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あらら、凄い数字やなぁ

1 ラッコ ★ :2022/11/08(火) 08:37:54.17ID:UPQJBwIj9
鎌田大地、欧州5大リーグの頂点に!決定率でハーランドやネイマールらを抑えて1位に輝く
2022年11月05日 20:24

 日本代表MF鎌田大地が、欧州で圧巻の数字を残しているようだ。

 今シーズン、フランクフルトで絶好調の鎌田。リーグ戦では11試合で7ゴール。
チャンピオンズリーグ(CL)では3試合連続ゴールを決めるなど、圧倒的な得点力を見せつけている。

 そんな鎌田は『Opta』によると、欧州5大リーグでプレーする選手の中で決定率が1位(シュートを30本以上記録している選手限定)であるとのこと。
鎌田はシュート31本で12ゴールを挙げ、38.7%の決定率を残している模様だ。

 『Opta』が発表した、欧州5大リーグ公式戦決定率ランキングトップ5は以下のとおり。

1位 鎌田大地 / フランクフルト
決定率 38.7% (シュート31本・12ゴール)

2位 ハーランド / マンチェスター・C
決定率 33.9% (シュート65本・22ゴール)

3位 ネイマール / パリ・サンジェルマン
決定率 29.2%(シュート48本 14ゴール)

4位 エンクンク / RBライプツィヒ
決定率 27.1%(シュート48本 13ゴール)

5位 レヴァンドフスキ / バルセロナ
決定率 26.5%(シュート68本 18ゴール)

Goal.com 日本
https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/daijchi-kamada-sttats-opta-20221105/bltf456c6702061c88e
画像:鎌田大地が決定率で1位に

(出典 assets.goal.com)



鎌田大地、決定力で欧州5大リーグ首位「ハーランドらよりも優れている」独紙驚愕、大物選手超え
2022年11月03日(木)9時17分配信

■鎌田大地、決め切る力が半端ない…

 カタールワールドカップの日本代表メンバーに選出された鎌田大地(アイントラハト・フランクフルト所属)は今季、欧州リーグで目覚ましい活躍を続けている。
その勢いは数字にも表れており、ある統計では欧州5大リーグ首位のデータを記録した。ドイツメディア『フースバル』が報じている。

 鎌田は今季、公式戦20試合に出場し12得点3アシストを記録している。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)では、大会初ゴールを決めた後、3試合連続ゴールを決めるほど好調を維持。
現地時間1日に行われたスポルティングCP戦では、先制された後にPKを決めて反撃の狼煙を上げ、フランクフルトの逆転突破に大きく貢献する働きを見せた。

 サッカーのデータ分析を手がける『Opta』によると、30本以上のシュートを放っている選手のうち、
鎌田のチャンスコンバート率は38.7%で、欧州5大リーグの全選手の中で最も高い数字だという。
同メディアは「鎌田はハーランド(33.9%) やロベルト・レヴァンドフスキ(26.5%)よりも優れている」と伝え、鎌田の実力を高く評価した。
この決定力の高さは、カタールワールドカップへ臨む日本代表にも良い影響をもたらすかもしれない。

フットボールチャンネル
https://www.footballchannel.jp/2022/11/03/post481403/

<別ソース>
決定率はハーランド、レヴァンドフスキ越え 今季覚醒する“ゴールマシーン”鎌田の凄み|theWORLD(ザ・ワールド)
https://www.theworldmagazine.jp/20221102/01world/ucl/365289

【【快挙】鎌田大地、欧州5大リーグ全選手の頂点に!決定率でハーランドやネイマール、レヴィら大物選手を抑え1位に輝く】の続きを読む


日本代表に選ばれてないから
セルティックには朗報やなぁ

1 フォーエバー ★ :2022/11/06(日) 08:39:07.46ID:57ZeEpYe9
11/6(日) 2:01配信

GOAL
古橋亨梧(C)Getty Images

セルティックは6日、スコティッシュ・プレミアシップ第14節でダンディー・ユナイテッドとのホーム戦を迎えた。

【スタッツ・フォーメーション】セルティック対ダンディー・U

勝ち点33で首位に立つセルティックが、同9で11位のダンディー・Uと相まみえた。カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表に選出された前田大然はベンチスタートに。一方、惜しくも選外となった旗手怜央がスタメンに名を連ね、古橋亨梧はベンチスタートとなった。

試合は序盤から攻めたセルティックが7分に先行。旗手のパスでボックス左に抜け出したジョタが折り返しのボールを入れると、これに合わせたハクサバノヴィッチが決めて、セルティックがリードする。

しかし、セルティックは12分、ベルナベイがボックス内でのハンドでPKを献上すると、キッカーのフレッチャーに決められて試合を振り出しに戻される。それでも、セルティックは34分にジャコウマキスのラストパスからハクサバノヴィッチが再びゴール。2-1と勝ち越して試合を折り返す。

迎えた後半、セルティックのポステコグルー監督は65分に古橋を投入。その古橋は75分に右サイドのアバダが入れたクロスに正面で合わせる。しかし、このヘディングシュートはわずかに枠の左にはずれてゴールとはならない。するとセルティックは87分に失点。左サイドからレヴィットが入れたクロスがそのままファーに決まり、2-2と追いつかれる。

しかし、ここで古橋が魅せる。90分、CKからラルストンがニアサイドでそらすと、正面の古橋がヘッド。これが決まり、セルティックが再び一歩前に出る。2試合連続弾の古橋は今季10ゴール目、リーグ戦では11戦で9ゴール目となった。

その後、アバダも加点したセルティックが4-2で勝利。古橋の決勝弾により、リーグ戦6連勝で首位をキープしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6aa56f4203d57c962480e5629124d9dca1a5def


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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【【興奮】古橋亨梧選手が90分に劇的決勝弾決め、今季2桁の10ゴール目、リーグ6連勝のセルティックでヒーローになる】の続きを読む


まぁ日本は野球やからなぁ⚾️

1 首都圏の虎 ★ :2022/11/08(火) 00:20:39.77ID:Vux3BWQf9
 リサーチ会社のマクロミル(東京都港区)と三菱UFJリサーチ&コンサルティング(同)が、共同企画として実施した「2022年スポーツマーケティング基礎調査」では、「よく観戦するスポーツ」も調査しました。1位は「野球」、2位は「サッカー」で、3位は「スケート・フィギュアスケート」でした。

3位は「スケート・フィギュアスケート」
 調査は、9月16日~同19日、全国の15 歳(中学生を除く)~69 歳のマクロミルのモニターに対して行い、2000人(男女各1000人)から有効回答を得ました。

「よく観戦するスポーツ」(複数回答可)1位の「野球」は30.9%、2位の「サッカー」は20.4%で、いずれも昨年調査比で減少。3位の「スケート・フィギュアスケート」は11.1%で、昨年比0.5ポイントアップしました。

「最も好きなスポーツ」を聞いた結果も、1位「野球」、2位「サッカー」でした。

 調査では、スポーツに関する情報を入手しているメディアについても聞いており、さまざまなメディアから各自3つまで選んでもらったところ、「テレビのニュース、スポーツニュース」が54.0%で1位、「テレビのスポーツ番組」が25.1%で2位、「新聞(一般紙)」が12.7%で3位ではあるものの、いずれも2015年時の調査と比べて減少。一方で、「ツイッター」が2015年調査の3.5%から8.3%へと伸び、「YouTubeなどの動画配信サイト」は、さらに高く11.3%が回答しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a64eb01b3d303210af944c69a812c84e37e7f36e

【【アンケート】2000人に聞いた「よく観戦するスポーツ」、1位は野球、2位はサッカー、では3位は?】の続きを読む


まぁ強そうwww

1 久太郎 ★ :2022/11/08(火) 09:43:19.04ID:D2jDVcEK9
 ブラジルサッカー連盟(CBF)は7日、2022FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会に臨むブラジル代表メンバー26名を発表した。

【写真】そうそうたる顔触れとなったブラジル代表

 2002年の日韓W杯以来6回目の優勝を目指すブラジルはチッチ監督の下、南米予選を無敗で首位通過。本大会ではセルビア、スイス、カメルーンと同居するグループGに入っている。

 FWネイマール(パリSG)、FWビニシウス・ジュニオール(R・マドリー)、MFカゼミーロ(マンチェスター・U)、DFマルキーニョス(パリSG)、DFエデル・ミリトン(R・マドリー)、GKアリソン・ベッカー(リバプール)ら主力が名を連ねる中、昨年の東京五輪金メダルにも貢献した39歳DFダニエウ・アウベス(プーマス)が2大会ぶり3度目の選出を果たした。

 一方でFWロベルト・フィルミーノ(リバプール)、負傷したMFフィリペ・コウチーニョ(アストン・ビラ)などがメンバーから外れている。

以下、ブラジル代表メンバー26名

▽GK
アリソン・ベッカー(リバプール)
エデルソン・モラレス(マンチェスター・C)
ウェベルトン(パルメイラス)

▽DF
アレックス・サンドロ(ユベントス)
アレックス・テレス(セビージャ)
ダニエウ・アウベス(プーマス)
ダニーロ(ユベントス)
グレイソン・ブレーメル(ユベントス)
エデル・ミリトン(R・マドリー)
マルキーニョス(パリSG)
チアゴ・シウバ(チェルシー)

▽MF
ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル)
カゼミーロ(マンチェスター・U)
エベルトン・リベイロ(フラメンゴ)
ファビーニョ(リバプール)
フレッジ(マンチェスター・U)
ルーカス・パケタ(ウエスト・ハム)

▽FW
アントニー(マンチェスター・U)
ガブリエル・ジェズス(アーセナル)
ガブリエル・マルティネッリ(アーセナル)
ネイマール(パリSG)
ペドロ(フラメンゴ)
ラフィーニャ(バルセロナ)
リシャルリソン(トッテナム)
ロドリゴ・ゴエス(R・マドリー)
ビニシウス・ジュニオール(R・マドリー)

https://news.yahoo.co.jp/articles/621bf47255995c92d188305be4d7022e86faf6f5

【【期待】ブラジル代表のW杯メンバー発表! フィルミーノやコウチーニョは選外】の続きを読む


あらら

1 久太郎 ★ :2022/11/07(月) 21:43:36.60ID:Z90LeNwz9
 今季のUEFAヨーロッパリーグ(EL)の決勝トーナメントプレーオフの組み合わせを決める抽選会が11月7日に開催され、FCバルセロナとマンチェスター・ユナイテッドの欧州屈指の名門がベスト16入りを懸けて激突することになった。

 ELでは日本代表DF冨安健洋が所属するアーセナル(イングランド)や同MF久保建英が所属のレアル・ソシエダ(スペイン)などグループステージを首位通過した8チームが16強入りを決めている。

 2位通過の8チームとUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージで3位になった8チームがホーム&アウェー形式のプレーオフを行い、16強入りの残り8チームを決めるが、この日はその組み合わせが抽選で決まった。

 その抽選は1組目でいきなりバルセロナとユナイテッドの対戦が決定。ともにCL優勝経験を持ち、まさにCL決勝で対戦しても驚かないほどの名門同士は近年苦戦が続いているが、ここでELの16強を争うことになった。

 日本代表MF守田英正が所属するスポルティングは、ELグループステージ最終節での大逆転劇が話題になったデンマークのFCミッティランとの対戦。MF原口元気が所属のウニオン・ベルリンは、オランダの名門アヤックスと対戦することが決まり、日本代表MF南野拓実が所属のASモナコは、レバークーゼンと対戦する。

 昨季は日本代表MF鎌田大地と元日本代表MF長谷部誠が所属のフランクフルトが優勝を果たした。今季も日本人選手が所属するクラブが数多く勝ち残っているだけに、その活躍にも期待される。

 ELプレーオフの組み合わせは以下のとおり(左がCLグループステージ3位チーム)。

FCバルセロナ(スペイン)×マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
ユベントス(イタリア)×ナント(フランス)
スポルティング(ポルトガル)×FCミッティラン(デンマーク)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)×レンヌ(フランス)
アヤックス(オランダ)×ウニオン・ベルリン(ドイツ)
レバークーゼン(ドイツ)×モナコ(フランス)
セビージャ(スペイン)×PSV(オランダ)
ザルツブルク(オーストリア)×ローマ(イタリア)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e7c536cae9bd52032cbab37ca576200d171b9eb

【【悲報】EL決勝トーナメントプレーオフの組合せ決定 バルセロナ×マンUの名門対決】の続きを読む


マドリーの方が状態は良さげかな?

1 豆次郎 ★ :2022/11/07(月) 20:34:18.79ID:KLlM5avU9
11/7(月) 20:19配信
GOAL
CLラウンド16の組み合わせが決定!レアルvsリヴァプール、昨季決勝カードが実現。鎌田&長谷部フランクフルトはナポリと対戦へ

チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16抽選会が6日に行われ、組み合わせが決まった。


ベスト16の顔ぶれはスペイン勢がレアル・マドリーのみ、一方でイングランド&ドイツ勢から最多となる4クラブが勝ち残った。

ラウンド16のレギュレーションは、グループステージが同じチーム、または同一協会のチームとは対戦無し。また、1位通過チームは1st レグをアウェイ、2nd レグをホームで戦う。

CL・ラウンド16の組み合わせは以下のとおり。

ナポリ (A組 1位) vs フランクフルト (D組 2位)
ポルト (B組 1位) vs インテル (C組 2位)
バイエルン (C組 1位) vs パリ・サンジェルマン (H組 2位)
トッテナム (D組 1位) vs ミラン (E組 2位)
チェルシー (E組 1位) vs ドルトムント (G組 2位)
レアル・マドリー (F組 1位) vs リヴァプール (A組 2位)
マンチェスター・C (G組 1位) vs ライプツィヒ (F組 2位)
ベンフィカ (H組 1位) vs クラブ・ブルッヘ (B組 2位)

ラウンド16は2023年2月15日(水)、16日(木)、22日(水)、23日(木)に1stレグ、3月8日(水)、9日(木)、15日(水)、16(木) に2ndレグが行われる

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6a3ed76ede17e2b73998479966d31fff60d5946

【【期待】CLのラウンド16の組み合わせが決定!レアルvsリヴァプール、昨季決勝カードが再現される】の続きを読む


さすがケイスケホンダw

1 フォーエバー ★ :2022/11/07(月) 17:12:11.85ID:/FMNddRJ9
[ 2022年11月7日 14:47 ]

Photo By スポニチ
 元日本代表MFでフットサルFリーグ1部YS横浜に所属したままJ3のYS横浜にも加入し“二刀流”に挑戦する松井大輔(41)が、6日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS」(後7・00)に出演。本田圭佑(36)にイラッとした瞬間を明かした。
 出演者の中澤佑二は、本田の印象について「初めて見たときは、すごいた若手が出てきたなと」。トガッている選手は「よくも悪くもサッカー界には必要」とした一方で「イラッとはしますけどね」と苦笑。「1人だけサングラスかけて登場したり、両腕に時計をはめたり。目立ちたいのもある」と指摘した。

 本田にイラッとしたエピソードは松井も。「おでんをナイフとフォークで食ったことがあるんですよあいつ。そのときはイラッとした。おでんの大根を、ナイフとフォークで切り始めたときは“何やってんねん!”と。言いませんでしたけどね」と心中でツッコミを入れたと振り返り、笑わせた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/07/kiji/20221107s00041000291000c.html


(出典 www.sponichi.co.jp)

【【エピソード】本田圭佑のおでん食べ方にイラッ! 松井大輔が「何やってんねん!」】の続きを読む


谷口 彰悟(たにぐち しょうご、1991年7月15日 - )は、熊本県熊本市東区出身のプロサッカー選手。Jリーグ・川崎フロンターレ所属。ポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー。日本代表。 2010年、大津高校を経て筑波大学へ進学。1年時からレギュラーに定着し、大型ボランチとして活躍。4年時は主将を務めた。…
17キロバイト (1,398 語) - 2022年11月7日 (月) 19:52
CBの負傷が、多いな

1 首都圏の虎 ★ :2022/11/07(月) 21:52:42.90ID:Wy+PRpIy9
 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会代表に選ばれたDF谷口彰悟(川崎)が鼻骨を骨折したことが7日、分かった。

 5日に行われたF東京との試合中、接触プレーの際に味方の腕が鼻に当たった。

 プレーに支障はなく、20日に開幕するW杯には出場できる見込み。日本代表の森保監督は7日、「本人は痛いと思うけど、プレー可能だということで。W杯まで時間もあるので、よりいい状態でプレーできればと思う」と話した。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/28ba6940289f8e79c06e696250ae8707b983ed20

【【心配】谷口が鼻骨骨折 W杯に支障なしか?】の続きを読む


ヨーロッパ組で選ぶ妥当かな?

1 首都圏の虎 ★ :2022/11/07(月) 20:42:33.92ID:bunmmEZk9
サッカーW杯カタール大会(20日開幕)に出場する日本代表の森保一監督(54)らコーチングスタッフが7日、カタール出発前に成田空港で報道陣の取材に応じ「W杯本番に向けて楽しみな部分もありつつ、今まで積み重ねてきた最善の準備を残された時間の中でもやっていく」と決意を表明。アキレス腱を負傷した中山の代役についても「今考えています」と話した。

 W杯開幕まで2週間を切る中、負傷者が続出している。9月に負傷した浅野(右膝内側側副じん帯断裂)、板倉(左膝内側側副じん帯部分断裂)は回復しているが、10月下旬には守田(右ふくらはぎ違和感)、久保(左肩脱臼)、田中(右膝関節包損傷)が負傷した。

 W杯メンバー発表翌日の今月2日の試合で中山がアキレス腱を負傷し、手術を受けるためW杯出場ができなくなった。さらに冨安も3日の試合で右太腿付近を痛めて離脱した。

 不安の船出となったが、森保監督は新たな選手の選考に関して期限は設けていないと話しつつも「中山に関してはワールドカップに出場できないという状況なので、今、次の選手を考えています。今も議論を重ねています。少々お待ちください」と話した。

 17日にはUAE・ドバイでカナダと本番前最後の親善試合を実施。23日の初戦ドイツ戦に臨むことになる。

<日本のグループリーグ日程>

初戦 VSドイツ(日本時間23日22時)

第2戦 VSコスタリカ(日本時間27日19時)

第3戦 VSスペイン(日本時間12月2日4時)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f2b2d65b42bcd0db98c8437c4109e4d2d219afd

【【考察】日本代表・森保監督 負傷の中山の代役は、、、カタールに出発】の続きを読む


んー、最後の意地が無かった

1 首都圏の虎 ★ :2022/11/07(月) 23:36:35.49ID:Wy+PRpIy9
 11月5日に開催されたサッカーJ1リーグの最終節。J1在留争いをしていた清水エスパルスが3-4で敗れ、J2降格が決まった。ジュビロ磐田の降格が先に決まっており、「サッカー王国」静岡2チームの、史上初の同時降格となった。

 日本代表のGKでもある清水の権田修一は、「エスパルスに関わるすべての方に申し訳ないという気持ちです」と謝罪。「エスパルスとジュビロが2チームとも落ちてしまったことで、サッカー王国と言われている静岡がもう一度サッカー王国と呼ばれるように、これからしっかりやらなければいけない」と悔やんだ。

 静岡出身の “キング・カズ” 三浦知良も「ニュースで『サッカー王国崩壊』みたいに書かれると気分がよくないですね。僕自身も静岡で育って、静岡でサッカーを始めて、サッカー王国で育ったという自負はずっとあったので」と無念さを口にした。

 SNSでは、

《サッカー王国は静岡から神奈川に正式移行》
《もう神奈川がサッカー王国名乗るべき》

 という意見が多数ある。

 2022年のJ1は横浜マリノスが優勝し、6シーズン連続で神奈川県のクラブが優勝(横浜M=2019、2022年/川崎F=2017、2018、2020、2021年)。また、2021年に続き、この2チームが1位と2位という結果を見れば、そうした声が出るのも当然かもしれない。

 しかし、静岡のファンからはこんな声も。

《“サッカー王国”って静岡のチームが強いから言われた訳では無いのですよね。静岡出身の世界で活躍する人気選手が多かったとか、元を辿れば日本で初めての少年サッカーチームが静岡で生まれて、児童・学生サッカーが盛んだったからなのです》

《生活にどれだけ根付いているかという意味では静岡はまだダントツだと思う》

《そうなんだよ、サッカーが強いから王国なんじゃない、サッカーにかかわる歴史や文化、そして愛なんだ》

“愛” で王国復権は叶うのか――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4bb519dda3728ba366004c05e519300cbcc1709f

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【J1】神奈川県勢6年連続Vにネット反響「今は神奈川の時代」J1から静岡県勢消滅で「サッカー王国の崩壊」 [征夷大将軍★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1667661143/

【【悲報】三浦知良もがっかり…ジュビロ磐田、清水エスパルスがJ2同時降格で王国消滅、、、】の続きを読む

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