サッカーまとめラボ

毎日10記事更新中|サッカー関連国内外問わず|最新情報公開| 詳しくはブログ サッカーまとめラボへお越しください。|


ミトマが欲しいフラッグかな?

1 久太郎 ★ :2023/01/30(月) 07:07:07.08ID:VwtDPqJb9
 敵将も脱帽の活躍だった。

 1月29日に開催されたFAカップの4回戦で、三笘薫が所属するブライトンが強豪リバプールとホームで対戦。2-1で劇的な勝利を飾った。

開催30分に速攻からハービー・エリオットに流し込まれ、先制を許したブライトンは、しかし39分、ショートコーナーの流れからタリク・ランプティがシュート。これがルイス・ダンクの足に当たってゴールに吸い込まれ、前半のうちに同点に追いつく。

 迎えた90+2分、セットプレーの流れからペルビス・エストゥピニャンの折り返しを受けた三笘が浮き球をトラップし、さらに空中でワンタッチしてDFをかわし、最後はアウトサイドキック。鮮やかなシュートで劇的な決勝ゴールを奪ってみせた。
 
 試合後、敗れたリバプールのユルゲン・クロップ監督のコメントを、英公共放送『BBC』が伝えている。

「(0-3で敗れた前回対戦より)今日は良い試合ができたが、セットプレーから2失点を許してしまった。決して許されない」

 そう不満を漏らした指揮官は、三笘に再三突破を許した右SBトレント・アレクサンダー=アーノルドについても言及。「左サイドのロブ(アンドリュー・ロバートソン)はサポートできたので大丈夫だったが、逆サイドのトレントはサポートを受けられなかった。ミトマは本当にいい選手なので、もちろん大変だった」とこぼしている。

「2失点とも、もっとうまく守れたはずだ。気分が悪い」

 ドイツ指揮官は最後に「やがてポジティブな結果が得られるかもしれないが、次のラウンドに進みたかった。ブライトン、おめでとう」と締めくくった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e76b9ee80819a450671deb5fa9decd55faad069c

【「ミトマは本当にいい選手で、大変だった」圧巻ゴラッソのブライトン三笘薫に敵将クロップも脱帽】の続きを読む


まぁ調子は良さそう
後はゴール欲しい

1 久太郎 ★ :2023/01/30(月) 06:59:33.62ID:VwtDPqJb9
スペイン1部レアル・ソシエダは現地時間1月29日、敵地でのラ・リーガ第19節レアル・マドリードと対戦。古巣対戦となった日本代表MF久保建英は中盤の一角で先発出場し、多くのチャンスを作りながらも0-0の引き分けでビッグマッチを終えた。

 怪我人多出で中盤の要MFダビド・シルバを欠いたソシエダは、4-4-2の中盤ダイヤモンドのトップ下で久保を先発起用。レアルは序盤に相手との接触でFWカリム・ベンゼマが足を痛めるひやりとした場面もあったがプレーを続けた。

 最初にチャンスを迎えたのはソシエダで、サイドからの鋭いクロスでFWアレクサンダー・セルロートが惜しい場面を作る。対するレアルはベンゼマが右から攻略。相手DF2人を強引に突破しクロスまでもっていくもゴールまではつながらない。

 前半13分にはレアルFWヴィニシウス・ジュニオールが股抜きから左を突破しシュート。しかしこれは惜しくも右ポスト脇を通過しゴールには至らなかった。

 その後は落ち着いたポゼッションで最終ラインから攻めようとするソシエダと、ボールを奪いペナルティーエリア手前まで一気に迫るレアルの攻防が続く。久保はライン間でボールの受け手となり、攻撃の組み立てに参加していく。

 同26分にはカウンターに転じようとしたソシエダがボールを奪われ、たまらずMFマルティン・ズビメンディがスライディングで止めてファウルに。この試合最初のイ*ーカードが提示された。

 前半31分には、レアルMFフェデリコ・バルベルデの落としからMFトニ・クロースがペナルティーエリア手前中央からダイレクトでミドルシュート。コースを狙った一撃はなんとかソシエダGKアレックス・レミロが掻き出し難を逃れる。

 同40分には右サイドをレアルFWロドリゴが相手2人の間を突破しチャンスメイク。何重にもゴールに迫るが、ソシエダ守備陣が堅い守りでゴールを割らせない。このシーンでは両者選手がヒートアップ。レアルDFナチョがアフターでイ*ーカードを貰っている。

 同アディショナルタイムにはバックパスのミスからソシエダがピンチに。ベンゼマのラストパスをヴィニシウスがフリーでシュートするもGKレミロがビッグセーブを見せ、前半を0-0で折り返している。

 後半、積極的にシュートチャンスを作ったのはレアルの方だった。前線のヴィニシウス、ロドリゴ、ベンゼマが個人技とワンツーを駆使しながら何度もゴールに迫っていく。

 それでも同6分、自陣でのボールカットから久保がドリブルで2人をかわしカウンターへ。溜めを作って左サイドから抜け出したセルロートへスルーパスを通し、裏へ抜け出すもシュートは枠を捉えられなかった。結果的にオフサイドとなった場面だが、久保の良さが出た瞬間だった。

 さらに同10分、右サイドへとポジション変更した久保が味方とのワンツーからサイドを突破。角度のない所からDFの股を抜くシュートを放つもこれはGKティボー・クルトワにセーブされている。

 その4分後には、右で受けた久保がMFエドゥアルド・カマヴィンガにボールを突かれボールロスト。そのカバーに入ったDFアリツ・エルストンドがスライディングタックルで止める。ファウルを取られたこの場面でアリツが負傷。途中交代を余儀なくされた。

 その直後には、ペナルティーエリア中央を突破した久保が最大の決定機を迎えるも最後のタッチが大きくなりシュートを打てず。勢いでクルトワに衝突し警告を受けてしまう。

 逆にレアルは同25分にパスワークでソシエダ守備陣を崩しヴィニシウスが抜け出す。意表を突いたループを試みたが、GKレミロが触りゴールを防ぐ。

 最後まで得点を奪えなかった両者は0-0のスコアレスドロー決着。久保は自身のクオリティーを十分見せつけ、勝ち点「1」を分け合っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b827721853240c2b8c9d8f4c0e1e4d18e641010

【ソシエダ久保選手、古巣レアル戦で“攻守躍動”もスコアレスドロー決着 自身は違いを見せる】の続きを読む


ウルグアイ🇺🇾かー悪く無いけど
まぁどーせ若手中心だろうが、、、

1 久太郎 ★ :2023/01/29(日) 20:29:52.68ID:kOp5fGW29
 第2次森保ジャパンがスタートを切る3月の国際親善試合の相手にウルグアイが浮上してきた。

 カタールW杯で16強に躍進した日本代表は昨年末に森保一監督(54)の続投が決定。今後は同24日(国立)と28日(ヨドコウ)に試合が予定されており、新チームの船出となる。

 ともに相手は未定で、森保監督は欧州視察へ出発した28日に「聞いてない。まだメドが立っていないということじゃないか」と語るにとどめていた。

 そうした中、ウルグアイの有名なサッカージャーナリストのフェデリコ・ブイサン氏が自身のツイッターで「3月のウルグアイ代表の対戦相手が確定した」として韓国、日本の順番で対戦すると投稿した。

 南米の強豪ウルグアイはカタールW杯で1次リーグH組となり、1勝1敗1分けで決勝トーナメント進出を逃した。その際に韓国とは同組で0―0と引き分けており、両国にとってはリターンマッチとなる。

 森保ジャパンは発足直後の2018年10月に埼玉で対戦して4―3と熱戦を制しているが、新チームも世界的な強豪と腕試しすることになるのか注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c25a3bdd84516ef33a676c71c0d52308e9bde57

【新生森保ジャパン3月の相手はウルグアイか? 同国の著名ジャーナリストが暴露?】の続きを読む


まぁアクセスは大事やしなぁ

1 尺アジ ★ :2023/01/29(日) 22:35:50.58ID:dOz4ayZF9
 サッカーJ2ロアッソ熊本の運営会社アスリートクラブ(AC)熊本が28日、将来の新スタジアム建設で熊本市以外の自治体も想定し準備を進めていることを明らかにした。現在ホーム会場とする熊本市東区のえがお健康スタジアムの交通利便性を問題視しており、近郊の自治体に広げて建設の可能性を探る。

 熊日の取材に対し、AC熊本の藏原信博専務は「県の空港アクセス鉄道で、県民総合運動公園付近に中間駅をつくる計画は採用されなかった。新スタジアム建設で協力してくれる自治体があれば話をしたい」と説明した。

 県民総合運動公園は大規模な催しの際に、駐車場不足を指摘されている。県は公園内の臨時駐車場を550台追加して最大3150台駐車可能とする案を示し、主催者が運行するシャトルバスへの補助制度を創設した。ただ抜本的な改善につながらないとして、ロアッソサポーターなどからは新スタジアムを求める声が上がっている。

※続きは以下ソースをご確認下さい

熊本日日新聞 | 2023年1月28日 21:55

https://kumanichi.com/articles/929659

【ロアッソ熊本の「新スタジアム」熊本市以外も想定へ えがスタの交通利便性を問題視】の続きを読む


まぁ、、、、ね、、、、

1 れいおφ ★ :2023/01/29(日) 13:16:00.67ID:MysAPoGu9
フライブルクの日本代表MF堂安律が27日に自身のツイッター(@doan_ritsu)を更新し、
男性向けファッション雑誌のモデルを務めた際の写真を披露した。

カタールW杯ではグループリーグのドイツ戦、スペイン戦でゴールを挙げ、日本の2大会連続ベスト16進出に貢献した堂安。
所属するフライブルクでは、ブンデスリーガ中断明けから2試合連続で先発フル出場している。

27日の投稿で堂安はクールな表情をカメラに向けたカラー写真、ポーズを決めたモノクロ写真の2枚をアップ。

ファンからは「イケメンすぎ」「めっちゃかっこいい」「バッチリ決まってる」
「神々しい」「かっこいいの極み」「この髪型の方が断然いい」と絶賛の声が相次いでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/292640d75e5fc913e66c544dfc9351b952732961

『GQ JAPAN』2023年3月号

(出典 pbs.twimg.com)


(出典 pbs.twimg.com)


堂安律

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

【“モデル”?堂安律の衝撃の姿にファン歓喜すること、、、】の続きを読む


三笘 薫(みとま かおる、1997年5月20日 - )は、大分県生まれ神奈川県川崎市宮前区出身のプロサッカー選手。プレミアリーグ・ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC所属。ポジションはMF、FW。日本代表 兄の影響でサッカーを始める。所属する小学校のグラウンドで活動するクラブさぎぬまSCでプレ…
45キロバイト (5,416 語) - 2023年1月29日 (日) 15:59
あれは凄かった
必見

1 ゴアマガラ ★ :2023/01/30(月) 01:17:29.93ID:o8z/3XoF9
 イングランド1部ブライトンは現地時間1月29日、FAカップ4回戦で前大会王者リバプールと対戦し、2-1で勝利を収めた。日本代表MF三笘薫は後半アディショナルタイムで劇的な決勝弾を奪った。英大手紙は三笘の殊勲の活躍に「カオル・ミトマはセンセーショナルなアディショナルタイムの決勝弾で、リバプールからFA杯を奪い取った」と大々的に取り上げている。

 三笘は21日に行われたプレミアリーグ第21節のレスター・シティ戦で鮮烈なミドルシュートを叩き込み、好調を維持するなかでリバプール戦に先発出場した。14日に行われた第20節で対戦したばかりの両チームだが、その際はブライトンがリバプールを相手に3-0の圧勝。
そんななか、この試合ではリバプールは三笘に対して、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドとギニア代表MFナビ・ケイタで挟み込む対策を施すことで、イーブンな展開になる。

 前半30分、カウンターの場面からFWハーヴェイ・エリオットがゴールを奪い、リバプールに先制点を奪われる。しかし同39分、CKのこぼれ球に反応したDFタリック・ランプティがミドルシュートを放つ。するとこれがDFルイス・ダンクに当たって軌道が変わってGKの逆を突く形でネットを揺らした。

 その後は一進一退の展開が続くなか、1-1で迎えた後半アディショナルタイム、セットプレーの場面で大きな弧を描いたクロスをファーで受けた三笘が華麗なトラップからフェイントを入れて相手DFを振り切り、右足を振り抜くと、シュートはゴール上のネットに突き刺さり、土壇場で逆転ゴールをマーク。歓喜に叫ぶ三笘に、チームメイトが駆け寄って手荒い祝福を受けた。

 試合はこのまま2-1で終了し、ブライトンは次ラウンドへと駒を進めた。劇的な逆転勝利の立役者となった三笘に、英大手紙「ザ・サン」は「ミトマが衝撃のアディショナル弾」と見出しを打ち、「カオル・ミトマはセンセーショナルなアディショナルタイムの決勝弾で、リバプールからFA杯を奪い取った」と、前大会王者を相手に見せた活躍に称賛を送っている。

 記事では、「リバプールは再びミトマのスピードとテクニックに対応するのに苦戦を強いられた。この日本代表は、ボールを持つたびに脅威をもたらした」と、強烈な存在感を示していたと説明している。直近の6試合で4ゴールを記録した三笘の勢いは、とどまるところを知らない。

https://www.football-zone.net/archives/431823

(出典 www.football-zone.net)

関連スレ
【サッカー】三笘薫、後半ATに値千金の逆転弾! 公式戦2戦連発でブライトンがリヴァプールを撃破★2 [久太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675007945/

【【衝撃】三笘の劇的決勝弾に英大手紙も騒然リバプールからFA杯から退場させた】の続きを読む


長谷部誠さんいると安定するな

1 久太郎 ★ :2023/01/29(日) 10:46:14.09ID:kOp5fGW29
[1.28 ブンデスリーガ第18節 バイエルン 1-1 フランクフルト]

 ブンデスリーガは28日、第18節を各地で行い、DF長谷部誠とMF鎌田大地所属のフランクフルトが敵地でバイエルンと対戦した。左膝の負傷で離脱していた長谷部が3バックの中央で3か月半ぶりに先発復帰。0-1で前半を折り返す展開となったが、ベンチスタートの鎌田が後半19分から出場し、FWランダル・コロ・ムアニの同点ゴールをアシスト。1-1で引き分け、昨季まで10連覇中の王者から敵地で貴重な勝ち点1を獲得した。

 長谷部は昨年10月12日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)トッテナム戦で左膝を負傷し、そこから長期離脱を経験。2023年に入ってからの試合はベンチ入りしていたが、この日が3か月半ぶりの復帰戦となった。39歳10日での出場はフランクフルトのフィールドプレーヤー史上最年長出場だという。一方、鎌田はまさかの先発落ちとなった。

 試合はバイエルンが主導権を握ったが、フランクフルトも5-4-1のブロックで落ち着いて応戦。カウンターからコロ・ムアニやFWイェスパー・リンドストロームが相手ゴール前まで侵入する場面も作った。

 前半25分にはDFエバン・エンディカのフィードに抜け出したコロ・ムアニが敵陣左を攻め込み、飛び出してきたGKヤン・ゾマーのファウルを誘発。ゾマーにはイ*ーカードが提示された。

 それでも徐々にバイエルンの勢いが強まり、前半30分にはMFヨシュア・キミッヒとFWトーマス・ミュラーが連続シュート。これはGKケビン・トラップがなんとか阻んだが、同34分には細かい崩しから右にミュラーが開くと、マイナスのクロスにFWレロイ・サネが右足で合わせ、先制ゴールを沈めた。

 後半はフランクフルトが反撃を狙うなか、後半19分に{|{オリバー・グラスナー}}監督が動き、リンドストロームとMFセバスティアン・ローデを下げて鎌田とFWラファエル・サントス・ボレを投入。鎌田はボランチの一角に入った。

 すると後半24分、早くも鎌田が結果を出した。カウンター気味に中盤でボールを受けた鎌田はまず右サイドに開いたコロ・ムアニに預け、そこからのリターンパスを中央でレシーブ。やや足元でボールがもたついたかと思われたが、うまく持ち直して体勢を整えると、その間にペナルティエリア左まで流れていたコロ・ムアニに鋭いパスを通した。

 コロ・ムアニはDFダヨ・ウパメカノに並走されて角度のないところまで追い込まれたが、果敢に左足を一閃。ボルシアMGから加入したばかりのGKヤン・ゾマーの左脇を見事に撃ち抜いた。コロ・ムアニは鎌田に並んでチームトップの今季7ゴール目。鎌田は昨年11月9日のホッフェンハイム戦以来4試合ぶりの今季5アシスト目となった。

 その後が鎌田がシャドーの位置に移り、局面で相手のプレスを剥がすプレーを見せるなど、拮抗した展開の中で存在感を発揮。アディショナルタイム3分には鎌田からのパスを受けたボレが惜しいシュートも放った。そのままタイムアップを迎え、フランクフルトが敵地バイエルン戦で勝ち点1を奪った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/43b20bffc62f03bfb3422fd02e1318234d7eaca7

【鎌田大地の同点アシストで敵地バイエルン戦ドロー!! 長谷部誠も3か月半ぶり復帰、フランクフルトの㊗️最年長記録樹立】の続きを読む


タイトルとはあんまり関係ないwww

5 他サポ :2023/01/29(日) 03:55:24.35ID:iGY8knr7
悪魔のKiss どうなるん(・ω・`)

【◆浦和レッズ 沖縄キャンプ最終日◆】の続きを読む


なんか本物こ皇帝になってるな

1 伝説の田中c ★ :2023/01/20(金) 21:18:16.59ID:NLJuPcyk9
 1月18日に39歳の誕生日を迎えたアイントラハト・フランクフルトの長谷部誠をドイツメディアが賞賛している。
 
 地元紙『Frankfurter Rundschau』は、今週末のブンデスリーガ再開に向けて、CBトゥタの負傷に関するニュースの中で、元日本代表の大ベテランについて「ハセベがゲームを別のレベルに引き上げる」とその存在感を称えた。

 同紙は「特に破壊を重視する相手に対しては、ハセベのような賢く、先見の明のある戦略家がフィールドにいる必要がある」とし、こう賞賛している。

「彼は、後方からゲームに別のグレードをもたらす。アイントラハトは彼の出場とともに最高の試合をし、シーズンも好転した」
 
 記事は「相手のセンターフォワードが大きい(と難しい)という議論は、限られた範囲でしか当てはまらない。ほとんどすべてのチームに、背の高い、または非常に速いアタッカーがランク付けされている。その観点からすると、ハセベは空中戦で最強でも最速でもないため、もうプレーすべきではないかもしれない」とし、こう続けている。

「しかし、真実は次のとおりだ。ハセベは、どんなに大きくても速くても、ほぼすべての相手に付いていくことができる。偉大なハリー・ケインでさえ、彼に対する素晴らしいパフォーマンスを祝福した」

 39歳となったいまも衰え知らずの“グランドマスター”に、感嘆しているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed5309669f40abda8453d225aab3da30edec2c87

【39歳でも衰え知らずのフランクフルト長谷部誠選手をドイツ紙が大絶賛】の続きを読む


まぁ調子良さそうで、、、

1 久太郎 ★ :2023/01/29(日) 02:01:40.01ID:kOp5fGW29
[1.28 ブンデスリーガ第18節 フライブルク 3-1 アウクスブルク]

 ブンデスリーガは28日、第18節を各地で行い、MF堂安律所属のフライブルクはアウクスブルクに3-1で勝利した。堂安は1-1で迎えた前半30分にMFルーカス・ヘーラーのゴールを演出。今季3アシスト目で決勝点をもたらし、2023年初勝利に大きく貢献した。

 2023年初戦となった前々節はボルフスブルクに0-6の大敗を喫し、ミッドウィークに行われた前節はフランクフルトと1-1とドロー。ここまで勝利のなかったフライブルクだったが、ようやく試合をモノにした。

 この日は前半13分、まずはエースFWミヒャエル・グレゴリッチュがペナルティエリア左の角度のないところから先制ゴールを決め、リードを奪ったものの、前半28分にはDFルーカス・キュブラーのファウルでPKを献上。これをMFメルギム・ベリシャに決められ、同点に追いつかれた。

 それでも直後の前半30分、フライブルクはすぐに試合を動かした。キックオフのボールを受けたDFマティアス・ギンターがロングフィードを送り、グレゴリッチュが空中戦で競り合つと、堂安がペナルティエリア右に走り込み、対面の相手と駆け引きしながら右足ダイレクトで折り返しのパス。これをへーラーが落ち着いて決め、勝ち越しに成功した。

 堂安は今季3アシスト目。カタールW杯による中断前最終戦となった昨年11月13日の第15節ウニオン・ベルリン戦以来、3試合ぶりの得点に絡んだ。

 その後もホームの声援を受けたフライブルクは優位に試合を進め、局面で攻守に奮闘した堂安もサイド突破とクロスボールで存在感を発揮。堂安のクロスで生まれたグレゴリッチュのヘッドがGKに阻まれるなどし、さらなる数字は積み上げられなかったが、攻撃を牽引するパフォーマンスだった。

 堂安は後半37分、MFビンチェンツォ・グリフォとの交代で役目を終了。その後もセットプレーからDFフィリップ・ラインハートのゴールで1点を追加したフライブルクが新年初白星を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a35a527572748fac5858d5b316dc07b0da0b362

【フライングブルグ堂安律が同点被弾直後に決勝点アシスト!! 2023年初勝利飾る】の続きを読む

このページのトップヘ