが海外では、次々とジャイアントキリングを果たす日本代表の活躍ぶりを見て、森保監督のメモに名前が書かれたチームが敗退するのでは、というジョークで盛り上がり始めた。例えられたのが「DEATH NOTE」。週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された漫画で、後にアニメ、ドラマ、映画にもなった人気作だ。死神に渡された「デスノート」を使って犯罪者を抹*、理想の世界を目指そうとする主人公と、それを止めようとする者たちというストーリーだ。

 作品中では、抹殺の仕方もその通りになるというものだが、まさに現実に起きたように見えるシーンが、スペイン代表戦で起きた。前半、圧倒的にボールを持たれ、先制点も奪われた日本代表だったが、森保監督は後半から堂安律、三笘薫といった攻撃的な選手を入れて勝負に出た。後半開始のホイッスルが鳴ってしばらくすると、まずはペンを取り出し、その後に例のノートになにやら書き始めた。すると約30秒後、堂安が左足で豪快なミドルを決めて同点に追いついた。もちろん偶然だろうが、それにしてもタイミングがよすぎる。ファンが漫画に例えるのも無理はない。

 日本時間6日午前0時から初のベスト8進出をかけて、クロアチア代表と戦う日本代表。日本中の期待が集まる一戦で、そのメモには何が書かれるか。
(ABEMA/FIFA ワールドカップ カタール 2022)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb3e43d1dde319a497f186f1af04d12be2cbe8ff


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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【【カタールW杯】森保メモ書いた直後に同点弾も  強豪国撃破の日本代表・森保一監督が書くメモが海外で「恐怖のノート」だと話題沸騰】の続きを読む


VARは試合を常にチェックしていて後述のような助言すべき事があった場合に主審に助言をする。しかし判定を決定するのは主審でありVARに決定権はない。VARの介入を受け入れるかどうかも主審に決定権があり、自身の判定後に疑問が生じた場合はVARに助言を求めることもできる。…
46キロバイト (6,950 語) - 2022年10月26日 (水) 05:06
まぁ良い事だと思うが
また得意のルール変更

1 ネギうどん ★ :2022/12/04(日) 13:14:04.19ID:T50TJTMB9
韓国がポルトガルを破って、決勝トーナメントに滑り込んだ。1-1で迎えた後半ロスタイムにFW孫興民が超絶スルーパス。2-1と逆転勝ちし、ウルグアイを総得点で上回って12年ぶりの1次突破を決めた。

ポルトガルとは02年日韓大会以来の対戦だった。同じく1次リーグ最終戦で1-0と勝利したが、相手2選手が退場。誤審が相次いだイタリア、スペイン戦とともに「疑惑の試合」にあげられた。しかし、今回はVARの監視下で文句なく「ちゃんと」勝った。

これで、決勝トーナメント進出のアジア勢は過去最多の3チーム。ウルグアイ敗退でブラジルとアルゼンチンだけになった南米勢を上回った。欧州と南米が中心だった世界のサッカー地図が変わってきた。

アジア躍進の陰に「テクノロジー」あり、は言い過ぎだろうか。前回大会から導入されたVAR、今大会はより精巧になり、半自動オフサイド判定システムも加わった。これが欧州や南米の勢いをそいでいる。

「公平なのだから、どっちもどっち」と突っ込まれそうだが、ここまでは「弱者」が有利に思える。日本戦でのドイツの2点目やサウジアラビア戦でのアルゼンチンの2点目は、いずれもオフサイドで取り消し。入っていれば、流れは変わった。スペイン戦の三笘の1ミリが認められたのも機械の力。VARが勝敗に影響を与えた試合は多い。

主審の判断は、どうしても「強者」に傾く。「ドイツは最後に勝つ」「これを決めるのがアルゼンチン」…。潜在意識が時に公平さを失わせる。かつてプロ野球には「王ボール」があった。「大打者が見逃すのだからボール」と判定。無意識のうちに下す「強者」有利の判断は否定できない。

強豪国には「審判の判断を狂わすのも技術」とする考えもある。言葉は悪いが審判を「欺く」ことが容認される。「ずるをしてもOK」「見つからなければいい」と。アルゼンチンMFマラドーナの「神の手」はその最高峰。世界的には明らかなハンドも、同国内では称賛されるという。

日本選手には「マリーシア(ずるさ、狡猾さ)がない」と言われる。世界で勝てない理由にもされた。確かに駆け引きなど足りない部分もあるが、それでも日本は正々堂々と戦うことをやめなかった。育成年代から「ずるはダメ」と指導するのが日本サッカー。少年からJリーグ、代表まで、ぶれずに続けてきた。

VARは審判の判断を助けるとともに、審判の目を盗む「ずるさ」を厳しく排除する。それが、日本などアジア勢の躍進につながった。ドイツ、スペイン戦の勝利は、日本が愚直にルールを守り、まじめにサッカーに取り組んできたことへの「ご褒美」でもある。【荻島弘一】(ニッカンスポーツ・コム/記者コラム「OGGIの毎日がW杯」)

https://www.nikkansports.com/m/soccer/column/ogishima/news/202212030001072_m.html?mode=all

【【カタールW杯】強豪国思考をVARが排除 愚直な日本などアジア勢に追い風か?サッカー世界地図かわるか?】の続きを読む


あらら、煽ると余計見れなくなるよねw
注目度が上がるのは良いな⤴️

1 フォーエバー ★ :2022/12/04(日) 12:54:32.19ID:51nI6L7r9
12/4(日) 12:27配信

ENCOUNT
日本×スペインはABEMAの過去最高視聴数を記録
決勝トーナメント進出を決め、サポーターにあいさつする日本代表【写真:ロイター】

 連日熱戦を繰り広げるサッカーワールドカップ(W杯)カタール大会。日本はドイツ、スペイン相手に劇的な勝利を収め、決勝トーナメントへと駒を進めた。ABEMAでは全64試合を無料生中継しているが、5日深夜24時からキックオフとなる日本―クロアチア戦について“入場制限の可能性”があることを4日に発表した。

【写真】「一枚目恋人みたい」…一躍話題の“美女サポ”、SHONOがクロアチアで撮影したモドリッチとの2ショット

 ABEMAは「【お知らせ】『FIFA ワールドカップ カタール 2022』決勝トーナメント1回戦 日本VSクロアチア戦 『ABEMA』へのアクセス集中による入場制限の可能性について」と公式サイトを更新。

「連日多くのみなさまに『FIFA ワールドカップ カタール 2022』を楽しんでいただいており、日本史上初となるベスト8をかけた一戦となる本日も、多くのアクセスが『ABEMA』に集中することが予想されます。そのため、快適な視聴環境を維持するために必要だと判断した際には、『ABEMA』への入場制限をさせていただく場合がございます。ご理解のほどよろしくお願いいたします」と視聴制限がかかる可能性を明らかにした。

 そして、「※一度ABEMAから離れてしまうと、それまで見られていた場合でも入場制限がかかってしまいアクセスできなくなる可能性がございますのでご注意ください」と続けた。

 スペイン戦では午前4時のキックオフにもかかわらずABEMAの過去最高視聴数を記録。クロアチア戦ではそれを超える視聴数も予想される。

 ABEMAの日本戦では元日本代表の本田圭佑氏が“本田節”をさく裂させた解説も話題となっており、クロアチア戦でも“続投”で解説を務める。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe37d688f7577207104cf2429b16ba0d3c6fc3d

【【カタールW杯】ABEMA、決勝トーナメント「日本×クロアチア」アクセス集中で入場制限の可能性も? 本田圭佑氏が解説 予定】の続きを読む


三笘 薫(みとま かおる、1997年〈平成9年〉5月20日 - )は、大分県生まれ神奈川県川崎市宮前区出身のプロサッカー選手。プレミアリーグ・ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。 兄の影響でサッカーを始める。川崎フロンターレU-10に…
27キロバイト (2,875 語) - 2022年12月2日 (金) 17:43
にしても、諦めずに行くところがすごい負傷が、無けれはフルタイム行けるのに勿体無い

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/12/02(金) 09:35:37.34ID:JjFyrE+x9
[ 2022年12月2日 06:38 ]

W杯カタール大会1次リーグE組 日本2―1スペイン ( 2022年12月1日 ハリファ国際 )

 サッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグE組の日本代表は2日、スペインと対戦し、2―1で逆転勝利。2勝1敗で勝ち点を6に伸ばして、2大会連続決勝トーナメント進出を決めた。日本は1位突破で、決勝トーナメント1回戦はF組2位通過のクロアチアと6日午前零時に対戦する。

 前半を0―1で折り返した日本だったが、後半3分に堂安が左足で同点弾を決めると、同6分にはゴールライン際で三笘が折り返したボールを田中碧が押し込んで逆転に成功した。

 前半はスペインに8割近いボールポゼッションを許す苦しい展開だったが、ベンチで見守った三笘は「予想通りの展開だったし、自分たちのプラン内で進めていたので0―1は全然OK、後半勝負だと思って準備していた」と冷静だったという。
そして後半開始から途中出場し、同6分の決勝アシストで歴史的勝利に貢献。ゴールラインぎりぎりからボールを折り返した際どいプレーはVAR判定を経てゴールと認められたが、「いや~、1ミリかかっていれば良いなと思っていた。入った後は脚が長くて良かったと思いました」。
VAR判定を待っている間の心境について「願っていたし、感覚では中にあるなと思っていた。ああいうバウンドするのも何か運があるし、(田中)碧が決めたのも何かあると思った」と話した。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/12/02/kiji/20221202s00002014291000c.html

【【カタールW杯】 日本代表三笘さん ラインギリギリから決勝アシスト「脚が長くて良かった。」と語る】の続きを読む


VARは試合を常にチェックしていて後述のような助言すべき事があった場合に主審に助言をする。しかし判定を決定するのは主審でありVARに決定権はない。VARの介入を受け入れるかどうかも主審に決定権があり、自身の判定後に疑問が生じた場合はVARに助言を求めることもできる。…
46キロバイト (6,950 語) - 2022年10月26日 (水) 05:06
まぁ欧州の人は自分たちが、不利になったら、騒ぎ出すからなwww

1 首都圏の虎 ★ :2022/12/04(日) 09:06:06.16ID:MxMSXdFO9
スタン・コリモア氏は「VARが消えてしまうことを望んでいる」

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はグループリーグ(GL)が終了し、3日(日本時間4日)から決勝トーナメントが始まった。そんな中、GLでさまざまなVAR判定が議論を呼んだことを受け、VAR擁護派だった元イングランド代表FWスタン・コリモア氏は心変わり。「彼はVARが消えてしまうことを望んでいる」と英紙が報じた。同氏は“三笘の1ミリ”と言われた日本―スペイン戦の判定ついても「道徳的に間違いだ」などと主張しているという。

英紙「ミラー」はGLのポーランド戦でアルゼンチンFWリオネル・メッシがVARの結果PKを与えられたこと、その24時間後には日本のVAR騒動があったことに言及。その上で「ミラー・スポーツ」でコラムニストを務めている元イングランド代表FWコリモア氏について「導入当時はVARの大の擁護者だった。しかし、彼は今完全に心を変え、VARが消えてしまうことを望んでいる」との立場を伝え、同氏の主張を紹介した。

 それによると、コリモア氏は「W杯には世界最高の審判が出ているべきだ。トーナメントの終盤では特に。ここ数日を見ていると、GLが終わった時点でVARを見捨てるべきだったという説得力のある主張がある」と決勝トーナメント(T)からVARを廃止すべきとの立場だという。

 例に挙げたのが、GLのアルゼンチン―ポーランド戦。「この試合で起こったことは本当に酷い判定だった。実のところ、メッシにPKを与えたダニー・マッケリーの決断は私が見た中で最悪のVARの判定だった」などと断じた。この試合では、ポーランドのGKシュチェスニーがクロスに飛び出した際、パンチングしようとした左手がヘディングしたメッシの顔に触れるように接触。VAR判定によりPKとなった。

 さらに、日本―スペイン戦についても言及。田中碧の決勝点は三笘薫が折り返した際にゴールラインが出ていたかどうかがVARで検証された。コリモア氏は「1ミリメートル以外は白線を越えているのに、それでも入っているとする状況に陥っているなんて信じられない。イングランド人からすればドイツが敗退したのは素晴らしいことだが、あのボールが入っていたとされたことは道徳的に間違っており、常識に欠けているように思える」と主張した。

「交通監視員がやって来て、『あなたのタイヤが0.00001ミリ線を越えていたので80ポンドの罰金を科します』と言うのと同じだ。それがどんな気持ちかみんな分かるだろう」とたとえ話で力説。「もしイングランドがあのような形で敗退していたら、私は本当に怒っていただろう。そして、あの2つの判定で再びVARがどんなものかが分かった。決められたことしかできない*げたものだ」と精密で厳格すぎる運用に疑問を投げかけていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1113875d51725e39f75c63aeb6d68a623abd3c24

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まぁ何にしても、注目集めるのは良いw

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/12/04(日) 10:41:21.39ID:Z22Ewkfr9
2022.12.04 07:31

12月2日早朝、サッカー日本代表はワールドカップ・カタール大会でスペイン代表に2-1で逆転勝利を収め、決勝トーナメント進出を果たした。

試合後のMF三苫薫とMF田中碧の〝幼馴染コンビ〟の行動に、「え、待って」と悶える声が殺到している。

前半を0-1で折り返した日本だったが、後半3分にMF堂安律が左足で同点弾を決めると、同6分にはゴールラインギリギリで三笘が折り返したボールを、走り込んだ田中が押し込んで逆転に成功。わずか数ミリの差で決勝点を演出した。

日本の勝利を知らせる試合終了のホイッスルが鳴ったあと、カメラが捉えたのは、ピッチ上で喜びを分かち合う三苫と田中の姿だった。

なんと、三苫と田中がまるで海外の恋愛映画のように、満面の笑みで芝生の上を抱き合いながら転がっているではないか。愛し合うカップルかのようにイチャイチャしていたのだ。


ちびまる子ちゃんの大野くんと杉山くん

実は、97年生まれの三笘と98年生まれの田中は、学年こそ違うものの同じ川崎市出身。

ともに『さぎぬまSC』から『川崎フロンターレ』の下部組織に入団し、プロ入り、海外移籍を果たした経歴がある。

「川崎Fのサポーターからは〝鷺沼兄弟〟の愛称で親しまれている2人が、大舞台で大金星をあげた。〝事実は小説よりも奇なり〟とはまさにこのことです。そんな2人の関係は、アニメ『ちびまる子ちゃん』に登場するサッカー少年、大野くんと杉山くんのよう。築き上げられた信頼関係、ルックスの良さによって、腐女子が続々と目覚めています」(スポーツ誌ライター)

実際にネット上では

《腐女子的には三苫選手と田中選手が抱き合ってゴロゴロしてる所がまじアツかったですね》
《田中碧と三苫薫、小学校もサッカークラブも同じで、ずっと仲良しかつライバルで、もう大野くんと杉山くんすぎ》
《日本勝利のこのシーンで図らずしも脳内でBLが捗ってしまった腐女子 大丈夫、先生怒らないから。正直に申し出なさい?(田中選手、三笘選手、ごめんなさい)》
《田中と三苫の抱擁良かったな…美しい…。まぁ私は腐りきった目線で見てましたけどね(腐っても腐女子)幼なじみでW杯出場してあの勝利、熱いぜ~》
《三苫選手と田中選手のハグみて腐女子の気持ちがわかりました 良さみがえぐいです》
《三笘選手と田中選手が幼馴染、同級生と聞いて大野くんと杉山くんじゃんって思ったら、同じこと思ってる人いっぱいいてTwitterのこういうとこ好き》
《幼馴染2人の抱擁の映像に、変な事想像してる腐女子がチラホラ現れてて草》
などと沸いている。

実写版「ちびまる子ちゃん」が再び作られるなら、三苫と田中のキャスティングを期待せずにはいられない…。

https://myjitsu.jp/archives/396483

【【急増中】サッカー日本代表に腐女子が大注目! 三苫薫と田中碧の尊い行動胸熱www】の続きを読む

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