サッカーまとめラボ

毎日10記事更新中|サッカー関連国内外問わず|最新情報公開| 詳しくはブログ サッカーまとめラボへお越しください。|


良い補強だと思うよ
まだまだやれる選手やし、、

1
コスタリカ代表GKケイロル・ナバスにサウジアラビア行きの可能性が浮上したようだ。

280億円ともされる年俸でC・ロナウドを獲得したアル・ナスル。この移籍劇以降、セルヒオ・ラモスやセルヒオ・*ケツ、マルセロにエデン・アザールなど、多くのスター選手たちのサウジアラビア行きの噂が上がっている状況が続いている。

この噂にパリサンジェルマンGKナバスが続いたようだ。ナバスは現在、PSGでGKジャンルイジ・ドンナルンマに守護神の座を奪われ、出場時間が激減。アル・ナスルはGKオスピナが肘の重傷で数ヶ月の離脱を余儀なくされており、『アス』によると、その代役としてナバスに白羽の矢が立ったようだ。

ヨーロッパのほとんどのクラブにとって手の届かない高額な年俸帯が不安視されているが、『アス』はアル・ナスルにとって金銭面は障害にはならないと指摘。
PSG側も、ファイナンシャル・フェアプレー面を考慮して選手の売却や流動性を必要としているので、彼の去就を邪魔することはないだろうと伝えられている。(Goal.com)

https://www.sanspo.com/article/20230118-CQCHJ5TKOVM5LLJ4NAGL6EAX6M/

【コスタリカ代表GKナバスもアル・ナスル移籍か? 現在PSGで出場機会激減】の続きを読む


乗ってますなwww

1
超WORLDサッカー! 1/18(水) 16:35

日本プロサッカー選手会(JPFA)は18日、新設されたJPFAアワードの受賞者を発表。初代MVPはブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が受賞した。

JPFAアワードは、2022シーズンから新設。JPFAに所属する選手より、J1、J2、J3各リーグの3カテゴリーと、リーグを問わず選出する「JPFA」カテゴリーの合計4つのカテゴリーの「最優秀選手賞」(各1名/合計4名)と「ベストイレブン」(各11名/合計44名)の合計のべ48名を表彰するものとなった。

JPFAカテゴリーの初代MVPとなった三笘は、今シーズンはプレミアリーグに挑戦し、13試合で3ゴール1アシストを記録。日本代表としてもカタール・ワールドカップ(W杯)で活躍し、スペイン代表戦の“三笘の1ミリ"は世界中で大きな話題となった。なお、昨シーズンはジュピラー・プロ・リーグでレギュラーシーズン首位に終わったロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズで躍動していた。

また、J1、J2、J3のMVPはJリーグアウォーズでも発表された3名が受賞。J1はセルティックへと移籍した横浜F・マリノスのDF岩田智輝、J2は横浜FCのFW小川航基、J3はいわきFCのFW有田稜が受賞した。

さらに、各部門ではベストイレブンも発表。JPFAイレブンは海外でプレーする選手が対象となり、GKにシュミット・ダニエル(シント=トロイデン)、DFは板倉滉(ボルシアMG)、遠藤航(シュツットガルト)、冨安健洋(アーセナル)、MFは鎌田大地(フランクフルト)、久保建英(レアル・ソシエダ)、堂安律(フライブルク)、三笘薫、FWは浅野拓磨(ボーフム)、伊東純也(スタッド・ランス)、古橋亨梧(セルティック)が選出された。

各部門の受賞者は以下の通り。

【JPFA】
◆MVP
三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオンFC/イングランド)

◆ベストイレブン
GK
シュミット・ダニエル(シント=トロイデン/ベルギー)
DF
板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)
遠藤航(シュツットガルト/ドイツ)
冨安健洋(アーセナル/イングランド)
MF
鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)
堂安律(フライブルク/ドイツ)
三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオンFC/イングランド)
FW
浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)
伊東純也(スタッド・ランス/フランス)
古橋亨梧(セルティック/スコットランド)

【J1】
◆MVP
岩田智輝(横浜F・マリノス→セルティック/スコットランド)

◆ベストイレブン
GK
高丘陽平(横浜F・マリノス)
DF
谷口彰悟(川崎フロンターレ→アル・ラーヤン/カタール)
山根視来(川崎フロンターレ)
岩田智輝(横浜F・マリノス→セルティック/スコットランド)
MF
家長昭博(川崎フロンターレ)
脇坂泰斗(川崎フロンターレ)
水沼宏太(横浜F・マリノス)
FW
上田綺世(鹿島アントラーズ→セルクル・ブルージュ/ベルギー)
西村拓真(横浜F・マリノス)
町野修斗(湘南ベルマーレ)
満田誠(サンフレッチェ広島)

【J2】
◆MVP
小川航基(横浜FC)

※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/03ecac79e8fd47eca20c7b607a58599af0c267e8&preview=auto

【ブライトン三笘薫が初代MVP、2022年度から新設のJPFAアワードの4部門でMVPとベストイレブンが発表‼︎】の続きを読む


三笘さんは凄い

1
SOCCER KING 1/18(水) 10:03

ブライトンに所属する三笘薫 [写真]=Getty Images
 ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫が、欧州5大リーグで屈指のドリブラーであることが証明された。

 現在25歳の三笘は2021年8月に川崎フロンターレからブライトンに完全移籍すると、昨シーズンは姉妹クラブのユニオン・サン・ジロワーズに期限付き移籍。ベルギーで結果を残し、今季からブライトンでプレーしている。

 開幕数試合はベンチスタートが続いていたが、徐々にスタメンの座を勝ち取り、ここまで公式戦17試合の出場で4ゴール2アシストを記録。14日に行われたプレミアリーグ第20節のリヴァプール戦でも先制点に関与するなど、3-0の勝利に貢献する活躍を見せており、同選手のパフォーマンスには賛辞の声が上がっている。

 そんななか、データサイト『OPTA』は三笘のドリブルに関して注目のスタッツを紹介。リーグ戦18試合で6試合しか先発出場していないのにも関わらず、三笘は今季の欧州5大リーグで相手ペナルティエリア内でのドリブル成功数がパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(9回)に次ぐ8回を記録しているという。

 なお、これはアーセナルに所属するブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスと同数値ではあるものの、プレー時間では大きな差もある。今季リーグ戦ではメッシが1312分、G・ジェズスが1226分の出場時間を記録している一方で、三笘はわずか656分と約半分の時間しかプレーしていない。それでも、欧州5大リーグでトップレベルの数字を記録していることに注目されているようだ。

 相手ペナルティエリア内でのドリブル成功数で上位に入る選手たちは以下の通り。

1位 リオネル・メッシ(9回)
2位 三笘薫(8回)
2位 ガブリエウ・ジェズス(8回)
4位 ヴィニシウス・ジュニオール(7回)
4位 ジョルジニオ・ラター(7回)

SOCCER KING
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/915710c41d3d9b71fea98c38b020b2783c20e0d6&preview=auto

【【快挙】ブライトン三笘薫がメッシに次ぐ2位タイ! 見事に欧州5大リーグ屈指のドリブラーと判明】の続きを読む


まぁ今回の結果見たら
そうなるよなぁ
個のチカラでは負けてないとこあるし

1
 日本サッカー協会が主催する指導者向けのシンポジウム「フットボールカンファレンス」が14日、横浜市内で始まり、ドイツ代表のスポーツダイレクターを務めるパナジオティス・シャツィオレックスさん、U―19ドイツ代表のギド・シュトライヒスビア監督が登壇した。

シャツィオレックスさんは冒頭、「ドイツは日本に負けたけど、招待いただきありがとうございます。あり得なかったね! そして、日本の勝利おめでとうございます」とジョーク交じりに日本語であいさつして会場を沸かせた。

W杯カタール大会での日本の躍進に触れ、シャツィオレックスさんは「日本は欧州で注目の存在となった。個の質でも最強のチームだと思った」と称賛。さらに、「日本の選手に感銘を受けた。ブンデス2部でも素晴らしい日本人(田中碧)を見ているが、ナショナルチームでここまで素晴らしいプレーをするとは思っていなかった」と話した。

シュトライヒスビア監督は「日本は守備の優位性が優れていた。日本は効率の良い試合をした」と分析していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e855de82cfdd3abdb0bcd7726c2105d1ddc5a5f8

【【熱視線】U―19ドイツ代表監督 欧州での日本代表の評価語る】の続きを読む


見ていてわかりやすく凄いからな

1
スポニチannex 1/17(火) 8:48

三笘薫
 サッカー日本代表のMF三笘薫(25=ブライトン)のインスタグラムのフォロワー数が、17日までに100万人を突破した。

 W杯開幕初日の11月20日時点で18万9000人だったフォロワーが、23日の初戦ドイツ戦から徐々に増加。12月1日時点で26万5000人となった。

 そして、翌2日に行われたスペイン戦で見事なアシストを決め「三笘の1ミリ」が話題になると、一気に急増。一夜で約10万人増加した。W杯後もブライトンで活躍を見せ、勢い衰えないまま100万人を達成した。

 さらに、甘いルックスから「三笘女子」と呼ばれる女性ファンも誕生。三笘の投稿には「三笘さん観てサッカー好きになりました」「三笘選手、ブライトンのサッカーを見て、勇気もらってます」「最高のプレーを見せてくれてありがとう」「いつも頑張ってる姿を見ると、私も頑張れます」と応援のコメントが寄せられているほか、プライベートの姿に「俳優さんかと思った」「代表のメンバーとのやり取りが尊い」「可愛すぎる」との声が上がっている。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/413679551b1457f09c813bdfba3f02b9328767e6&preview=auto

【ブライトン三笘薫さん インスタフォロワー数100万人に W杯の活躍で80万人ばくぞう】の続きを読む


まぁ利権構造やからな、、、、

1
 国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティノ会長が、スイス特別検察から事情聴取を受けて波紋が広がっている。

 米スポーツ専門放送局「ESPN」英国版は「FIFAのインファンティノ会長が、スイス特別検察官から取り調べを受けた」と報道。「サッカー関係者のより広範な調査中に、検事総長との非公開の会談に関する犯罪捜査の一環として行われた」と伝えた。

 事情聴取の内容については詳細が明らかになっていないが、同局は「2016年と17年に、インファンティノと当時の検事総長マイケル・ラウバーが関与した3回にわたる文書化されていない非公開会議に関する調査」と指摘した。インファンティノ会長に対する捜査は2020年に続いて2度目になるという。

 英メディア「インサイドザゲームズ」は「権限の乱用を扇動し、公的機密を侵害したとして告発された刑事事件で、スイス当局から事情聴取を受けた」と報道。捜査対象になっているインファンティノ会長とラウバー元検事総長は「会議は日常的で詳細を思い出したりできないし、メモを取ったりもしていない」と主張している。

 同メディアは「インファンティノは秘密会議中に、FIFAとその元幹部の調査に関する情報を求めていた」とも指摘している。FIFAはこの件に関してコメントを避けたという。

 FIFAは2015年に大規模な汚職で幹部が大量逮捕されたこともあるだけに、トップの事情聴取が今度どのような展開になるのか注目が集まる。

東スポWEB


https://news.yahoo.co.jp/articles/dc5d05b5f8929814b8fe361dff445cc7aca2e4f8

【【疑惑】FIFAに激震 インファンティノ会長がスイス特別検察から事情聴取か?】の続きを読む


なんか期待してしまう選手やな

450
全人類の理想の王の神イケメン香川は、スポーツ面に体力を使うよりも後世に種を撒き散らすことに力を注いでるからな

これからのサッカーは香川の子種が支配する時代よ

【【WC2026への道】香川真司新たな旅立ちへ】の続きを読む


年齢疑惑あるけど、良い選手であるから、フリーなら有りかも、、、

1
ニューカッスルは、ドルトムントのドイツ代表FWユスファ・ムココ獲得を狙っているようだ。10日、イギリス紙『イブニングスタンダード』が報じている。

 同紙によると、ニューカッスルがムココ獲得のため、本人に口頭でアプローチを行ったとのこと。ドルトムントとの現行契約は2023年6月末までとなっており、来季からのフリー移籍で交渉を行ったと伝えられている。

 また、ムココを巡ってはバルセロナとチェルシーも争奪戦に参戦している他、ドルトムントも慰留を諦めていない。
だが、ドルトムントはムココ側の要求する年俸を用意するのに苦労しており、一方でニューカッスルは週給15万ポンド(約2400万円/年俸に換算すると約12億円)という破格の条件を提示しており、現時点では“マグパイズ”(ニューカッスルの愛称)が争奪戦をリードしていると見られている。

 現在18歳のムココは、ドルトムントの下部組織出身。
アカデミー年代では圧倒的な得点能力を見せ(U-17リーグでは50試合83ゴール、U-19リーグでは23試合44ゴール)、2020年夏からトップチームに合流。
ブンデスリーガでも18歳にして44試合に出場し、11得点をマークするなど、超逸材として注目の的となっている。
生まれはカメルーンの首都ヤウンデだが、2014年に父親と共にドイツへと移住。
各年代でドイツ代表としてプレーした後、FIFAワールドカップカタール2022のメンバー入りを果たし、2022年11月16日の親善試合・オマーン戦でデビュー。
本大会でもグループE・第1戦の日本戦で1分間だけプレーした。

 潤沢なサウジアラビア資本をバックに、着実なチーム強化を進めるニューカッスル。
次なるステップとして、次世代のスーパースターまで確保するのだろうか。

1/11(水) 16:44配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/4853192135bf2f8cb19f8f154e47a549f68b73c4


(出典 i.imgur.com)

【年齢疑惑で、超逸材FWムココ(18)、ニューカッスルにフリーで移籍画策中?】の続きを読む


2022年7月27日閲覧。  ^ “赤﨑秀平選手 現役引退のお知らせ”. 南葛SC (2023年1月17日). 2023年1月17日閲覧。 ^ 大学サッカーである理由 2013SPECIAL INTERVIEW2 筑波大学蹴球部 赤崎秀平 Livedoor ニュース ^ 大学No・1FW赤崎が鹿島加入内定 ユースGK小泉も昇格…
18キロバイト (1,643 語) - 2023年1月17日 (火) 16:56
んー何がしたかった?

1
海外移籍するんや!ってベガルタ仙台と契約解除したものの見つからなくて去年の夏に東京都リーグ1部の南葛SCと契約して年明け早々に引退へ

【【困惑】元大学サッカー得点王の赤﨑秀平さん、海外移籍失敗し引退?】の続きを読む


いつかは有料にするんやろ

1
東洋経済オンライン 1/17(火) 12:01

「コンテンツにお金を支払わない日本人」を相手に、メディアと広告の未来はどうなっていくのでしょうか(写真:Mills/PIXTA)
サッカーワールドカップや紅白歌合戦も「テレビ放送」ではなく「ネット動画」で観戦、視聴する人が増えている。「通信と放送の融合」というよりは、「通信による放送の侵食」が進んでいるが、「コンテンツにお金を支払わない日本人」を相手にメディアと広告の未来はどうなっていくのか?  『ITナビゲーター2023年版』を上梓したコンサルタントが解説する。

■クロアチア戦、ABEMA視聴者2343万人

 2022年大晦日の「第73回NHK紅白歌合戦」第2部の平均世帯視聴率は、関東地区35.3%関西地区36.7%(ビデオリサーチ調べ)で、過去2番目に低い数字となったが、この「視聴率」自体の意味が薄れつつある。

 「テレビ番組」からネット動画へ、テレビ(受像器)からスマートフォンやタブレット、PCでの視聴へ、リアルタイムからアーカイブへ、視聴のスタイル、習慣が大きく変わりつつあるからだ。

 例えば、昨年12月6日のワールドカップ決勝トーナメント1回戦、日本対クロアチア戦の視聴者数は、テレビ放送(フジテレビ系列)が2465万人だったのに対して、ネット配信(ABEMA)は2343万人と拮抗した(テレビ視聴者数は、平均個人視聴率20.2%について、国内の4歳以上人口より算出。ネットは、試合終了時点のABEMAの延べ視聴数。双方は定義が異なるため単純比較できるものではない点に留意)。

 「通信と放送の融合」といわれるが、その実態は「通信による放送の侵食」である。

 通信と放送は「伝送路」という点で絶対的な違いを有している。インターネット回線を用いて接続する通信と、放送波を用いて情報を流す放送である。

 前者は双方向のコミュニケーションが可能である。分散的に管理され、ベストエフォートのインフラであり、コンテンツ提供者への規制は強くなく、「YouTube」のようなプラットフォームを通じてだれもがコンテンツを作って流すことができる。

 後者は発信側から受信側への一方向のコミュニケーションである。放送局によって集中的に管理され、公共性が強く、コンテンツ提供者には業界ルールによる管理が強く求められており、プロが作成したコンテンツが限られたチャンネルから送り出される。

※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/a193522d4910f38f794563bcf2a05232fc3df652&preview=auto

★1:2023/01/17(火) 15:23:59.67
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1673936639/

【「サッカーはネット観戦が当たり前」の前途多難  ABEMA視聴の2343万人だが無料放映の虚しさ】の続きを読む

このページのトップヘ