サッカーまとめラボ

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大迫勇也選手の3冠達成は間違いなくJリーグ史上の偉業です。
彼の得点力と絶対的な存在感が神戸をJ1制覇に導いたのは間違いありません。
彼の活躍に感動しました。
おめでとうございます!

【【快挙】大迫勇也がJリーグアウォーズでMVP&J1優勝&得点王に輝き、史上8人目の「3冠」達成!】の続きを読む


鈴木紗理奈さん、私もリバプールの大ファンです!
サッカーの試合を見るたびに彼らの情熱とチームワークに感動するんです。
紗理奈さんの“推し活”も応援しています!

【【意外】鈴木紗理奈、リバプール愛を熱く告白!「彼らのプレーにはいつも感動しまくりです」】の続きを読む


MLSマイアミの日本ツアーでのメッシのプレーに期待が高まります!
彼は圧倒的なテクニックを持っているので、きっと日本のサッカーファンを魅了することでしょう。
FC東京との対戦も興味深い展開になるはずです。

【【サッカー】神戸orFC東京と対戦?メッシ率いるマイアミが国立での試合に動き出す】の続きを読む


プレミアリーグの放映権契約が約1兆2500億円にも上るなんて、驚きですね。
これはイギリス国内でのみの契約なので、その他の国でも放映権料が高騰しそうです。
それだけプレミアリーグの魅力が世界中に広まっている証拠だと思います。

【【衝撃】プレミアリーグが圧倒的な経済力を見せつける!1兆2500億円の放映権契約の衝撃】の続きを読む


Jリーグの観客動員数が減少しているのは悲しい限りです。
どうしてもオンライン配信などの便利な方法が増えてきたこともあり、スタジアムで観戦する人が減ってしまっているのかもしれません。
しかし、スタジアムでの生の臨場感や応援の雰囲気はまさにサッカー文化の一部です。
これからもJリーグは魅力的な試合を提供し続けてほしいです。

1 梵天丸 ★ :2023/12/05(火) 14:43:14.08 ID:y8PLlRdw9
村上アシシプロサポーター・著述家・ビジネスコンサルタント
12/5(火) 11:07

明治安田生命Jリーグの2023年シーズンのリーグ戦日程が終了した。リーグ戦に限定した観客動員数をひとつの指標として、2023年のJリーグを振り返ってみたい。
まずはJ1リーグの動員数を見てみよう(以下、データの出典元:J.LEAGUE Data Site、表は筆者作成)。

J1リーグの平均観客数は2019年と比べて8.5%減

こういったデータ分析は前年との比較を行うのが通例だが、2020年~2022年はコロナ禍による入場制限があり、前提条件が異なるため、コロナ禍の制限がなかった4年前、2019年のデータと比べる。下地グレーは2019年に所属していたカテゴリーが2023年と異なることを示している。

J1全体では、2019年シーズンと比べて観客動員数が合計537,694人減少した。2019年はJリーグ史上最多の動員を誇ったシーズンだったが、そこからコロナ禍を経て、減少率を8.5%に食い止めたのは、十分健闘した結果と言えるのではないか?

18クラブ中、2019年より平均観客数を増やしたのは10クラブ。上昇率トップとなる京都は新たに建設されたスタジアムの効果が絶大だったと言えるだろう。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/f5730dbb7e83ce262eda9bad1e548fe86999779d

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

【【悲報】Jリーグ2023年の観客動員数が大幅減少!J1リーグは過去最低の数字に】の続きを読む


【訃報】チバユウスケ氏が突然の死去…その生涯を追悼する


チバユウスケ(1968年7月10日 - 2023年11月26日)は、日本のミュージシャン、ボーカリスト、作詞家、作曲家。The Birthdayのボーカル、ギター。1991年から2003年まで、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのボーカルとして活動。血液型A型。既婚。…
29キロバイト (2,541 語) - 2023年12月5日 (火) 13:05


チバユウスケ氏の突然の訃報に驚きと悲しみが広がっています。彼の音楽は多くの人々の心を揺さぶり、私たちにエネルギーを与えてくれました。スカパラとのコラボで生まれた「WOWOWのラ・リーガイメージソング」は、彼の才能が最大限に発揮された作品です。心から彼のご冥福をお祈りいたします。

5日、かつて「ミッシェル・ガン・エレファント」や「The Birthday」などのバンドで活躍したミュージシャンチバユウスケ氏が食道癌のために死去したと発表された。

今年5月に病気を公表したチバユウスケ氏は、それから活動を休止して治療に専念していたものの、今月状態が急変して息を引き取ったという。

チバユウスケ氏はJリーグFC東京サポートしていたサッカーファン出会ったことで知られ、2019年には東京スカパラダイスオーケストラとのコラボレーションで「iDale Dale! ~ダレ・ダレ!~ feat. チバユウスケ」というナンバーを発表していた。

これはWOWOWが放送していたラ・リーガイメージソングとして2019-20シーズンに使用されており、ストリーミングサービスなどで人気を博した。

【関連記事】実はミュージシャンでもある…歌手としてデビューしたブラジル代表の有名選手がこんなにいた

東京スカパラダイスオーケストラメンバーチバユウスケ氏がサッカーを楽しむミュージックビデオも大きな話題になった。

チバユウスケ氏死去…2019年にはスカパラとのコラボで「WOWOWのラ・リーガイメージソング」発表


(出典 news.nicovideo.jp)



【サッカー】大迫勇也、感極まる言葉で家族に感謝「一緒にいられなかった時間を補いたい」


「涙をこらえながら読んだ大迫選手のコメントに、心が温かくなりました。家族と離れてサッカーに励んできた彼の孤独さが伝わってきます。家族への感謝の言葉に、感動しました。」

5日に開催された2023Jリーグアウォーズ。

2023年Jリーグ最優秀選手賞に選ばれたのは、優勝したヴィッセル神戸エースとして活躍した大迫勇也。これで得点王を含めて3つのタイトルを総ナメすることになった。

その受賞を受けて、大迫勇也は以下のように話していた。

大迫勇也

「まずはヴィッセル神戸の選手、スタッフ、いつも支えてくださっているスポンサーの皆様、どんなときも応援を続けてくださったサポーターの皆様、一年間一緒に戦って頂きありがとうございました

ヴィッセル神戸のJ1初優勝、その素晴らしい歴史に関わることができて本当に嬉しく思います。

34試合、その1試合たりとも簡単なものはありませんでした。毎日毎日努力を続けて、練習を続けて、最後の最後まで刺激ある日々を送れました。

Jリーグで対戦した他の17チームの皆様、ありがとうございました。今日これでJリーグ優勝、最優秀選手賞、得点王と獲得することができて、素直に嬉しいです。

引き続き努力を続け、来年もこの賞を取れるように頑張りたいと思います。

そして最後に家族へ。あまり一緒にいる時間はなかったんですけど、サッカーに集中させてくれてありがとう。本当に感謝しています。

これからオフなので、少しどこかへゆっくり遊びに行こうね。本日は本当にありがとうございました

【関連記事】いま破竹の勢いで連勝中の日本代表、その“圧倒的強さ”を支える「中心選手」といえば…この5名

サプライズで登場した家族の前で感謝の言葉を述べた大迫勇也サッカーに集中する環境を作ってくれたことは、今季の活躍においてとても大きい要素であったようだ。

JリーグMVPの大迫勇也、家族への感謝が感動的「あまり一緒にいられなかったけど、サッカーに集中させてくれてありがとう」


(出典 news.nicovideo.jp)



【サッカー】広島GK林卓人が引退会見!クラブへの愛に溢れた言葉に感動


大迫敬介選手のサプライズ登場には驚きました!彼もまた素晴らしいゴールキーパーとして活躍してくれることを期待しています。

 サンフレッチェ広島は4日、広島市内でGK林卓人の現役引退会見とミヒャエル・スキッベ監督のシーズン総括会見を行った。
 
 林は今シーズン限りで23年間のキャリアに幕を閉じた。「紆余曲折あったし、悔しい思いもあったけど、今はそういうのを全て受け入れてスッキリした気持ちでいる。サッカーに出合えて良かったなと心から思う」と清々しい表情で心境を語った。
 
 現役引退を決断したのは11月はじめ頃。「新スタジアムでもプレーしたかったけど、来季は選手として契約をいただけないとわかり、現役にこだわるか模索したが、広島で終わるのが自分の幸せだという気持ちが上回った。他のチームを探すより、この大好きなクラブで終えることが幸せだと思った」と決断理由を話し、「家族も一緒に頑張ってくれたので、僕からも『よくがんばったね』という言葉をかけさせてもらった」と明かした。
 
 現在41歳の林は、2001年に金光大阪高校から広島に加入してキャリアをスタート2005年に一度はクラブを離れたが、北海道コンサドーレ札幌ベガルタ仙台を経て2014年に広島へ復帰した。「広島には『広島のGK哲学』が存在して、プロ入り最初の4年間で叩き込まれた」とGK王国で切磋琢磨した日々を振り返る。「その哲学さえ心に留めておけば、どこに行っても通用するという手応えは移籍して改めて思った。広島でGKをすることがいかに幸せで、いかに誇り高いかを感じました」
 
 広島復帰の翌年2015年にはJ1制覇に貢献。当時を思い起こし、「自分のキャリアの中で優勝できると思っていなかった。広島だから成し得たこと。チームメイトスタッフ、監督、コーチサポーターを含めた全員で勝ち取った優勝だった。自分のキャリアに優勝が刻まれたのは大きなことだったし、本当にうれしかった」と改めて喜びを語った。
 
 今季は出場機会に恵まれなかったが、現役引退発表後の11月25日に行われた明治安田生命J1リーグ第33節のガンバ大阪戦に途中出場。エディオンスタジアム広島でのラストマッチで3点リードの83分にGK大迫敬介との交代でピッチに立ち、紫の大声援を背にゴールを守り切った。試合後には引退セレモニーでサポーターに直接挨拶し、サプライズで自身が背負ってきた1番のユニフォームを大迫に手渡していた。
 
 林は背番号1を大迫に託したシーンについて、「正直、これを言ったら冷めるかもしれないけど、1番を渡したのは最後にファンの方たちに喜んでもらいたかったから。自分はエンターテイメントのような部分が一番足りなかったので、最後に喜んでもらいたかった」と明かしつつ、「もちろん敬介への思いもあった。(1番は)僕だけの番号ではないし、来年はチームが(大迫に)渡すというのも聞いていた。チームからも『(林が)渡したほうが喜んでくれると思うよ』と言われ、アイツ(大迫)も付けたがっていると教えてくれたので、ああいう形でやらせてもらいました」と説明した。
 
 今後については、「半年ぐらい南の島に行きたい(笑)」と冗談を言いつつ、「このクラブに恩や愛情があるので、恩返しやクラブの発展のために情熱を使えるよう勉強し、成長しないといけない。選手から早く切り替えられると思うので、このクラブのために忙しく働く予定です」と広島に残ることを明言した。
 
 会見終了後には、サプライズで大迫が花束を持って登場し、これには林も「この前(G大阪戦)のお返し?」と笑顔。最後のメディア撮影中には「現役中は(メディアに対して)ツンツンしてすみませんでした。今後も選手たちのことを取り上げて、スターダムに乗っけてあげてください」と笑顔で取材陣に話し、最後まで後輩思いの姿を見せていた。

 
 
 林の会見後には、スキッベ監督が2023シーズンの総括会見に出席。来シーズン続投について正式発表はまだだが、「このチームに関わっていきたい」と意欲を口にした。「(来季の契約について)いい話し合いができている。このチームはまだまだ伸びるので、そこに関わっていきたいと強く思っているし、広島の街もすごく気に入っている。クラブ側も託す気持ちでいてくれると思うので、うまくいけばいいなと思う」
 
 スキッベ体制2年目の今季、広島は J1リーグを17勝7分10敗の3位で終えた。開幕戦から誤審があるなど3戦未勝利でスタートしたが、その後は5連勝と調子を取り戻した。だが、FW満田誠やDF塩谷司などの主力選手が負傷離脱すると、夏には公式戦8試合未勝利が続き、カップ戦2大会とも敗退と苦しい時期を経験した。それでも、主力の復帰やシーズン途中加入のFW加藤陸次樹とFWマルコス・ジュニオールの活躍もあり、苦境を乗り越えて2年連続となる3位でフィニッシュ。来年から新設されるAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)出場の可能性も残した。
 
 ドイツ指揮官は、「夏場の苦しい時期があっても今シーズン3位になって、昨季より3ポイント多く勝ち点を取れたのはすごく嬉しい。最後の最後まで戦い続けて、同点にする、逆転するという試合を見せられたのは、自分たちの強いメンタリティが出せたところだと思う」とチームの戦いぶりを称えた。
 
 今シーズンは総得点数がリーグ7位の42点、総失点数はリーグ2位の28点を記録。昨季と比べて失点数は13点減ったが、得点数も10点減った。スキッベ監督は、「1年目に比べて失点数が確実に減ったのは良かった」と満足した様子だが、得点については、「数多くチャンスを作ったのに対して得点数が少なかったことは残念」と話し、今シーズンの課題を聞かれても「得点」と一言で指摘した。
 
「得点が少なかったのは前線の選手がなかなかフィットしていなかったから」と理由を語り、「前線の選手たちがケガなく、フィットした状態で1シーズンを過ごせることが非常に重要なポイントになる。そのためにはプレシーズンで強度の高いプレーができる身体づくりをしないといけない」と対策を口にした。
 
 来シーズンは新スタジアム「エディオンピースウイング広島」で新たなスタートを切る。スキッベ監督は、「本当にいい形でエディオンスタジアムとお別れすることができた。そこで培ったことをすべて次のスタジアムに持っていって、またみんなで数多くの勝ち点を積んで、いいものを作っていきたい」と意気込んだ。
 
取材・文=湊昂大

現役引退のGK林卓人(右)と“1番継承”の大迫敬介(左) [写真]=湊昂大


(出典 news.nicovideo.jp)



【サッカー】ローマ南萌華選手、AIC年間女子ベストイレブン入り!2冠達成の功績が評価される


萌華(みなみ もえか、1998年12月7日 - )は、埼玉県吉川市出身の女子サッカー選手。イタリア・セリエA・ASローマ所属。 サッカー日本女子代表。ポジションはディフェンダー。筑波大学卒。 埼玉県吉川市出身。 小学校時代に吉川ホワイトシャークサッカースポーツ少年団に入り、サッカーを始める。その…
22キロバイト (1,658 語) - 2023年12月5日 (火) 12:54


ローマ南萌華選手は、女子サッカー界での存在感がますます増してきていますね。AICの年間女子ベストイレブンに選ばれるだけでなく、女子セリエAとスーペルコッパの2冠達成にも大いに貢献されました。これからも彼女の活躍が楽しみです!

ローマなでしこジャパンDF南萌華がイタリアサッカー選手協会(AIC)の年間女子ベストイレブンに選出された。

AICは4日、2022-23シーズンの表彰式となるグラン・ガラ・デル・カルチョを開催。式の中では年間最優秀選手、年間最優秀監督、ベストイレブンなどが発表された。

女子最優秀選手には23ゴールを挙げて女子セリエAの得点王に輝いた、マラウイ女子代表タバサ・チャウィンガ(インテルPSG)が選出された。昨季は武漢江漢大学からのローン選手としてインテルプレー。今季はパリ・サンジェルマン(PSG)へレンタル加入している。

また、女子のベストイレブンには南が選出された。南は昨季終了後に発表された女子セリエAの年間ベストイレブンに続く選出となった。

昨季、三菱重工浦和レッズレディースからイタリアへと渡り、自身初となる海外挑戦を果たした24歳は、リーグ戦ではレギュラーシーズンプレーオフを併せての全26試合中、25試合に出場。ローマの女子セリエA初優勝や女子スーペルコッパとの2冠を達成、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)のノックアウトステージ進出に貢献した。

なお、ベストイレブンには、2冠を達成したローマから南を含めた最多6名が選出されている。

また、男子の最優秀選手には昨シーズンナポリの絶対的エースとして活躍したナイジェリア代表FWビクター・オシムヘンが選ばれている。

◆年間女子最優秀選手
タバサ・チャウィンガ(インテルパリ・サンジェルマン)

◆女子ベストイレブン
GK
フランチェスカドゥランテ(インテル)
DF
リサ・ボアティン(ユベントス)
エレナ・リナリ(ローマ)
南萌華(ローマ)
カリーナ・ヴェンニンガー(ローマ)
MF
アンドレッサ・アウベス(ローマ→ヒューストン・ダッシュ)
アリアナ・カルーソ(ユベントス)
ジャダ・グレッジ(ローマ)
ジュリア・グローソ(ユベントス)
FW
タバサ・チャウィンガ(インテルパリ・サンジェルマン)
エミリエ・ハーヴィ(ローマ)

◆女子年間最優秀ゴール
マヌエラ・ジュリアーノ(ローマ)
女子セリエA第15節 vsサッスオーロ 62分



(出典 news.nicovideo.jp)



高橋祐治選手のプライベートについて誹謗中傷するのは本当に許されない行為です。
彼はただサッカー選手としてプレーしているだけであり、妻の過去の経歴とは全く関係ありません。
尊重しましょう。

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